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紹介文にあるとおり
さくらちゃんが携帯で呼びだされれば
いつでもどこでも誰とでも、
それまでの経緯は不問という
ぶっちゃけさくらちゃんにとっては
定番中の定番、べたべたなお話です。
さくらちゃんは表紙の
ちち出しシャツ(スーツ?)に
穴あきスパッツが普段着で、
基本嫌がってても体は…って、
ホントにこういう話多いってゆーか、
似合うなぁ、この子は。
貧乳ロリキャラに対しては
忘れられがちな、ないちちへの
責めが多いのもウレシイかぎり。
このサークルさんからは
同様にたくさんの男たちに
輪姦されるさくらちゃん本が出てますが、
1本目のほうが凌辱色は強く
ちくびつねられっぱなしのさくらちゃんは
アヘ顔しちゃうこちらもおススメです。
正直言って期待していたほどの
凌辱劇はありませんでしたが、
それでも実用性は高く、
久々におススメできる1本です。
三人とも初めこそ嫌がってはいますが
わりかし従順に男たちの欲望を
受け入れていきますので、
前述の通り凌辱色はあまり強くはありませんので
そういう系が苦手な方にも安心です。
ふにふにの○姫ちゃんが
ネコ耳(尻尾付き)で
飲精しまくり!
差分で多段ぶっかけ!!
惜しむらくは女性ヴォイスが
あることはありますが
フェラシーンでのチュパ音・あえぎ声のみで
どちらかといえばSEに近い…。
とはいえ、三者三様のおしゃぶりヴォイスは
聴き応えアリ!
これだけ飲精好きになったんだったら
もちょい○姫ちゃんにはマニアックなことも
してほしかったですが、
それは次回作・今後に期待…ですか。
2008年11月25日
ブランド名に「ぷち」が付くのもうなづけるほど
確かに、内容的にも「ぷち」ではありますが、
Vol.1ということもあって実験的な要素が強い作品…かな。
ぶっちゃけて言えば、
「SSつきCG集のボイスあり」
です。
確かに選択肢もありますし、
エンディングも3本のストーリーそれぞれに
4つほどあるので、ゲームと言えんことも無い様な気も
そこはかとなく漂わせていますね。
ま、ゲーム性なんてど〜でも良いのですが
出来れば、ストーリーの変化に合わせて差分CGがあったり、
疑似アニメなんてなものがあればもっと良かったのですがね。
Vol.2ではそこらへんも改善されているとは思いますがね
ここのサークルさんならば…ねぇ。
私のおススメはまんなかの
サムライガール(スゲェ名前…)。
3本の中で1番気の強いヒロインが
見事に学園の肉便器に堕ちちゃってるし、
チュパ音も1番良かったです。
ちなみに全てバッドエンドですので、
ご安心ください。
2008年04月09日
まず作品の中身をご説明しますと
メインの漫画 「たまきちく」
CG+ノベル 「たまいぬ」
ストーリーはあってないようなもので
主人公のタマちゃん(珠姫ちゃん)が剣道部員という設定も
ただタマちゃんを竹刀でひっぱたきたいがためだけでしょう。
とにかくタマちゃんが抵抗も許されず
虐待されまくりです。
「きちく」パートではどちらかといえば竹刀でひっぱたくなど
肉体的ないじめが多いです。
「いぬ」パートでは精液シャワー以外風呂を禁止されたり
望まぬ陵辱を懇願するセリフを強要されたり
全裸で校庭十週と晒し者にされたり、と
こちらのほうが実用性は高いです。
流血さえ無いものの、内容はかなりハードで
いじめ、陵辱という言葉より
虐待、もしくは暴行という言葉が当てはまるこの作品は
「ロリっこが輪姦されて精液まみれにされて」
という内容だけを期待されて購入されると
かなり大変なことになるので覚悟して購入してください
2008年04月09日
かれんさんが肉体改造され犯されまくります。
乳首をちょっとはじくだけでイってしまう体になってしまったので
濡れてない状態からいきなりの破瓜
ガマオの巨根挿入→子宮へ直接注入から
3穴を使用しての大量輪姦へ(一週間)
精液のことしか考えられなくなってしまったかれんさんは
ついにプリキ○アの資格を失ってしまいます。
りっぱな性奴に生まれ変わった5人は
ナイトメア株主にお披露目といったお話です。
もはや実年齢関係なしという感じの絵柄が
ちょっと残念な個人的な意見はありますが
気高く冷静なかれんさんが精液奴隷に堕ちていくさまは
かなりよろし区、実用性高し、です。
こちらのサークルさんはあと2冊かれんさん本を出されていますが、
この作品のラストが次の作品の期待を高めてます。
楽しみにしてます。
いやぁ〜、やっとでましたねぇ〜。
Vol.1が発売されてから2年強、延期につぐ延期
それでも諦めずに待ってた甲斐があったと言うものですわ。
Vol.2では活躍する魔法少女が沙枝&翔子と二人、
それに対決する違反者も二人と陵辱劇も大幅パワーアップ!!
陵辱劇の舞台は街中に加え学校内にも移り、
それ故、同学年の新キャラ静流ちゃんに他のクラスメートの女生徒と
(なんかどっかで見たことあるようなキャラも…)
被害者が多くなったのもよかったです。(特に↑の4人が…)
ちっさいエミット、巨乳の翔子も遺憾なく陵辱されちゃってますが
やっぱり主人公の貫禄、沙枝ちゃんの陵辱されっぷりが最高!!
前回とのもっとも大きな相違点は
ただ男たちのされるがままだった沙枝ちゃんが今回はいやいやながらも
自分の意思でご奉仕している点ですね。
それに前回ルールアンに受けたおしっこ魔法の影響が残ってたり、
前回沙枝ちゃんを陵辱した男ども再登場など
前回の流れをちゃんと受け継いでるところもイイ!
とにかくおススメ!買って損無し!!
エンディングまで複数回ヌけます!
Vol.3も出そうですから今から期待大です。
(何年後になるんだろ…)
次回にはエミット×人間しかも複数ってのが見たいです!
2008年01月18日
この作品は良くも悪くもベタな物語ですので、
このテの物語がお好きな方にはおススメでしょう。
しかし、前述の通りベタな物語ですので、
はずれはありませんが、新鮮味もありません。
既出のコミックが元となっているようなので全16ページ
Hシーンは5ページからと、ちょっとボリューム不足を懸念していましたが、
セリフがフキダシ以外にもテキストとして追加してあり、
CGも5枚追加されているので十分なボリュームはありました。
(クリックで送っても送ってもHボイスが続く続く…)
これでもっといろんなシチュエーションや調教っぽい部分があれば…
と思うのは贅沢なのかなぁ
2008年01月17日
こーゆー催眠・薬物系はたいていダークなストーリーですが、
この作品に関してはバッドエンドこそあるものの
全体的に明るめで、内容紹介文ほど陵辱色は無いので
ダークな作品が苦手な方も安心でしょう。
(ま、やってることは非道そのものですが…)
薬の効果により、二人の味覚・嗅覚さらに痛覚さえも
主人公の意のままに…。
うん。確かに男の浪漫なり。
そのテのコトを全く知らない姫の、かなりイタい勘違いっぷり
語尾にとんでもない言葉をつけて会話する二人
そして姫のエクセレントな足技。
思わず笑ってしまいました。
選択肢はいくつかありますが、それによって
ストーリーが多岐にわたることは無く、
ボリュームとしてはやや少な目。
Hシーンはそれなりにあります。
まぁ、値段に十分見合った作品ではあります。
軽い気持ちでどうぞ。
2007年11月28日