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近親相姦モノですが、父親は妻を亡くしてのち、「娘とSEXする」という固い意志をもち、計画的に娘を教育し、その体を開発します(ただし、凌辱や強制というダークなものではない)。
性や妊娠に関する知識を持っていなかった娘・「雪」が父親に処女を捧げ、その後も何度もSEXしてついに妊娠。ほとんど膨らんでいない乳房と、ボテ腹の対比がとてもいやらしく、独特のエロスを持っています。
妊娠後ももちろんボテ腹SEXあり。全裸ですることもあれば、スクール水着でのボテ腹SEXもあるなどバリエーション豊かです。さらに出産シーン → 授乳シーンを経て2度目の妊娠。「2度目」ということで雪にも余裕があるのか、縄で体を縛り上げる=SMプレイでまでやってしまいますw そして注目すべきが雪の「肉体的成長」。1度目の妊娠のころより身長も伸びていますし、乳房も大きくなっています。
やがて時が流れて、3度目の妊娠をしたころは、成長した2人の子供(長男と長女)にボテ腹SEXを見せつけるというハードなシーンもあり。
ENDではついに4度目の妊娠。大きく実ったボテ腹のほか、豊かな乳房と腰回りが魅力的です。
乳房はただ大きいだけではありません。妊娠と出産を繰り返して「肥大化し、赤褐色になった乳首&乳輪」がとても魅力的ですw あと近親相姦で生まれた長男と長女がされに近親相姦して、妹がボテ腹になっている姿も背徳感があってイイ。
2009年11月04日
2009年11月04日
「 彼女の部屋・トイレ・風呂場に小型カメラをしかけて生活のすべてをのぞき見する」という、ストーカー行為そのものなのですが、主人公のほうにそれほど悪意がなく、かつヒロインにバレても、鉄拳制裁を食らう程度で、ヒロインが「ドン引き」したり、気味悪がったりすることはありません。どこまでも都合のよいストーリーですw
隠しカメラによる盗撮ということで、ヒロイン「まなみ」のオナニーもばっちり見物できます。風呂場で「男の人はやっぱり大きい胸がいいのかしら」とつぶやいて自分の乳房を揉んでいるうちに、気分がのってオナニー。あるいは、自室で、四つん這いになって主人公に「後背位で突かれる」のをイメージしつつオナニーなど。もちろんSEXも充実しています。彼女の部屋で、風呂場でヤリまくりw
ビデオ屋で入手した「裏ビデオ」。そのビデオを見てみると、まだツルペタで、背丈も小さいロリっ娘がレイプされている映像が。しかもその少女はどう見ても、主人公の妹の親友・順子ちゃんそのもの。ある日、家に遊びに来た順子に対して、妹が不在の隙をついて、主人公は順子にビデオを見せて反応をうかがいます。
顔面蒼白になる順子に対して【獣欲】をむき出しにする主人公。服をひん剥き、泣き叫ぶ順子をレイプ。逃げようとするも、力ではかなわず、挿入されてしまいます。さらに膣穴だけでなくアナルも凌辱。そして『汗まみて精液まみれ』で放置される順子。これだけだと鬼畜なツルペタ少女強姦の物語ですが、最後に仰天のオチがついています…
様々な母と息子のSEX、近親相姦を描きます。
【母親】はみんな巨乳かつ巨尻で、経産婦らしく豊満な腰周りです。
【息子】のほうは「母親と同じくらいの背丈になり、母親を駅弁位でもちあげて挿入できるくらいに成長した少年」もいれば「まだ成長途上といっても過言ではない、背丈の低い少年」もいます。後者の場合には、その体格差にハァハァさせられます。
寝そべった息子に母親が覆いかぶさるようなSEX、前傾騎乗位になると、息子の体は見えなくなってしまうくらい。そんな息子の成長途上のチ○ポを咥えこむ母親の描写や、小さなチ○ポでも必死に腰を振る息子の描写にハァハァさせられました。
母親が入れてくれる紅茶を飲むといつもすぐ眠たくなって、就寝してしまう少年。あるとき、いつもの紅茶を飲まないまま自室に帰って寝ていると、深夜に母親が入ってきます。
しかもその母親はネグリジェ姿。たっぷりとした巨乳が、【母】という存在をアピールするエロく美しい姿ですw
『お約束』どおり、紅茶には睡眠薬が入っていて、熟睡している息子に母親が性的奉仕をしていたという背景があります。そして、今夜は息子が狸寝入りしているとは知らない母親による濃厚なフェラ → SEX。眠っている息子に騎乗位で覆いかぶさる母親の「生い茂る陰毛」がたまりませんw これも巨乳と並んで成熟した女性、母親の美のポイントでしょうか。
ちなみにSEXの快楽を知ってしまった息子は、「しかえし」と称して、母親に睡眠薬を一服盛って寝込みを襲います。
この作品において、母親と息子の体格差が魅力の1つだと思います。まだ【男】になりきっていない成長途上の息子のチ○ポを口やマ○コで咥えこむ母親。母親のエロスが引き立ちます。
おさげの「眼鏡っ娘」・麻希は、ここのところ弟との関係がギクシャクしていることを不審に思い、またさびしく思っています(弟のほうが一方的によそよそしい態度)。
弟の部屋に入ってしまい、その蔵書のなかのエロ小説を手に取り、その内容が姉×弟の近親相姦モノであること、しかもヒロインの名前が自分と同じであることに衝撃を受ける麻希。
『麻希が読み進めていく』という形で、小説の中の近親相姦シーンが描かれます。そしてそれと同時並行で、麻希もオナニー。そして【お約束】どおり、その現場を弟に見られてしまい、「姉への想いを知られてしまった」と逆上した弟に押し倒されます。ただしレイプ・暴行で終わらず、ラブラブ和姦に収束w
ちなみに、『おさげ』と『眼鏡』が魅力的な麻希ですが、髪をほどき、眼鏡を外した顔も見ることができます。
ドロドロしたお話としては、ごく普通に見える男子校生が「人妻を孕ませ、子を産ませ、その家に上がりこんでまでSEXする」話があり、ラブラブでさわやかな(?)話としては、実妹や実妹の親友とラブラブSEXするお兄ちゃんの話などが収録されています。
前者については、男子校生が、ある人妻(しかも赤ちゃんを産んだばかりの新米ママ)の家庭を訪れるシーンから。少しぎこちない人妻に言い寄り、当然のようにフェラ強制。赤ちゃんのむずがる声に反応して、ベビーベッドにかけつける人妻に対し、後から近寄った主人公が「ボクたちの子供…」と発言w
さらに主人公は、人妻に挿入するにあたり、マ○コを愛撫しながら「ボクの赤ちゃん産んじゃったここに入れるね」と言葉責め。その言葉に、激しく反応する人妻w
孕ませ好きにはたまらないシーンです。
2009年11月04日
13% 購入されました
いろいろなケースの「孕ませ」と「ボテ腹SEX」が描かれていますが、本全体を通して感じるのは「孕ませこそ、女体を支配・征服する究極の形」という印象です。そして、ボテ腹SEXは、その孕ませ完了の証、子宮征服という事実を視覚で認識できる行為である、ということを教えられる作品です。
少年が、実姉やその同級生を孕ませていくストーリーでは、「巨乳だけど、ちょっと男まさりで、口調も乱暴な女子校生」が登場。少年を押し倒すような形で、リードしつつSEX。孕ませ・種つけにおいても「美少年の子どもを孕んでみたかった」と余裕の発言です。そして妊娠 → 数ヵ月後のボテ腹SEXでも、騎乗位でも激しく腰を振っていますが、女性リードの形式であるにもかかわらず、そのボテ腹は、男に征服された象徴〜というギャップの魅力がありました。
ほか、悪い男にだまされ、孕まされてボテ腹の性奴隷となってしまった姉と、その姉を心配する妹のストーリーもよかったです。妹は、最初は男への敵意や反骨真を持っていますが、【男の暴力】には負けるので、表面上は屈服しています。しかしやがて、調教が進むと心を堕ち → 数ヵ月後、孕んで大きなボテ腹の性奴隷になった妹と、それより少し小さめのボテ腹の姉(出産後、すぐに第2子を孕まされた)が、男に向かって媚を売る姿がw