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2013年07月19日
今作は作者も明言してるようにややマニアック。
ストーリーは全6種ですがうち半分の3種に複根キャラが登場します(しかも3本生えてる娘も)
尿道に挿入するくらいは当然、他にも複乳、ニプルファック、セルフファックといった要素が存在。
今作初の試みとしてわずか3ページですがマンガもあり。元々画力の高い作者なのでマンガのクオリティも高め。
非常に濃くパワフルな内容の作品。
これらのマニアックな要素が好きなら是非とも買って見てほしい。
ふたなりだけとなった学校に一人残ってしまった男子の受難ストーリー。
ふたなりのペ○スは大きさ、射精量、精力、いずれも男とは段違い。中には大きなタマもついていたり、ペ○スを2本持つ子も。そんなものを見せつけられる男はたまったものではない。
その上、物珍しさから目をつけられた主人公は実質クラスのふたなり達のオモチャ状態に。
とにかく主人公が最初から最後までふたなり達の圧倒的なパワーに翻弄されます。
そのためこの作品はM向けの作品と言えるでしょう。
ふたなり描写は非常に秀逸なので、ふたなり好き、そしてM向けの展開が好きな方にオススメ。
ちなみに男がふたなりのアソコに挿入する事はないので注意。
さまざまな妖怪娘とのHを描いた作品。
妖怪といっても外見的にはさほど派手な人外要素はなく、獣耳やツノが生えてたり下半身が魚だったりする程度。体がすごく小さい、逆にすごく大きいという妖怪娘はいるが。
かわりに妖怪の能力が様々な形でエロアレンジされて登場します。枕返しはまんぐり返しが得意、女郎蜘蛛は母乳を糸にして操る事ができるなど。この辺の発想は面白いと感じた。
そして何より目を惹くのが妖怪娘達の巨大なおっぱい。
小さい娘でも爆乳、大きい娘なら体よりも大きな超乳です。
Hシーンもこのおっぱいを利用したものがほとんど。特にパイズリが多め、ニプルファックもあり。ラストの超乳3人によるトリプルパイズリは圧巻。
その他の要素として、主人公である男性が中盤からふたなり化します。同作者のふたなり系他作品に比べればふたなりである事を生かした描写は少ない。かといって蛇足にはなっておらずストーリーに変化をつけていますし、何より見た目が可愛いです。特に後半の巨根化はふたなりでやって大正解。男性のまま巨根化しても絶対萌えなかったでしょう(笑)
メインは超乳、そこに妖怪の能力とふたなり化を加えたバラエティ豊かな作品です。
全身ぴっちりスーツのふたなりっ娘がヒロイン。
スーツは最後まで決して脱ぎません。
全身スーツでもむっちりした肉感は十分に伝わってきます。
バーチャル世界という設定を利用した特殊なプレイも多いです。
触手になったり、ニプルファックしたり…
個人的にはヒロインが3人に増えて、ふたなり化した主人公を3人がかりで責めまくるシーンが一番好みでした。
少々マニアックな内容ではありますが、クオリティはかなり高いです。
好みさえあえばかなり楽しめるはず。