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2009年07月09日
ヒロイン景子は、「肉体を使って学園の運動部員たちにご奉仕する」という点は受け入れますが、「膣への挿入、本番SEXはダメ!」という強い意志を持っています。そのため、主人公による調教も、実際の運動部員たちへのご奉仕もアナルSEXです。(ただし、最後には主人公のチ○ポを膣に受け入れるシーンあり。でも接待では膣は使わない)
主人公による調教ですばらしいのが、「縄で無理やり両足を開かせた状態で、さらに目隠しをしてのアナルSEX」。実際に犯されているときに相手が見えないという状況が、景子の快感を高めます。また、立ち後背位や騎乗位でのアナルSEXなど、「アナル挿入が難しいのでは?」という体位でも景子が激しく乱れるシーンにハァハァです。
運動部員たちへの肉体接待シーンでは、ラグビー部員たちが相手。自制心を失った部員たちに膣挿入されないように、あらかじめ貞操帯を着用。アナルSEXにより尻穴を激しく突かれつつ、手コキでご奉仕w 直腸内射精の後、尻穴からもれる精液もエロいw
2009年07月09日
ゲーム「とらいあんぐるハート2」の世界・雰囲気をよく反映したアニメであると思いました。薫と美緒のケンカや、真雪による薫へのセクハラやツッコミなど、ゲームでのイベントを(まったく同一ではないけれども)盛り込んでいます。
この巻でSEXできるヒロインは愛さん。主人公の従姉妹にして、すでに両親も亡くなり、育ててくれた祖父も亡くなっているという孤独な身の上。そのため親戚である主人公に、血族としての親愛の情を強く寄せている描写など、ゲームでの重要だった部分がよく描写されていると思います。
SEXそのものについては、処女でも積極的にフェラ奉仕したり、挿入されてけっこう激しく乱れる愛さんがよかった。
2009年07月09日
この巻のヒロインはユウキ・レン。日本人の女の子。主人公に発見された時点で記憶喪失ですが、それと同時に心を病んでいるともいえます。
記憶喪失状態であるが、「父親が迎えに来るから待っていなければならない」ということだけは覚えている少女。そんな少女にさらなる不幸が訪れます。「父親が名乗り出た!」ということででっぷり太った中年男と2人きりになるレン。もちろん、父親というのは大嘘ですww 男はレンと「戯れる」振りをして、やがてはその乳首や乳房をいじり、ついに凌辱www
レンの瞳孔が開ききった目、正気を失っている目がとてもいいですw
後半は、フォスターによる調教。「先輩娼婦」であるクレアと一緒に調教を受けます。2人が横並びで座って、バイブを挿入→ピストン運動されるシーンや、2人並んで後背位をとらされるシーンがとてもよかったです。
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2009年07月09日
ゲームとは異なり、物語の冒頭の時点で、主人公と陽子は恋人です。しかもすでに肉体関係もあります。そのためアニメ中での陽子とのSEXは処女喪失シーンではありません。
すでに主人公と恋人同士という関係にあるためか、嫉妬深い一面を見せる陽子がイイ。
そして単に嫉妬深いだけでなく、主人公に積極的に尽くします。陽子がぐいぐい押して、主人公のほうがちょっと気おされるような形でSEXスタート。フェラにおいて、頬がへこむほどのバキュームフェラをする姿や、騎乗位でたいへん積極的に腰を振る陽子にハァハァでした。
新薬のモニターとなり、その薬の効果で若返ってしまった主人公。体を元に戻すというのが一番の目標であるはずですが、それはそれほど難事ではなく、むしろどさくさにまぎれて実母や実妹を襲って犯してしまう、男にとってとても都合のいいストーリーです。
ENDはいくつかありますが、孕ませ/妊婦好きに嬉しい「実母&実妹同時妊娠END」あり。身篭り、ボテ腹になった実母と実妹を裸にして、首輪をつけ、夜のお散歩。もちろん2人は犬のように四つんばいです。さらに電柱に向かって、2人はそれぞれ片足をあげて放尿=マーキングw このとき電柱は実物として描かれておらず(透過あつかい)、実母と実妹がそれぞれ片足を上げた姿は左右対称になっているという、凝った描写です。
主人公に対して反抗的だった妹がボテ腹をさらして、従順になっている姿や、甘えさせてくれる母親が、実子の子を身篭り、快楽堕ちしている姿にはハァハァです。
ヒロインは王妃カトリーヌと王女レティシアの2人。それぞれのルートに分かれて調教および売春を進めていくことになります。レティシアは処女ですが、残念ながら処女を『売り物』にすることはありません。処女喪失は客相手ではなく、調教師カインが相手。
視点としては、毎回ちがう客が訪れるので、プレイヤーの視点は、それぞれの客の視点ということになります。口内射精や顔射の選択肢などもすべて客視点。
金銭の授受などのシーンはありませんが、「お客様」「娼婦」などの単語はセリフ中にもバンバン出てきます。レティシアルートの、「はじめてのお客様」の口内射精おいて、客から「お客様がせっかく出したんだから」と言われたり、「お風呂で接客」で「会話でお客様を楽しませるのも娼婦の仕事だろ」とバカにされたりw カトリーヌルートの「お風呂で接客」においても同様に「娼婦のお前がサービスしないでどうする」などと詰られるシーンあり。 また、カトリーヌの売春シーンで素晴らしいのが、客から「おばさん」と呼ばれたり、病で臥せっている夫との性生活を聞かれたり、「旦那のチ○ポとどっちがいい?」などと意地悪く質問されるシーンです。
そして素晴らしいのが、2人のルートを攻略したあとに見られる特典=特別編です。超一流の娼婦になったレティシア&カトリーヌが、他国から招いた王族たちを相手に肉体接待。しかもこのとき、カインにより調教済みの「娼婦侍女」たちも登場。「わたくしたちをただの娼婦だとお思いにならないでくださいましね。陛下(王位を継いだカトリーヌ)や姫様にはかないませんが、私たちもお客様を満足させることが(略)」という侍女たちのセリフにハァハァでした。そしてそれから『乱交の肉体接待』シーンに続きますw
2009年07月09日
12人の妹たちが、主人公にどっぷりと膣内射精されて、妊娠できることに大喜びです。
たとえば、膣内射精直後や直前のセリフは↓
可○(かれ○)…可○にお兄ちゃんの赤ちゃん産ませてくれてうれしいです。
花○(か○)…おにいちゃま、今度はこれを応援して、元気な赤ちゃん産むから。
○(ま○る)…ボク、あにぃの赤ちゃん産める体になっているから、あにぃの好きなだけ中に出しちゃっていいよ!
鈴○(り○り○)…私とアニキの赤ちゃん、早く作りたいなぁ。
など。ちなみに孕ませ対象=妹たちは12人もいるので、セリフが楽しめるだけでなく、さまざまな体位も楽しめます。屈曲位・正常位・背面駅弁・側位etc.
2009年07月09日
原作は知りません。しかし、それでも楽しめるCG集でした。
輪姦もので、「女の子1人に対し、男多数」という構図です。例外として「女の子2人に対し、男多数」というものあり。
ヒロインたちには陰毛が描かれている者とモザイクetc.で見えない状態の者がおりますが、犯している男たちの陰毛は見えます。
陰毛が描かれいているヒロイン=黒髪の少女のプレイはかなりハードで、膣にバイブ2本挿入した状態で、尻穴にチ○ポを2本挿入されているという「1つ穴に2本挿し」のかなり激しいプレイがあります。また、挿入できているのかわかりませんが、膣穴にチ○ポが3本寄せられ、いまにもねじ込まれようとするCGもあり。
緑の髪の少女には単独の輪姦と、別の少女と2人そろっての輪姦あり。皮製の目隠し、目線が左(のチ○ポを見つめている)、目線が右(のチ○ポをチラ見している)、精液ぶっかけ、放尿、妊娠(ボテ腹)など差分が豊富です。
原作を見たことがありませんが、十分に楽しめました。
不特定多数の男たちが、繰り返してヒロインたちを脅迫し、凌辱するストーリー。
第1編では、人妻かつ母親である沙○に対し「娘たちが、○ちゃんや●ちゃん(茶色の髪や紫の髪の少女)がどうなってもいいのか?」と脅迫しつつ、凌辱→種付け。その一方で沙○の娘たちは同時並行で犯され、種つけされています。また同時並行で△ちゃん(赤い髪)も凌辱。
第2編で、沙○・○ちゃん・●ちゃん・△ちゃんの4人とも「父親不明の子」を身篭ってボテ腹に。男たちはその状態でさらにボテ腹SEXを求めます。しかも胎児の父親が不明である点について「いったい誰の子を孕んだんだか」「全くこの赤ちゃんは誰の子なんだい?」「知らない男の子供を妊娠しちゃうような△ちゃんには…」などと言葉責めwww
第3編はイー○○ッ○(青い髪)がストーカーに監禁→孕ませ→ボテ腹SEX強制される物語。こちらは胎児の父親はわかっていますが、別に救いになっておりませんw
2009年07月09日
ま○って守○月天のシ○オを孕ませます。
ある日、突然、シ○オが下半身丸出しの状態で、大股開きで寝転び、太○に「太○様、シ○オのここに子種を流し込んでください」と妊娠請い・受胎懇願!
それは、愛する人の子を産みたいとかの理由ではなく、「子孫を残すことが、お守りするのにもっともよいと聞きました」との理由。どこかで吹き込まれた知識らしいですが、太○としてはシ○オのマ○コを目の当たりにして、妊娠請いされて引き下がれるはずもなく。
屈曲位、正常位、後背位などで種つけしまくり。
肩の凝らないCG集です。