ミュウさんのレビュー一覧

寝ているサキュバスを倒すために、寸止めで濃厚精液を貯めていく、濃厚じゃないとだめだから、暴発しちゃったらダメ!的な感じで指示に従ってオナニー行為をしていくお話です。

あまあまよりな感じなのかなと思いましたが、個人的にはやや軽い感じのヒロインで、この魔法使いめ!と思えるような、憎めない感じのヒロイン感がありました。こんなのまだまだ序の口でしょみたいなのを普通に言ってくる感じなので、憎めない感じの軽い感じが魅力的に感じました。

プレイ全体は、囁きよりで小さな声で語ってくれるのがシチュエーションに沿っていて素敵でした。サキュバスの状態を意識してくれるような感覚もあり、しっかりと舞台に沿った感じの射精我慢ゲーム感が素敵です。

勃起パートもメインパートに含まれていて、勃起にも時間をかけている印象もあります。直接刺激するのは30分ちょっとなので、ゆっくりとエロエロな気分になるところから始めたいときにオススメの音声です!

彼女を家に連れ込んだところ、イケメンな兄貴にまずは彼女が奪われ、そして文句つけてやると意気込む幼なじみまでもが寝取られてしまうような音声作品です。

本作品がこちらのサークルさん初めてだったのですが、とても聴きごたえがありました。即落ちというと、流れに違和感があったりするのですが、ヒロインの会話ベースで、まさに兄がカリスマの塊であるかのような感覚をしっかりと描いてくれていますし、Track1とTrack4でそれぞれのヒロインとのなり染も描いてくれ、かつ兄とエッチになるまでの流れも違うのも魅力的です。

個人的には後半のヒロインが特に面白かったです。もう、任せろ感が強くて、どうなっていくんだろうと思っていましたが、まさに任せろからの足堕ち感ですね。もし、アニメや漫画のようなカリスマ性を、イケイケな兄が持っていたらみたいな世界観を味わえる作品だと思います!

寝取られ系作品ですが、お互い好意があるけど一歩踏み出せない状態のヒロインが、間男たちと複数回接点を持つと、間男に堕ちていくようになってしまうような作品です。ヒロインが好意を見せるシーンもあるので、BSSよりですが相思相愛感はしっかり感じた上で物語に入れます。

評価がおもったよりも伸びてない気もしますが、個人的にはゲーム面の信仰のゆったりさに賛否が分かれる印象です。基本最初の一週間でルート確定、あとはルートごとに数日に一回とかでイベントが起きます。リアル感強めなのか、何も起きないこと時間が多く、かつ行動できる時間が多いため、真面目に移動だけで時間経過過ごすとゆったり感があるかもしれません。1時間飛ばすモードや、その日終える機能もありますし、ルート確定すると寝るだけでシーン増えていくので、これらを積極的に使うと、より遊びやすいように思えます。

エッチシーンは個人的にはいい感じでした。基本各ルートに入ると、ヒロインたちが特定の時間になにか変なことをしているっぽい。でも主人公からはわからない。寝て次の日になると、夢日記で何が起きていたのかを確認できるというのが基本です。会話主体ですが、会話シーンも多いですし、後半とかになると一つのエッチシーンの中で構図が変わるような展開もあります。間男も典型的なDQN系から変態小僧、担任などタイプも違う感じ。ネチネチと堕ちるというよりかは、色々なタイプの間男との関係をそれぞれのルートで楽しめる感じがします。

本格的なゲーム性重視よりかは、サクサクと進めてエロを堪能する人におすすめな感じです。回想開放とかもついていますし、1時間飛ばしや、イベントが起きている場所がわかりやすい機能などもあり、操作性は悪くありません。何も起きない時間がちょっと多めなので、ぎっちり完璧に遊ぶよりかは、適度に便利機能活用してサボりながら遊ぶとより楽しみやすいように思えます。

まず、前提として少しファンタジーチックな世界観設定です。サキュバスに変身できる能力を持つ人物が人類にはいて、その力を持つ人物の子孫も同じ力を持つ場合がある。身内にサキュバス化した人物がいるけど、彼女は力に目覚めなかった。しかし、彼女の妹はサキュバスの力に目覚めていて、その力を本格的に試したことがないから、聞き手が協力するという感じです。

寝取られとありますが、あくまで一緒に遊んでくれるなどで好意を持つ利き手に対して、「力を試す」という体でエッチなことを仕掛けているので、姉の彼氏を奪うようなシチュエーション色合いは少なく感じます。あくまで寝取りとありますが、逆寝取りでは定番とも言える、あの系統の感覚を意識させてくれるような印象があるので、誰かが不幸になるような胸糞悪い展開が嫌いな方でも楽しみやすいと思います。また、力に目覚めてあどけない感じが出てあたふたするような会話もあるので、人間味のある彼女の妹ちゃんから、未熟な力を試されちゃうけど、結構妹ちゃんも本格的に楽しんじゃう色合いが強いと思います。

催眠作品なので、抑えてあまり詳しく書かなかったつもりですが、おもったよりも胸糞悪くないオーソドックスな逆寝取られの雰囲気を催眠要素も交えて味わえるような印象もありました。こういう逆寝取られ系の作品では聞きやすい感じに思えます。

そして一つ。この事件で一番悪いのは祖母だと思います(笑)

初回視聴で1時間15分ぐらいまで聞いたので、主に初級～中級プレイでの感想です。過去作いくつか視聴済みでのレビューです。

まず、かなり激難易度だと思います。シコシコボイスによる刺激と、本番イメージの効果音に合わせるのを基本に、シコシコに合わせる、指定回数シコる、いやらしい声を聞きながら挿入音に合わせるなど。とにかく責めが多彩で、2～3分に一度ぐらいにプレイ変わることも多め。速度も序盤から、一般的なシコシコボイス作品の中盤ぐらいな速度です。

結果的に速度の変化も緩急がエグく、かつリズムを的確に聞くために声を聞き取ろうとしちゃうので、シコシコや挿入音とともに聞こえてくる、煽りや喘ぎ声、フェラ音なども自然と聞こえてしまいます。

特に、休憩が全然ありません。少し特殊なルールのあるパートの説明が10分に1回入るか、入らないかです。そのときも説明を聞きつつ、20秒ぐらい休めるかな?なので、本気でクリアを目指すのであれば、いかにプレイを逆手に手を抜けるポイントを探すか。耐性はあるかで変わると思います。自分はオホ声や女性の絶頂よりの喘ぎがSっぽく感じちゃうタイプなので、その辺でクールダウンできましたが、そういうプレイ好きならより高難易度だと思います。

過去作と一部内容の重複あるということですが、個人的には「こんなプレイあったなぁ」ぐらいで、全然気になりませんでした。逆に色々な射精我慢が楽しめてとても面白かったです。

罰ゲームも、情報が不明で人間やめますみたいなプレイではないか心配だったのですが、シコシコ耐久好きな人であれば楽しみやすいプレイだと思うので、ドMすぎる変態プレイ苦手な人でも心配ないと思います。

囁きなどではなく、シコシコ音に合わせて射精我慢する作品、音に合わせて直接刺激するようなプレイが好きな人であれば、かなりおすすめできる作品だと思います。

巨乳から来る肩の疲れが悩みの彼氏持ちヒロインがオイルと音楽によって高まる体をマッサージで弄られちゃうお話です。

ラブホテルでの施術という、いかにも怪しそうなところで始まりつつも、キャンセル大丈夫ですよ、でも人気だからまた予約取れるかわからないという、顧客の心理を突くようなところから始まる展開が、妙にリアル感あります!

プレイ自体は、音楽やオイルによって快感が高まり、体の熱さからもエッチな行為を受け入れ、催淫公開によってドンドンと受け入れてしまう。まさにマッサージ師との交わりといった感じで、AVのようなど定番な感じもあるようなプレイに思えました。手が出しやすい価格でもあるので、サクッと楽しめるHCG作品です。

制作中のゲームに、ちょっとしたボイスを入れたかったので購入しました。

複数の素材集が一緒になっているので、一つのキャラクターのボイスをめちゃくちゃ入れるというよりかは、色々なタイプのヒロインや少年キャラとかにボイスを入れたいときにおすすめだと思います。特に、少年少女のようなキャラクターから清楚な感じがするようなヒロイン、元気な女性などに活躍できそうです。

ワンフレーズ自体は、短い台詞なので、バトルの攻撃するときに使ったり、台詞の冒頭で近い感情のフレーズを入れたいときにすごく活躍しそうでした。色々なキャラに使えそうな感じもしたので、この声ならこんなキャラクター作ってみたいなと思えるような感じもあり、ボリューム満点でした。良質なボイスも多いので、同じサークルさんの他素材集も買いたいな感じるほど買ってよかった素材集でした。

妻が不在中に鍵をなくした妹がやってきて、
誘われて手を出してしまうようなプレイが楽しめる作品です。

全体的には、甘いようなエッチの誘いに手を出してしまうような作品になっています。そのため、寝取られ的なタグなども入っていますが、どちらかというと浮気や甘い誘いに近いような感じがあり、利き手自身の男としての魅力的な女性に手を出してしまうというような男の性を感じさせてくれるような印象です。

ゆえに、全体としては甘い感じの不貞作品という感じですが、大雨の日という設定故に雨を意識しているようなプレイが魅力的。しっかりと雨を意識させるような雰囲気もあり、大雨×興奮による大胆なプレイとかもあるのが特徴的です。

全体的には背徳感というよりかは、魅力的な女性とのエッチを味わえる感じな印象の音声作品でした。

学習塾に入会するための条件として、
数学を活かしたオナサポを行う体験会をするお話。

全部のシチュエーションが数学に関連したテーマの
トラック導入となっている点が面白いです。

内容としては全体的に耳舐めを交えたオナサポが多めですが、
【3章:図形】の「角度指定オナニー」はオナサポでも珍しい気がします。
角度ということで、どういう感じなのかなと思ったら、
結構極端な角度指定で「こういうことか」と面白い体験だった気がします。

現在ではよく見るオーソドックスなギミックを交えた
オナサポが楽しめ、かつお姉さん自体はそこまできつい言い方では
ないので、オナニーしながら射精我慢したい人への
入門にもいい作品に思えます。

自分に好意を持つようなメスガキちゃんに、
誘惑されちゃうようなシチュエーションを楽しめる作品です。

全体を通しては、誘惑、好き好きアピールな感じで、ドロドロというよりかは、エッチな方向で手を出しちゃうような印象が多く、聞きやすい作品のように思えました。

そんな作品の中でも、匂い系の描写とトラック3が特徴な気もします。匂い系は序盤中心にヒロインが「先生の匂い好き」というようなことを結構言ってきます。(台本ベースで検索書けたら32箇所ありました)

自分の匂い好き～って言われるのが好きな人は、クリティカルになるかもしれないように思えます。

もう一つがトラック3。「おばさん」にバレそうな中でエッチという、いわゆるバレそうな背徳感とかが楽しめるトラックですが、利き手の家にやってくるという設定なので、実質自分の親族にバレないようなシチュなのかなと思えます。こういうバレそうでバレないというのは、メスガキチャン側の親族や、彼女というシチュエーションが多い気もするので、違った背徳感や緊張感を感じることもできるような気がします。

全体的には聞きやすい感じにまとまりつつも、個性が感じれるような歌唱もある、マイルドさとマニアックさが程よい作品でした。