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Lilithの初期の作品です。2004年6月に発売された作品ですが、いまプレイしても十分に楽しめるレベルです。
メインヒロインはユイ、サブヒロインがアスカ。どちらも魔法少女ですが、真実の姿=正体は、ツルペタロリ少女です。しかし、魔法によって巨乳・安産型の巨尻の、ムッチリした女性になることができます。
この作品のおいしいところは、ムッチリした成熟ヒロインとツルペタロリヒロインとのSEXを楽しめること、2重に楽しめるところでしょう。ちなみに姿形のみ成熟した女性になっても頭のなか(良識や知的レベル)はそのままですw しかも、膣内射精・受精・妊娠に関する知識に乏しいので、膣内射精が自分になにをもたらすか、どんな危険があるかわかっていないところに思わずニヤリ。
裸エプロンや体操服などコスプレSEXもあり、いろんな属性の人にお勧めできる良作です。
Black Lilithの初期の作品です。初期の作品ですので、容量は100 MBほど。しかしながら、ストーリーは十分な量が盛り込まれていますし、もちろんエロシーン、SEXシーンも十分に盛り込まれています。しかもヒロインは3人もいるという、Black Lilithのサービス精神がよく表れておりますw
3人のナースたちは容姿も外見も異なります。巨乳で清純なお嬢様の「芹菜」。まだ子供っぽくて、一人称も「あず」という「梓」。ツリ目だし、気が強く高圧的な言動をするけど、実はマゾっ気がある「怜」。いずれも魅力的なヒロインたちです。
このヒロインたちの肉体にむしゃぶりつき、好きなだけ乳房をもみ、挿入して膣内射精できる、それがこの作品です。ストーリーが進むとどんどんマニアックになます。患者とナースをしゃべらせながら、背後から挿入してズコズコ突きあげる、3人同時に呼び出して乱交 → 小便ぶっかけなどハァハァものでした。
触手による調教がメインですが、たまには趣向を変えて〜ということで人間の男たちに輪姦されるシーンもあります。
調教においては、エロシーンに入る前に、「処女膜回復の薬を使う or 使わない」 という選択肢が出ます。薬を使えば、何通りもの破瓜シーンを楽しむことができます。 またこの作品の大きなアピールポイントは断面図でしょう。
個人的に印象深かった調教項目は「子宮姦」と「強制受胎」です。この2つの調教項目には1回目と2回目があり、1回目と2回目では少しシーンが異っています。細かいところまでこだわった良作だと思いました。
「子宮姦」シーンも、「(強制受胎の後の)産卵」シーンも、「断面図の差分」と「ヒロインの肉体の外見の差分(ボテ腹やボコ腹になる差分)」が連動しており、素晴らしい。
「強制受胎」シーンでの【制作陣のこだわり】は相当なものがあるように見受けられます。種つけは「分娩台」に拘束されて行われますし、着衣 or 全裸の2パターンがあり、着衣の場合は「マタニティドレス」を強制的に着せられます。また、妊娠によってボテ腹になるだけでなく、乳房も大きくなるなど、受胎・妊娠の描き方がとても丁寧ですwww
2009年01月21日
Lilithの初期の作品。Lilithはこんな昔から「妊娠」や「孕ませ(孕ませ系セリフ)」を扱っていたんだなぁ、としみじみとした思いに浸りました。
ヒロインは2人。どっちもムッチムチの乳房に安産型の尻、といかにも孕ませ甲斐がありそうな女性たちです。1人は、成熟した大人の女性、もう1人は気が強くてケンカっ早い気質がある女子校生。
この2人を、(結果的には)おいしくいただいてしまいます。輪姦モノですが、陰惨な雰囲気、泣き叫ぶ女性たちを凌辱し、ボロボロにする〜という暗い方向ではありません。個人的に気に入ったのは「母乳が出ない。つまらない → 孕ませれば、母乳が出るじゃないか」という発想ですww
ヒロインは「巨乳なロリっ娘」(アイドル)と「ツルペタなロリっ娘」(マネージャー)の2人。ストーリーはストレスなしにさくさく進めることができます。
物語は大きく分けて3つの場面に分けることができます。(1)2人が輪姦・凌辱されるシーン、(2)数ヶ月後、ボテ腹になったヒロインたちが、社長やプロデューサーとSEXするシーン、(3)ボテ腹のヒロインたちが、ファンたちと乱交するシーンです。
凌辱の激しさ、遠慮なく処女を奪い、膣内射精するシーンにもハァハァしましたが、やはりボテ腹SEXの描写のうまさが素晴らしいので、妊婦好き、ロリ妊婦好きにはぜひお勧めしたいです。
巨乳なロリっ娘がお腹をパンパンに膨らましているのは、それはそれで母性を感じさせました。一方、背丈が低く、手足が短く、胸もツルペタな女の子がお腹だけパンパンに膨らませているアンバランスにもハァハァ。
2009年01月21日
主人公はとにかくワガママ・自己中心的な人間です。自分の勝手な理屈・欲望によって聖なる存在=天使シャーロットを汚していきます。そもそも力を失い、気を失って倒れているシャーロットを自室に運び込んで、すぐさま襲い掛かかるくらいですからw
純粋・純真なシャーロットをだまして、さまざまな卑猥なシチュを強制する主人公。その要求・要望におずおずとした表情・態度で従うシャーロットがたまりません。例えるなら、「いたいけな子犬」のようです。エロシーン、SEXシーンそのものに主人公の鬼畜っぷりが発揮されるだけではありません。シャーロットを裸にして、首輪まではめておいて、玄関で待っている宅配ピザの配達員に代金を払わせるシーンにはニヤリとさせられました。
やがて快楽に堕ちたシャーロットはこの鬼畜な男の子を孕み、ボテ腹の身にウェディングドレスを纏って結婚式。母乳を噴きながらのボテ腹SEXもあり。
何の罪もなく、何の落ち度もないのに、2人のヒロイン(巨乳な女子校生と、ロリっ娘な女子校生)が弄ばれ、まだ学生の身であるにもかかわらず孕まされます。
それはそれはすさまじい、徹底した凌辱 →種つけ→妊娠の流れです。しかも妊娠してもボテ腹SEXによって、身重のヒロインをもてあそびます。
物語中の演劇部・劇団名には実は深い意味が隠されています。作り手のこだわりというか、ブラクユーモアを感じさせますw 最初は「変わった名前だなぁ」と思っていただけで深くは考えませんでしたが、ENDではニヤリとさせられましたww
この作品は、メインヒロインである「光」のほか、サブヒロインとして「すみれ」と「茜」が登場します。ヒロインが3人登場して、それぞれが凌辱され、ついに妊娠し、ボテ腹SEXを強要される〜というお得な作品ですw
ヒロインたちはそれぞれの事情を抱えていて、凌辱者たちに体を弄ばれます。いきなり襲われて弄ばれ、今度は『その事実』が脅迫理由になるヒロインもいれば、個人的・家庭的な悩みを抱えていて、それを凌辱者に利用され、脅迫されて「体を開かされる」ヒロインもいます。
いずれにしても、凌辱者たちはヒロインの体を散々に弄び、おもちゃとして扱い、妊娠しても遠慮することなく、ボテ腹SEXを強要。これだけのことをして、凌辱者たちに何か社会的制裁があったかというとそうではなく、まったくヤリ得、孕ませ得で終わっていますwww
とにかく鬼畜で、「女性」を徹底的に弄び、穢しつくした作品です。
繰り返される凌辱の末、「父親不明の子」を身篭ってしまう光。女子校生でありながら妊娠してしまったことも大問題ですが、とにかく腹が日々大きくなると学校に通うわけにもいきません。そして監禁生活。
しかし、妊娠している=母体と胎児の健康に気をつかう〜などという発想は凌辱者たちにはありませんので、ギラギラとした野獣の目で光のボテ腹を眺め、情け容赦もなくボテ腹SEXを強要。
今作で気に入ったのは、光の「恋人」です。いろいろあって廃人状態にされてしまいますが、恋人の前で光はボテ腹SEXを強要されます。こういう(凌辱者視点での)寝取り系の鬼畜シチュにハァハァする人にぜひお勧めですw
2009年01月21日
王国は絶対王政のもと、王族や貴族が贅沢三昧をしており、国民たちは重税に喘いでいた〜という背景ですが、より正確に言うと国民たちが重税に喘いでいる主な原因は、ヒロインたちの父母や貴族たちにあるというよりも、「主人公=王の側近」にあります。
こいつのせいで国は乱れたのに、そろそろヤバイかな、と危険を察知して自ら国民蜂起軍・反乱軍の側に立つ主人公。しかも王女姉妹=ヒロインたちを監禁して凌辱三昧の生活をスタートさせるわけですから、どれだけ鬼畜なんだw
姉と妹は別々に監禁され、お互いの身を案じ、お互いのことを想っています。主人公はこの姉妹の想いを利用して徹底的に女体を凌辱。「自分が犠牲になれば姉(or妹)は救われる。いつか姉(or妹)にも会えるかも」というかすかな希望を抱いて凌辱に耐えるヒロインたちにやりたい放題w こういう鬼畜な調教にハァハァする人にお勧めw