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ゲームは「由○&愛○」編と「タ○姉」編の2部構成です。どちらも陵辱→快楽堕ちという流れですが、個人的には孕ませ/妊娠/ボテ腹SEXのある「由○&愛○」のほうが好きでした。
この作品を通していえるのは、アニメがすごい! しかもただ「揺れる」=「動く」だけでなく、描写がとても細かい。愛○が陵辱により処女を奪われ、どっぷり膣内射精されたあとで男がチ○ポを引き抜くのですが、このとき、挿入時にはぴったり押し広げられていたマ○コがぴたりと閉じる様子がアニメで描かれます。またマ○コから引き抜かれたチ○ポはまだ固さを保っており、数秒に1度、びくっびくっと振るえる様子も描写w ハァハァと愛○が呼吸するのに合わせて乳房がわずかに上下するなどとても細かい。
そして卑猥かつエロいのが、種つけ/孕ませ。愛○が、妊娠覚悟の中出し懇願。このとき画面が上下に分割され、後背位でガンガン突かれる愛○と、膣の断面図を同時に楽しめます。愛○の体が揺れるのと、チ○ポが膣を前後して子宮口を突き上げるのをアニメで同時に見られる! 素晴らしすぎw 一方の由○は、危険日であるとわかっていて、膣内射精を拒絶しますが、容赦なく種つけ。「お医者さんもいるんだから、赤ちゃん何人でも産めるよ」という愛○のセリフにハァハァ。由○にとって、処女喪失=初妊娠であり、しかも録画されていますw
ボテ腹SEXもエロい。由○と愛○を横並びにして、2人の男がそれぞれ突き上げます。乳房の揺れ、ボテ腹の揺れが本当に卑猥。由○は出産前だけど母乳が出ていますw 膣内射精されたあと、由○や愛○が荒い息をするのにあわせて乳房やボテ腹も動きますw膣内射精だけでなく、アナル挿入や精液ぶっかけもあり。またボテ腹SEX中に、「妊娠してしまった事実」「お腹の赤ちゃん」についてのセリフも多いw
まさに淫乱病棟。女医・看護師だけじゃなく、入院患者(女性)まで淫乱です。ヒロインにはメインヒロインとサブヒロインがいるのですが、個人的には女医・看護師などのメインヒロインよりも、産婦人科病棟に入院しているヒロイン=妊婦の田辺良江(34歳)と常盤洋子(25歳)にハァハァでした。
この妊婦のお腹に宿っているのは、それぞれの旦那の子。主人公が孕ませたわけではありません。2人のヒロインとそれぞれの夫とは、結婚生活がうまくいっていないとか夫婦の間に亀裂が入っているというわけでもありません。ただ、妊娠してから旦那とSEXしなくなった → 欲求不満がたまった → 主人公に目をつけ、主人公を食べちゃう〜という流れです。まずちょっとしたことで弱みを握られた主人公が、田辺良江押し倒される形でフェラされ、ボテ腹SEXまでやっちゃいます。 主人公で性的欲求不満を解消した良江は、こんないいことを、ぜひ同じ妊婦の洋子にも教えてあげよう〜ということで今度は3P。性的欲求不満はかなり抱え込んでいるものの、初めての妊娠なのでお腹の赤ちゃんを気にする洋子に対して、二度目の妊娠である良江は「大丈夫、大丈夫」と余裕で妊婦のSEXを勧めますww
メインヒロインももちろん魅力的で、淫乱です。外見は林杏は、背丈も小さく、貧乳のロリっ娘ですが、「婦長と同期」。実は年上お姉さん系ヒロインです。性的経験も豊富で外見とのギャップがたまりません。
ヒロインは巨乳で巨尻(安産型)の妊婦。まさに子を孕み、産むのに最適な肉体の持ち主です。そんな妊婦を徹底的に凌辱。単に妊婦とSEXするのではなくて、かなりハードなプレイによって弄びます。
赤ちゃんの眠るボテ腹を縛り付けておいて、膣挿入というSMプレイ系のプレイもあれば、バイブによるアナル責め=アナル拡張とアナルSEXもあり。また極太のゴーヤをアナルに突っ込むなど、とにかく過激かつ卑猥なシチュが盛りだくさんです。
泣き叫び、抵抗し、必死に主人公から逃れようとするヒロインを凌辱するのではなくて、ヒロインは一種のあきらめの境地というか、主人公の脳内にひらめいた過激なプレイをやむなく受け入れる〜という流れです。ストーリーが進むほど、快楽に流されて、過激かつ過酷なプレイにも順応します。
タイトルに「肛虐」とあるように、アナル責めが多いです。触手チ○ポによるアナルSEXはもちろんのこと、ヒトのチ○ポによるアナルSEX、膣へのフィストファックと同時に行われるアナルフィストなど、とにかく尻穴への責めが充実しています。
責めるのは肛門・尻穴だけではありません。直腸も責め立てます。具体的には浣腸とスカトロ。スカトロ描写もけっこう多いです。しかしながら、茶色い糞便がぶばっと吹き出る描写ではなく、白濁液が噴射するソフト描写なので、「リアルな糞便」に嫌悪感をもつ人でも安心です。なお、CGではソフトな描写ですが、テキスト上は排泄感と羞恥心に挟まれて悶えるヒロインの心情やセリフ、あるいは仲間たちの目の前で排泄してしまう屈辱のシーンがねっちり描かれています。 また触手がヒロインの直腸内の糞便を食べるシチュもエロい。すさまじい屈辱・恥辱である上に、糞便を食べた触手は太くなり、それがまたヒロインの尻穴を拡張してすさまじいアナルSEXの責めになるww
アナル・直腸責めの比重は多いですが、他にも触手がムチのようにしなってヒロインの体を打つシーン、ニップルファック → ぶざまに広がった乳首から母乳噴射するシーンなどもあります。
とにかく女体を弄び、徹底的に辱める作品ですw
娼婦・売春婦が好きな人、売春行為が好きな人にお勧めの作品です。
ヒロインは4人。このうち、売春させられるという状況に嫌悪感を持っていたり、抵抗するヒロインは「火浦洋子」と「火浦ひかり」の姉妹。姉は母親の入院費用と家族の生活費を稼ぐため、家の莫大な借金を返すために売春を受け入れます。しかし、自分が売春して金を稼いでいることは母親や妹には秘密。しかし、やがて妹が店を訪れ、その事実を知ってしまいます。妹(ひかり)は、姉が売春しているところをビデオを通して見てしまうのですが、その時に「こ、こんなの、売春じゃないっ」と主人公に食って掛かるシーンが、非エロシーンであるにも関わらずハァハァさせられました。
やがて、ひかりも姉とともに売春婦として働くことにw
主人公の経営する店で行われる売春は、単に客とホステスがSEXするだけではありません。レズショーやSMショー、オナニーショーなどの大勢の客たちの前で痴態を繰り広げるショーもありw
売春に抵抗していた姉妹も、恋人でもない男たち相手に股を開く自分を受け入れ、やがて客たちに積極的にサービスするようになりますw
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「悦楽ライフ」というタイトルに偽りなし!! 相楽家の5人のヒロインたちとハメまくり、SEXしまくりの生活を楽しめます。
ちなみに母親「まりあ」→長女「ありさ」→次女「さなえ」→三女「えみる」→四女「るるか」と、名前が鎖で結ばれるようにして、家族の名前が結びついています。細かいところにまで凝った作品です。
個人的には、包容力があってムチムチの体、未亡人のため実は性欲を持て余している母親「まりあ」と男性経験ゼロな保母さん「ありさ」がお気に入り。年上女性・かつての人妻のテクでリードされまくるのを楽しむのも良し、男性経験のない社会人ヒロインにフェラその他を仕込むのも良し。
四女「るるか」はヒロイン5人のなかでは珍しく貧乳。しかしエロには結構積極的です。風呂場でのアナルSEXは素晴らしかったw
ヒロインたちは「エッチなバニーさん」ではありますが、売春婦、風俗嬢たちではありません。金をもらって体を開く、金のために体を売る女の子たちでもありません。バニーの衣装を制服として着用していますが、ヒロインたちが働いているのは、風俗店ではなくて、普通のレストランです。
バニーの衣装に身を包んだヒロインが4人。他に非バニーのお姉さん系ヒロイン・稲村明菜がいます。明菜は店のマネージャーなので、バニーの衣装は着ておりません。ちなみにエロに開放的で、淫乱といっても間違いではない女性。主人公は、物語の初期に明菜に食べられちゃいます=童貞喪失。
バニー衣装を着ている4人のヒロインたちはそれぞれに性癖をもっている曲者揃い。個人的には、お嬢様であり、武術家(弓道)でもあるヒロイン・鵠沼涼が好きでした。幼いころに変質者と遭遇した事件がきっかけで「精液」に異常な興味をもつという。精液を顔にぶっかけて良し、飲ませて良し、膣内射精して良し、体全体にぶっかけて良し。すばらしいヒロインでしたw
主人公が童貞という設定は珍しくありませんが、ショタ系の外見であること、そのために真面目だけれどもショタ属性をもつヒロイン(長谷智恵理)に好意をもたれる〜という設定は珍しいと思います。
長谷智恵理はいわゆる耳年増なだけの処女。しかしその肉体はムッチリ系でとてもやわらかそうです。本当に柔らかそうな乳房がイイ。そして実際主人公が揉みこんだら、指や手のひらが食い込みますw 乳首に吸いつくシチュもあり。
他にも智恵理に性の知識=エロ知識を吹き込んでいる教師・金井真美子や女子校生・寄井聖華というヒロインあり。真美子は智恵理に負けないたっぷんたっぷんの乳房の持ち主です。また性経験も豊富で「かわいいから食べちゃう」とばかりに主人公を食べてしまいます。
女性にリードされるのが好きな人、年上女性にご奉仕されるのが好きな人にお勧めです。
主人公の目的は「自分と自分の母親を弄び、破滅させた男への復讐」です。そのために、自分の復讐相手の娘たち、森澤夏樹・春香・美冬の3人を凌辱し調教するのが主な目標となります。
しかし、その目標のために行動する過程で、三姉妹に関わる6人のヒロインを監禁・凌辱・調教することが可能です(また、そうする必要にも迫られます)。
ここで面白いのが、たとえば「三姉妹」を集めて凌辱・調教することも可能なら、第三学年(夏樹の属する学年)、第二学年(春香の属する学年)、第一学年(美冬の属する学年)のヒロイン3人を集めて凌辱・調教することも可能な点です。
第三学年は巨乳・巨尻のヒロインぞろい。また第一学年は、身長が低くて貧乳のヒロインぞろい。三姉妹という血縁者を集めて凌辱する楽しみもあれば、巨乳・巨尻のムッチリ系ヒロインや貧乳のロリっ娘ばかりを集めて凌辱する楽しみもあるわけですw
監禁・凌辱が好きな人にお勧めです。
明るく楽しいコメディもの。母乳・搾乳や放尿・しぃしぃ〜が好きな人にお勧めの作品です。そして、売春婦や風俗嬢のように、「女の子が体を売るシチュ」「女の子が金で体を開くシチュ」が好きな人にもそこそこ楽しめるかな、と。
とはいっても、このゲームのヒロインたちは売春婦や風俗嬢たちではありません。ただ、「時と場合によっては、ウェイトレスが客のチ○ポをしゃぶったり、客に搾乳させたりするサービスを行う」ことが当たり前のこととして認識されている社会なのです。
たとえば、ファミレスにおいて、「うっかりとお客様の衣服にコップの水をこぼしてしまったら、急いでふき取る → その過程で、お客様のチ○ポはフェラする」「無茶なクレームをつけるお客様がいたら、それは何らかの事情で頭に血が上っていることが多いのだから、まずは頭の血を体の下部へと下げるために、フェラする(チ○ポに血液が集まるから)」などのサービスマニュアルが普通に存在する社会です。
主人公はウェイトレスを育てる「教師」として、これらのケースを想定した訓練をさせます。しかし訓練=調教だけではありません。フェラ以外にも、母乳あり、搾乳あり。そして教師×生徒の立場を離れて、先輩後輩や友人としてSEXすることも多し! 快楽のあまりの放尿も多し! 個人的には、絶頂と同時にしぃしぃ〜してしまった観音寺香が、「あんたにマーキングしたのよ♪」というシーンにハァハァでしたw