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今回は忘れ物を届けることでお礼にキス、そのまま場所を移動で事をする流れになります。忘れ物は体育館系ではなく教科書です。
おとなしめの妹設定ですが、やはり最後の中出しまで決めル頃には大きく喘いでいます。
月宮怜さんの突き抜けるような高音ボイスが好きな人は余ったポイントで即購入するべし。
2013年02月12日
戦いに敗れて無理やり口を犯されてしまうのが、分倍河原シホさん演じる戦巫女。そして、秘密の書物を入手するために口で犯してくるのが、椎那天さん演じる女忍者です。
このサークルのシリーズ作品となっている『おしゃぶリップス』同様に、心の声が入っているため、フェラによるちゅぱちゅお音だけでは似たりよったりとなってしまう音声作品の欠点を大きく補っています。
とはいえ、『おしゃぶリップス』とは差別化が図られており、戦巫女や女忍者それぞれに明確なストーリーが抜き作品でありながらしっかりと出来ています。
一番印象に残ったのは、戦巫女編における前後です。初めは、いやいやフェラされつつも耐え、射精した隙を狙おうとする信念の強さがあったのに、渾身の一撃をかわされ心折れてしまいます。
音声作品でありながらSを味わえる貴重な作品でした。
リスナーである貴方は、軍師でありながらも性的な知識や体験が無いウブな少年です。その少年軍師を色仕掛けによって陥落させるのがこの作品の大まかなストーリーとなっています。
前作の『勇者堕落』と同様に、女性上位で男性受けの内容となりますが、違いがあります。『勇者堕落』では堕とされた後にそのまま女の子と本当にラブラブENDを迎えてしまいますが、こちらの場合、「敵の参謀を再起不能にする」というしたたかな心理描写があります。
といっても、やはり女性軍師のほうも結構Hに嵌ってしまっているので、少年軍師とエロエロする目的が増えていますが(笑)
毎回嬉しく思うのですが、本番が作品の一番最後ではないのは良いシナリオですね!
後日談といいますか、今回も堕ちた後の状態で他の少女にHされたり、パイズリされるというのは、今まで耐えた状況を捨てて快楽を求めるシーンを味わう事ができ、より楽しむ事ができました。
彼女は貴方の恋人。優しく、そして貴方をリラックスさせたい彼女は、深呼吸、そして階段を降りるイメージによる催眠誘導で催眠状態へと入ってゆけるように傍で語りかけてくれます。
常に甘く、序盤の催眠導入後も恋人として、えっちに囁き、淫語などの台詞で性的な快感を高めてきます。
激しくエッチなことをする部類ではなく、ゆったりと眠れるような優しいエッチを体感できる催眠音声であります。
おまけの方は驚くことに編集ソフトがあれば自前で作製可能な膨大な台詞集になっています。駆使することができれば、自分の好きな話し方へと一部分を改造、あるいはストーリーが作れるでしょう。
オナニーせずに耐えてる貴方。ちっちゃな女の子がオナニーの手伝いをしてくれる事を思ってその日まで耐えています。
その事に当のロリっ子が、オナ禁できた事に驚きつつも喜んでえっちなサポートをしてくれます。
サポートであり実際におちん○を触るシーンはありませんが、リスナーが気持ちよくシコシコできるようにと、女の子が「握って」や「想像して」と指示してくれます。
手の動きの指示やオカズの妄想を促すだけでなく。途中で扱きの仕草や大きさに驚いたり、淫語を言うなどしてさらに気持ちよくなれるような環境にしてくれます。
ストーリー性が必要ない抜き作品として、値段的にも手軽に体験できるでしょう。
本当にこんな効能のある温泉があったら入りたい!そんな旅館にやってきているのは効能を知っているお姉さんや、知らずに入浴している女の子二人。
玄関開けたら2秒でfu○kと言わんばかりに、会話中直ぐに淫らな気分となってHしてしまうお姉さん。
嫌よ嫌よでありながらも、弱弱しい否定で体を触られ、おちん○連呼させられ、オナニー姿まで見られてしまうお嬢様。
性的なことを知らず、ホイホイとお互いに舐めあいっこして気持ちよくなってしまう少女。
さらには旅館を仕切る女将さんが効能のもとである媚薬(!)を自ら使ってHしてしまいます。
どれも直ぐにHな事が始まるので、「抜きたいな」と思った際に気軽に再生できるのも○