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妹の台詞のみで構成されるサウンドドラマの第12弾です。
mp3形式で、本編、SEなし、提出時音源の3種類が収録されています。
妹と仲良く会話する冒頭部分と妹のあえぎ声が中心の本番部分で構成されています。
いきなり本番に入るのではなく、事前に会話パートがある事によって
より妹というキャラクターに感情移入できました。
収録されている形式はmp3ですが、特に音質が悪いという感じは受けませんでした。
ポーテブルオーディオなどで使いやすいので、個人的にはmp3の方がオススメです。
というわけで、妹物、音声ドラマが好きな方は今回も買いです!
2011年04月20日
2011年04月14日
オリジナルのギャグ4コマ漫画11本、pdf形式で収録です。
婿探しのために就職面接を受けるユル子。
しかし、婿探しのためにぜんぜん働く気が無い、と素直に言ってしまい
不採用決定かと思いきや・・・他の志望者が全員死亡したので合格に・・・
という、メチャクチャな設定が楽しいギャグ4コマ漫画です。
設定と同様、本編も不条理ギャグの連続で進み、にやりとするお約束な展開が目白押しです!
4コマ漫画好きなら間違いなく楽しめます!
サンプル画像を見て何か感じるところがあれば、購入してみる事をオススメします。
続編物らしいですが、期間限定という事で購入してみました。
フルボイスのアドベンチャーゲームです。
プレイしてみての感想ですが、グラフィックが特に素晴らしいです!
悪魔娘の表情が多彩で、特に厚い唇の描写は艶かしいの一言。
また、特徴的な無機質な髪型も自然に乱れてるような妙な迫力があり、
身につけている服や小物などのディテールも細かく描写されています。
ゲーム自体も読みやすい文章で素早い展開をするため、飽きずにプレイできました。
さらにボイスも工夫してあり、台詞が終わってもあえぎ声がループで入るため
常に音声が途切れない状態になっているのがすごいと思いました。
うーん、想像よりも相当クオリティの高い作品でした。
未体験の方は是非この機会に購入してみる事をオススメします!
2011年04月04日
オリジナル漫画16ページ、pdf形式で収録されています。
男女のエッチシーンで始まり、このまま最後までいくのか・・・
と思わせながらの、いきなりのどんでん返しが冒頭にあり、少しびっくりしました。
その後の展開も、謎の発明品が登場したり、校内での陵辱シーンがあったりと
サンプル画像から想像したのとはだいぶ違う奇想天外?なストーリーが展開します。
先の読めない展開にワクワクする事必至です!
絵的にはシンプルなラインで描かれているのですが、
アンダーヘアにこだわりが感じられる描きこみがしてあり、
なまめかしい雰囲気がよく出ていると感じました。
エロだけでなく、ちょっと変わったストーリーも楽しみたい方にオススメできます!
2011年04月01日
オリジナルの音声ドラマ、mp3形式で13分間収録。
また、挿絵2枚とtxt形式でシナリオ原稿が添付されています。
基本的に妖精の女の子一人の台詞のみで進行する形式になっており
やさしく逆レイプされるというシチュエーションになっています。
声優さんはロリ気味のかわいい声なのですが、逆レイプというシチュエーションのため
非常に積極的にせまってくるような台詞が多く、かわいい声とのギャップにすごく萌えました。
また、妖精さんの言葉責めが逆レイプの割に内容はあまあまになっており
すごくかわいく責め立ててくるので、M属性が無い人にもおすすめできる内容になってると思います。
というわけで、エッチな音声ドラマが好きな方、
かわいい声を聞くのが好きな方におすすめできる作品です!
2011年03月25日
某格闘ゲームを題材にしたパロディ本、28ページ収録です。
jpegとpdf形式の両方で収録されています。
内容は14本の4コマ漫画と、ドラマの1シーンを切り取ったような
短編のストーリー漫画が数本という構成になっています。
原作のゲームは一撃必殺な感じの殺伐とした雰囲気が特徴でしたが
この本の中ではみなほのぼのしていてとても癒されます。
原作では見られないような間抜けな台詞のかけあいなども多く
思わずにやりとしてしまいました。
原作のゲームが好きだった人は手にとってみてもいいのではないでしょうか。
贔屓していたキャラなどがいた場合はより楽しめると思いますよ!
オリジナルのSFギャグ漫画33ページです。
jpeg形式でそのまま収録されているので、別途ビューワなどがあると便利でしょう。
白衣が似合いそうなメガネの主人公に、ストレートな長髪、強気で暴力的な委員長的存在なヒロイン。
そして、やや強引なストーリー展開と、少々レトロ感が漂うギャグ漫画です。
シンプルでストレートなギャグとオーバーアクション気味の反応が
全編を通してたくさん詰め込まれているので読んでいて飽きさせません。
前作を読んだ時も感じましたが、この作者の方の漫画からは
なにか不思議で魅力的な雰囲気を感じます。
ギャグ漫画好きならオススメできますよ!
2011年03月07日