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2009年12月07日
美少女たちを犯す獣たちのヴァリエーションが豊富で、豚・犬・猿・馬など種類も多く、かつそれぞれの動物の肉体的特徴を生かしたシチュがしっかりと描かれています。
可憐・芙美子・アヤの3人には、それぞれ「豚とのSEX → 精液ボテ(精液により子宮がパンパンに膨張)」が描かれています。豚のチ○ポは先端が細長い形をしているそうで、ヒロインの子宮口に突き刺さり、さらに子宮口をこじ開けて内部に侵入。子宮内射精を行います。しかも豚の射精量は『リットル単位』で、ヒロインの子宮は精液でパンパンに膨張。苦痛と、自分の子宮が妊婦のよに膨張したことに対する恐怖で悲鳴をあげるヒロインたちに興奮させられます。豚がチ○ポを引き抜いたあと、精液が膣から逆流しますが、無理やりに拡げられた子宮が収縮できず、ボテ腹のままヒロインがぜいぜい喘ぐシーンは本当に素晴らしかった。
芙美子の馬とのSEXでは、その巨根のために膣道の形(チ○ポの形)に腹が膨れ上がる、ボコ腹状態になります。こちらも膣道が拡がりきったらしく、元に戻る気配がありませんw
獣たちは生殖本能しかないのでチ○ポ挿入のプレイだけかというとそうでもなく、猿によるフィストファックのシーンもあります。また、人間の男とのSEXもあり。
冤罪を着せられて投獄され、囚人たちや貴族たちに凌辱される皇女アリア。
輪姦シーンが多く、男たちにより肉体を汚され、貪られます。さらに男たちは、アリアの名前すら呼ばずに「穴女」と呼ぶシーンも多数あり。肉体的苦痛と精神的苦痛を両方描いた素晴らしい作品でした。
印象に残ったプレイとしては、風呂場での囚人たちによる輪姦。背面騎乗位でガンガン突きあげられつつ、両手コキ。尻が画面正面向きのアングルになっています。アリアが(挿入している男の足の方に)前傾姿勢をとっているために、豊かな尻が真正面から楽しめます。また、「尻穴のすぼまり」もはっきりと正面から見ることができます。
そしてその尻には「正」の字がいくつか描かれており、シーン冒頭の時点で『16回膣内射精されたこと』が示されています。そして男たちはそれだけ射精しても満足せず、さらに言葉責めをし、アリアを辱めつつ新たに膣内射精&手コキからの精液ぶっかけ。
「麻秘薬」と呼ばれる一種の麻薬を、乳首に注射するシーンもあり。1本だけでも人の心と体を蝕む薬を、何本も何本も注射され、乳首の苦痛と薬による興奮作用に喘ぐアリアにハァハァさせられました。
エミリアはとても活発で豪快な性格です。主人公をリードしたりからかったりする反面、主人公に対し「もっと積極的になって」「もっと自分をリードしてくれていいのに」と求めるなど、意外に複雑な心をもっています。
性格が開放的なため、種つけSEXにおける受胎懇願・妊娠請いも、とてもオープンで積極的。「孕ませてっ」「妊娠させてっ」というセリフをばんばん叫びます。射精後に「これだけ濃い精子もらったんだから、もう妊娠したかな?」と笑顔になるシーンもあり。
待望の妊娠後、ラブラブのボテ腹SEX。主人公・エミリアともに「お腹の赤ちゃん」の存在に触れるセリフが多く、主人公もエミリアのボテ腹に手を当ててその胎動を感じつつ腰を振りますw
2009年12月03日
もともと巨乳のヒロインですが、肉体改造により、顔よりも大きな乳房に変えられたり、膨張した乳首からびゅうびゅう母乳を噴きだしたりw
また、その巨乳に引けを取らないボテ腹も素晴らしい。魔物の卵を孕まされてパンパンに張りつめたボテ腹。その質感・肉感・重量感は孕ませ/ボテ腹好きにはたまらないものでした。さらに排卵=産卵シーンにおいては、膣口からヒト胎児ほどの卵を産んでいきます。
褐色肌であることが魅力のヒロインですが、白色の肌へと改造することもできます。
2009年11月30日
前半は、エロ本を読んで影響され、SEXに興味を持った長門有○とキョ○のSEX。
後半は、男たちに輪姦されるハ○ヒの物語。その現場に有○が呼ばれますが、を有○はあっさり捕まり、押し倒されて、前戯なしの処女喪失。嫌がることも痛がる顔も見せず、「セックスしてみたかった」と若干嬉しそうな表情で男たちを受け入れていますw
次々に男たちに膣内射精されても嫌がる顔もしない有○と、そんな態度にいら立ちを見せ、妊娠の危険性を叫ぶハ○ヒが対照的です。
やがて男たちは『ハ○ヒと有○を妊娠させる!!』という強い欲望と意志をもって2人に膣内射精を繰り返す点にも興奮させられました。
2009年11月30日
ストーリーは単純明快。チビ・ツルペタのロリっ娘たちを次々に強姦し、膣内射精したり精液をぶっかけたりして楽しんだ後に「ポイ捨て」します。
強姦されるロリっ娘たちは、とくに主人公に憎悪をぶつけられたり怨まれたりするような理由などはありません。偶然にも、主人公に出会ってしまったために強姦されるので、まったく救いがありません。
しかもロリっ娘たちは、SEXの途中で快感を覚えたり、「もっとしてぇ」とおねだりしたり、ということもありません。主人公のチ○ポをねじ込まれたことに対して、恐怖と痛みのために泣き叫びます。ロリっ娘たちの苦痛などおかまいなしでピストン運動をし、射精後にポイ捨て。着物を引き裂かれ、精液をかけられて森の中に捨てられるロリっ娘の描写は素晴らしかったです。瞳孔の開いた、虚ろな目つきで地面に倒れている姿に興奮させられました。
2009年11月30日
2009年11月30日