気まぐれもぐらさんのレビュー一覧

じつは購入するまで、何のエロパロか知らなかった私です(←大マヌケ)

告るシーンが可愛いなと思いつつ、いきなし鬼畜親父に手込め同然の扱いを受けてしまいます。よもや☆つばちゃんの母親も強制中出しされて未婚のうちに出来ちゃった婚だったのでわ!?　このおやじいかしておいたらよのためにならぬのでは……一瞬マジで考えてしまった(^_^;)

みなさんが言うように、肉感的でかなりエロいです。タダ動いているだけの動画と違って、動きやアングルにリアリティが感じられますね。陰毛も大抵は描かないものですが、しっかり生えてます。さながら無修正のAVを観ているような。

う〜ん、もっと早く購入しておけば良かった。『人生損した感』ありまくり(←おばか)

村に突然帰って来た害虫、シゲル。ふくらみかけた小さい乳房やスジだけの秘所に欲情する異常性愛者だが、不良少年達の口答えには容赦無い鉄拳を見舞い、村人達は女児を決して外には出さず固く扉を閉ざして、ただ生ける災厄が再び都会へ消えるのを待つばかり……そんな前フリがある辺りやスタンガンを常備している事などからタダのロリ犯罪者では無い、非常に危険な人物である事を匂わせていますね。
　そして今回不幸にも彼の『獲物』にされてしまった二人の少女達——優等生風の真弓と、ボーイッシュなボクッ娘裕香。偶然山を訪れた為に脅迫され山小屋に連れ込まれ、陵辱の宴が始まった——。
　まだ性知識も乏しい少女達に執拗な愛撫を繰り返し快感を覚え込ませ、嫌がりながらも目覚めてゆく姿を撮影し悦に入るシゲル。彼女達に残された選択肢は、壊れるか、肉奴隷に堕とされるかの二つしか無かった——。

　う〜ん、救われない話ですね〜。シゲルがとんでもない結末を迎えてしまうBAD　ENDがあっても良かったのでは?　と思う反面、他様の言うように正当派とも言えるエロゲですな〜とも思いました。オナニーさえ知らなかった少女が快楽を叩き込まれアヘ顔でイッてしまったり、後日家に押しかけ無垢な弟に「ココを舐めてあげると、お姉ちゃん喜ぶよ」ナドとけしかける場面など、まさに鬼畜よのうと思いました。出来れば真弓と裕香の3Pもヤッて欲しかったですね。個人的にはボクッ娘萌えですが(爆)

　おまけとして『部分脱がせ』と『目隠しモード』があり、目隠しモードでリプレイすると閲覧モード時にノーマル&目隠しが選べます。目隠ししての陵辱はこれまた一興です。

　それにしても……少女達の年齢と体格・そしてシゲルの体格を比較想定してみると……シゲルって、ぢつは短小男!?　なるほど、だから大人の女性に相手にされず……(大爆笑)

こわひっ、恐いよこのノーラさん!　羊たちも怯えてます(^_^;)

前半は、黒いノーラとホロ達のお話です。ううっ、ドラマCDではロレンスの夢の中でラブコメまで演じたのに(←関係ないだろ)

後半は、ホロが倒れた時の話。ロレンス×ノーラかと思ったらノーラ×ホロでした(←マテ、友情話だろ!)

狼(いぬ)鍋、羊鍋と続いたら、お次は鳥(ディアナ)鍋か!?(爆)

家の駄メイドにさえ呆れられてしまう女好きな主人公の少年灯。卒業までにクラスメイト三人の中から嫁を選ばなければならないっ!　……選べなかったら、恐ろしいBAD　ENDが待ってます(笑)

　それにしても『知り合いのマッドサイエンティスト』って何なんだよ!?　飲むと精液で相手の記憶を消せる体質になる薬!?　突然父親から聞かされた『高校卒業と共に嫁を貰う家のしきたり』って……しかも嫁候補のクラスメイト達、その気満々だし!!　ンで最初エッチした相手を嫁に決定!?　今回も、頭沸いてるよ〜な、おばかな設定ですね〜。てゆ〜か登場人物全員頭沸いてます(^_^;)

　CVも、エロゲでは欠かせない紅月ことねさん(『絶対絶倫コンテスト〜』の小夜。何気にお気に入りです)をはじめ、このえゆずこさん、松永雪希さん(『轟け性紀の大発明〜』の祭璃)、春河あかりさん(『お待たせ!淫すたんと〜』のひな『絶対絶倫コンテスト〜』の柚木ほか多数)、澄川桃子さん(『絶対絶倫コンテスト〜』の那美『轟け性紀の大発明〜』の風花)など過去のsealさん作品出演でも活躍したベテラン声優さん達が好演。

　灯に好意を持つ嫁候補の三人——幼馴染みのツンデレ風紀委員に、妙に気が合う古風な言葉使いの武道家少女、「ありさん……ねこさん……」後輩の無表情不思議少女であるが、そのほか灯の専属ドジッ子駄メイド、妄想爆発泣き虫な巨乳メガネのダメダメ教師が華を添えて——いや実はこの二人、ストーリー進行で重要な分岐役となってます。メイドさんENDが無かったのは残念!

　それにしても、誰かとうっかり早々にヤッてしまったENDの方が灯にとっては幸福かも知んない(爆)

改めてプレイしてみてクォリティの高さを再認識しました。

　様々な体位を選べるし、段階を選べるとゆ〜コトは、ヌく場面を選べるとゆ〜コトですね♪　個人的には、ディープキスで姉の舌を——咥内をぐちょぐちょ犯しながら腰振って射精という淫らさが気に入ってますね。こういったシチュ、昨今でも未だに少ないですし。集団陵辱では、嫌がりながらも状況に流され騎乗位で腰を振りつつしゃぶる姉の姿が凄くエロかったです。

別段姉弟とゆ〜設定にしなくても、充分実用的ですよ←何がだ(爆)

やっぱり揺れてる乳は………え〜なぁ(←正直者)

アレ、ですね〜。あの四人プラス、二人の先輩と☆めちゃん先生ナド合計七人が悦楽の課外授業を受けています。個人的には、さ☆ちゃん先生嫁に欲しいです(笑)

　第一印象———キサ☆ギの乳が増量してるのにビックリ(←ヲイ)
　第二印象———うん、すけべ〜だ(←素直なヤツ)

　原作はもっと子供っぽく描かれている為、違和感を感じる方もいるでしょうが、ソレはソレ、コレはコレと割り切って考えるべきでしょう。ちょっとおねえさん風に変わった彼女達を見るのも一興です。☆サラギは貧乳しか認めん!　とこだわる方には抵抗あるかもですが。

　絵柄そのものは綺麗ですよ、あの作品と思わずとも売れるのではないかと。

俺の嫁シリーズ第三弾、我が家にやって来た可愛くてちょっぴりドジで主人公に従順なロボッ娘メイド・ミクっぽい彼女を堪能しませう!

　体験版で重いと感じたのですが、製品版の方はわりとすんなり動いてくれました。とは言え、スペック低いマシンだと動作不良の心配あるかもです。セキュリティソフトの自動更新・自動検索で勝手にメモリ消費されないように、あらかじめ終了させておくべきか?　或いはフルスクリーンにこだわらずウィンドウモードでプレイする事も考慮してみて下さい。

　前作『涼○ハルヒはオレの嫁』のように自在に着衣→半脱ぎ→全裸と変える事が出来ない反面、ストーリー進行につれてそれは解消されています。ただ、こだわる方は「このシーンは、このアングルでは納得できん!」とか思う方もいるでしょうね。おさわりクリックも、他様の言うように自由度があった方がより楽しめたかもです。容量更に増えるでしょうが(爆)

　正常位〜アナルまで、様々によく動いていて作品的にも向上しているのは良く解りました。おまけモードで見たい場面を自在に操り堪能出来るようになってるな、と思う中、やはり特筆すべきはフェラシーンでしょうか。前作『涼○ハルヒはオレの嫁』でも記述したように、フェルナンですさんはここの描写が巧いですね。ねっとりとしゃぶりつくような奉仕はそれだけで「あっ、ミクたんそんなにされたら……はうっ!」てな感じです(←まさに脳内嫁じゃのう)

　BAD　ENDはストーリー上仕方ないとしても、やはりあんな彼女は見たくないですね、彼女を大事に思うなら、決して独りにはしないであげて下さい。

　ミク萌えの方には是非ともお奨めしたい作品です。

100円ゲームとナメたらあかんぜよ!

はい、すいませんナメてましたm(_ _)m

思わずそんな一人ツッコミしたくなる程に、簡単にはコンプリート出来ないゲームです。

「自作のゲームだよ♪」と主人公を誘い込み『御褒美』と称してエッチを求める淫乱な少女鈴音しかしそいつはとんでもない代物だった。アイテム揃えて衣装変更、彼女の半裸+メガネやら全裸+ネコミミやら堪能する以外にも特定のモンスターを倒さないとセリフの変化やらエッチのバリエーションやらが増えません。とにかく短時間で戦士育成、勝ち続けなければなりません。

特定のモンスターには有効な必殺技も、別のモンスターには無効だったりする為、途中で必殺技変更が出来ない状況には苦戦しましたね〜(>_<)

………それにしても彼女エッチ大好きなのは良いとして(←い〜のか!?)「もっとかまってよ〜〜(T_T)」と主人公に懇願する辺り、ぢつは恋する乙女なのでわ?

…………………………………はっ、思わず現実逃避してしまいました。てへっ♪
　いやいや世の中平和ですな〜〜。ゑ?　戦国?　痴で恥を——もとい、血で血を洗う忍術の世界?　うっそぉ、だってこんなユカイなカカシ先生がいるんだもの。

　もしもホントにいたら………木の葉も永くないなぁ(^_^;)

キミは知っているか———?
かつて商業ソフトで話題を呼んだ絵師・目黒三吉氏を。

その個性的な絵柄に惹き付けられたファン達がいた事を———。

彼の手がけた原画・CGが、今蘇る———。

愛し合う彼との結婚式。人生最高の日になる筈だったのに———。

彼が生命を吹き込んだ少女が、陵辱の嵐に翻弄される。無理矢理貫かれる痛みに少女は夫となる者へ助けを請うが、屋敷の寝室には欲望の権化と化した男しかいない。そう、誰も助けには来ないのだ。初夜権という前時代な法律の前には———。

そして新妻は愛すべき結婚相手の前で領主の愛撫を求める淫乱なメスへと変貌してゆく———。
　
ここに再び、目黒三吉氏は現れた———。