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ヒロインはユ○ナ、リュ○ク、パ○ンの3人。この3人について4つのエロシーンが用意されています。ゲーム開始時点から、すべてのエロシーンを自由に見られるので、手間いらずです。
エロシーンは原則として「Normal」と「Hard」の2種類があります。リュ○クのエロシーンには1つだけ「Hard2」があり、エロシーンが1個余分にあります。
「Hard」を選択すると、ヒロインが妊娠していてボテ腹SEXするシーンだったり、魔物の触手・舌・鞭などで打たれたらしい「赤痣」があったり、あるいは魔物や人間に強くキスされたのか「赤い斑点」がついていたりします。後者については、あくまでも「赤痣」「赤い斑点」であり、内出血の時のような紫色に腫れているわけではないので、痛い描写が苦手な人も安心です。
個人的にはボテ腹SEXがよかった。ユ○ナは魔物の子を孕まされた状態で、快楽堕ちしてボテ腹SEXするシーンと、(相手は人間だが)父親不明の子を孕まされて、さらにボテ腹SEXを強制されるシーンあり。リュ○クも(相手は人間だが)父親不明の子を孕まされて、媚薬によりのボテ腹SEXあり。
2009年07月28日
「夜の公演」という名の売春行為を描いたストーリーです。短い物語ながら、ちゃんとドラマ性をもたせています。
処女のナ○ジャは、「処女が大好き」という金持ちの中年オヤジに犯されてしまいます。破瓜の痛みや初めてチ○ポを迎え入れた苦しさに必死で耐えるナ○ジャに対し、オヤジは遠慮なくピストン運動をしてどっぷり膣内射精。しかも「このときナ○ジャはおじさんの子を宿してしまいます」というテキストでシメ。
一方、そのころ、シル○ィーは、「女の体を知って来い」と父親から命じられた若者とSEX。当たり前ながら、この若者の筆卸の相手になったわけです。そしてテキストは筆卸してもらった若者が「シル○ィーのお腹に赤ちゃんを宿して」去っていたと簡潔に述べますw
処女を孕ませる快感、SEX経験豊富な女性を孕ませる快感を同時に楽しめる一品です。
ヒロインたちはいずれも、つるぺた・貧乳・微乳。しかも手足もほっそりしていますし、体全体もやはりほっそりしています。尻も小ぶりです(けっして安産型の巨尻ではない)。半裸や全裸になったときに見られる、ほとんど膨れていない乳房と、少年と見間違えるような、ふくよかとはいえない体型がたまりません。しかも、ヒロインによってはそんなロリ系の体型であるにもかかわらず、陰毛はちゃんと生えていたりして、そのギャップにハァハァです。
またコスプレ要素、イメージプレイの要素も豊富でロリ系の女の子たちが、スクール水着+縄のソフトSMプレイでSEXしたり、強引に好きな男を押し倒すようにして処女喪失したり、青姦したり。さらに放尿もあり。
ロリ好きにはお勧めの良作です。
2009年07月28日
ヒロインの1人アンドロイド(リニア)である点、そのアンドロイドの股間からは擬似チ○ポを生やすことができるという点が特色です。
レズシーンやチ○ポを生やしたリニアとのSEX=フタナリっ娘×女の子のSEXシーンがテーマだと思います。男のチ○ポで女性がひぃひぃいうシーンではないのがちょっと残念ですが、その反面【責め】も【受け】も美人、絡み合っているのが美人同士という点で漫画の各エロシーン全体が美しく整っています。
また、フタナリといっても、【人間の腕ほどもある巨根】や【人間の男性でもめったにいないような巨根】というわけではなく、どちらかというと平均的な男性のチ○ポか、あるいはそれよりやや小さめに描いているので、フタナリが苦手な自分でも、抵抗や嫌悪を感じませんでした。
2009年07月28日
主人公=俊晴の射精量がすごいです。どぷどぷと、まるでホースから放水するように精液が出ます。
パイズリされて乳房に射精、フェラされて口内射精 → 精飲などのシチュにおいて、精液で【年上のお姉さんたち】乳房や顔がどろどろになる描写がエロすぎる。
SEX自体は年上のお姉さんたちのリードによって進んでいきますが、膨大な精液のぶっかけや膣内射精により、精液によってお姉さんたちを征服しているのが実感できます。
乱交シーンも多いです。ただ、主人公のほうがディルドーをアナルに挿入されるシーンもあるので、一部そういうシーンがあっても気にしない人にお勧めです。
いまだ「少年時代」「少年期」といってもいいくらいの男の子=学くんが、年上のお姉さんにリードされてSEXするシチュに興奮する人にお勧めです。年上の美人のお姉さんがくぱあっとマ○コを開いてクリ○○スや膣穴を見せつけて男の子を誘いますw
ただ「男の子」もいつまでもリードされてはおらず、SEXシーンだけでなく、日常生活=非エロシーンでも主導権を握っていったりします。そして、強引に自分の意志を押し通して青姦SEXなどをしてみたり。
素晴らしいのが学=男の子のほうがヒロインより【背が低い】点です。年上お姉さんにリードされてSEXする快感や、年上お姉さんを屈服、征服するシチュに興奮度を高めていますw
2009年07月27日
テーマは2つにしぼれると思います。ひとつは、女の子と見間違うほどの美少年の「女装による羞恥プレイ」、もうひとつは「実の姉×弟の近親相姦の禁忌・背徳感」です。
前者においては、演劇部員の代役ということで女装するはめになった主人公を、顧問の先生(かつ、従姉妹でもある)響子や幼馴染がいじめる屈辱と快楽の同時進行。女装のまま手コキされたり、女装のまま町を歩かされて緊張と興奮状態さらされたあとにSEXしたり。
後者においては、姉が「実の弟を好きになるわけにはいかない。実の弟とSEXするわけにはいかない」と弟を溺愛しつつ、近親相姦の壁を越えられないでいる点の描写が丁寧です。
2009年07月27日
ヒロインは3人。蘇った蜘蛛系の妖魔および妖魔に操られた人間の男たち(同級生など)によって陵辱されます。人間の男のチ○ポを膣やアナルに挿入されるだけでなく、妖魔が登場する物語らしく、人間ではできないプレイもあり。
陵辱シーンとしては、3人が順番に陵辱されるという展開。3人とも処女で、それぞれ強姦による処女喪失。
エロシーンで素晴らしいのが女の子たちの苦痛と快楽の混じった「うめき声」です。 強姦により処女喪失するシーンや、乳首&クリ○○スを糸(蜘蛛系の妖魔の糸)で縛り上げられ、引っ張られるシーンにおいて、すさまじい苦痛が与えられるわけですが、そのときのヒロインたちの声は「あえぎ声」というより「うめき声」で「うごおぉう」など、喉から搾り出すような声です。これが生々しく処女喪失やクリ○○ス責めによる肉体的苦痛を実感させます。
ヒロインは「新体操部のキャプテン」北原明日香、「空手部主将」神宮寺麗奈、「応援部団長」南野晶の3人です。
この物語は、1人の主人公や1つの不良集団によって3人のヒロインが強姦・調教されるのではなく、3つの物語がほぼ並行して進行しつつ、最後にまとまるという形式。
神宮寺麗奈は比較的長身で、そして巨乳。空手部の主将を務めるだけあって、武人としての誇りをもち、かつ武芸の心得があるので自信家で男勝り。
南野晶は背が低い女の子で、外見は体つきも華奢に見えます。ただし、乳房は身長の割には大きく、「脱ぐとすごい」というタイプ。 兄であり先代の応援部団長にあこがれており、女性であるにも関わらず団長に抜擢され、男モノの団長服を着ています。応援部の伝統と誇りを背負ってがんばろうとしていますが、その分「気負いすぎ」という一面もあります。
強姦後、脅迫されている麗奈が、「覆面で顔を隠す」という条件のもと、数人の男たち相手のSEXを強制され、男たちがどっぷり射精した後に、覆面をはがされる=約束を破られるシーンの絶望した表情がすばらしい。南野晶に対しては、いくら男みたいに振舞っても、「女であること」をフェラ強要や膣内射精の繰り返しにより教え込む展開にハァハァ。
2009年07月24日
悪徳病院の医師たちが、気に入った美少女に「難病の疑いあり」とし、両親家族などの許可をとった上で入院させる=監禁するというストーリー。
第一作は、睡眠薬で眠っている美少女にキスしたり、手コキさせたり(男が少女の手をとって、自分の亀頭に触れさせるなど)、ほおの感触(ロリっ娘特有のやわらかい肌の感触)を楽しんだり。
男たちの行為が終わると、少女の体は精液でベトベト。寝ているシーツもベトベトになります。普通ならこれで変態的凌辱行為が発覚するわけですが、男たちが病室から去ったあと、看護師たちがシーツを交換し、少女の体をきれいにふき取ります。そのとき看護師たちが「この娘も、かわいそうにねぇ…」などとつぶやくのに興奮させられました。