ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

昼の連ドラのような、シリアスで重いストーリーを絡めた連載エロ漫画『SOAP』の序盤のほか、読み切りの作品をいくつか収録。

　ヒロインたちは巨乳のメイド、女子校生、ロリっ娘など様々。相手の男のほうも、男子校生のような「(肉体的にそれなりに)成長した男」だけでなく、ショタ系男子もいます。

　「女の子のように」育てられたお坊ちゃまを筆卸してあげて、【男として目覚めさせる】話にはハァハァさせられました。巨乳メイドのほうが、お坊ちゃまよりも背が高いのがイイ。いかにも、お姉さんがリードしてSEXを教えてあげる〜という構図になっております。
　また、お坊ちゃまのほうも始めての快楽に戸惑うのですが、【まるで女の子が愛撫されるように】感じるのが素晴らしい。しかもそれで終わらず、今度はお坊ちゃまがロリっ娘と早速SEX。

不良に輪姦され、精液便所・肉奴隷になる姉妹の物語、ラブラブで愛し合う兄×妹の物語など、『家族』を軸にしたストーリーが多いです。

　その中で、自分が一番気に入ったのが『射精を覚えて数ヶ月しか経っていない小柄な少年が、母・姉・妹を孕ませ　→　最後は4Pボテ腹SEXする』ストーリーですw

　物語の展開は【衝撃の事実】の連続です。姉が、弟と妹がSEXしているのを目撃するところからストーリーは始まります。姉としては「SEXについての十分な知識がないからだろう」と、できるだけ穏便に、2人の関係を止めさせようとします。
そこに母親が登場。(1)母親自身が弟の精通を手伝い、母親×息子で近親相姦を繰り返し　→　すでに母親は妊娠していること、(2)妹とのSEXを勧めたのが母親自身であること、そして、(3)姉は、実は両親の子ではなく、母親×叔父の近親相姦で生まれた子であることなど、衝撃の事実を連続で突きつけられますw

　そんな中で、雰囲気に流されるように、姉×弟の近親相姦。膣内射精の直前、妊娠の危険性に怯える姉に対し、「あなたも近親相姦で出来たんだから、近親相姦で妊娠しなさい」という母親の言葉がとても淫靡です。

　最後には、母・姉・妹が全員ボテ腹になります(ただし妊娠時期の違いで、ボテ腹の大きさが異なるw)。姉とのボテ腹SEXにおいて、姉が「弟の子ども、子宮に宿しながらチ○ポで突き上げられるのって、サイッコー!!」と叫ぶシーンに大興奮でしたw
　また、母親とのボテ腹SEXにおいては、子宮の断面図、胎児の絵も見られます。

「背丈も小さく、手足も短く、乳房もほとんど膨らんでおらず、尻も小ぶりでスマート」な、『つるぺたロリっ娘』とのSEXや、『巨乳な年上のお姉さん』とのSEXを描いた名作。

　前者の『ロリっ娘』とのSEXでは、兄×妹のラブラブ近親相姦モノや、立派な体格の成人男性によるロリっ娘強姦モノなど。後者の『年上お姉さん』とのSEXでは、学園教師や実姉など。

　ロリっ娘とのSEXにおいては、相手の男とロリっ娘との【体格差】にハァハァさせられました。メイド姿の妹がころりと転がされて開脚正常位でガンガン突かれるシーンや、強姦されているロリっ娘が駅弁位で持ち上げられるシーンなどにおいては、体格の違いが際立ち、「こんなロリっ娘とSEXするなんて…」とハァハァさせられます。

　しかも、強姦モノにおいては、男が、駅弁位で軽々とロリっ娘を持ち上げつつ「さすが小さいだけあって軽いな…大●の女じゃこうはいかねぇ」と下卑た笑いをするシーンがあり、大興奮でした。その一方、ロリっ娘は無理やり挿入された衝撃と、駅弁位での体勢悪さのため、ぜいぜい息を荒げつつ、必死に男にしがみついているわけですがw

母親とのSEXが多いです。「母親が女になる時」というタイトルどおり、『母親として息子を育て、家庭を守っていた女性』が、息子のチ○ポをしゃぶり、あるいは息子のチ○ポを膣穴に咥えこんで涎を流して快楽を貪る展開が数多く収録された名作ですw

　すべて、快楽堕ちした母親と息子とのSEXというわけではありません。完全に肉体を開発され、息子に対して完全服従の性奴隷のようにご奉仕する母親もいれば、欲情した息子に強引に迫られ、抵抗しつつもついにチ○ポをねじ込まれてしまう母親など多数。
個人的には、喪服姿の母親を犯すシーンが一番興奮しました。しかも父親の遺影の前でw　

また母親×息子という背徳感や禁忌を煽る描写に興奮させられた以外に、母親たちの顔や乳房にぶっかけられた精液の描写がエロいと思いました。粘度や質感が伝わってくる、精液の絵に興奮させられました。

本作品の多くは、「年上のお姉さん」「成熟した年上女性」と「年下少年」とのSEXです。バイト先のお姉さん、学園教師、人妻、未亡人など多数のシチュを収録。

　年上お姉さん(もちろん非処女)のリードにより、童貞少年が初めてフェラされて口内でチ○ポをしごかれる快感にひざをがくがくさせたり、初めて膣穴に挿入して、あっという間に射精しそうになったりなど、「年下少年が受身になる」展開には興奮させられました。

　すべて男が受身のSEXの話ではなく、(物語の時点で)けっこうSEXをしている2人を描いたものもあります。年下少年のほうが強気で、押しが強く、若いチ○ポの力に学園教師が喘ぐ〜という、年下のお姉さんを【支配・征服】する展開もありw

つるぺたロリっ娘とのSEXを数多く描いているう〜とむ先生ですが、本作品では「実母」「学園教師」などの【成熟した女性】とのSEXが多く収録されています。
　輪姦される女子校生なども登場しますが、この女子校生は、背丈もそこそこ伸びており、乳房も小さめとはいえ、ぷっくらと膨らんでおります。

　実母×息子、学園教師×学生とのSEXにおいては、男の手に余る巨乳が楽しめます。男が真正面から手を伸ばしても、手のひらで覆いきれない巨乳。この巨乳を吸い、舐め、揉みしだきつつのSEX。
　また、濃く茂った陰毛も、成熟した女性とのSEXを盛り上げてくれます。

　なお『定番』である、「つるぺたロリっ娘とのSEX」もちゃんと収録されているので、ロリ属性の人にも安心ですw

ヒロインたちは、未亡人などの年上女性、同年代、さらに半獣などさまざま。共通しているのがいかにも柔らかそうな乳房です。巨乳ヒロインもいれば、貧乳ヒロインもおりますが、どの乳房もいかにも柔らかそうなタッチです。
　SEXのときには、大きい乳はもちろん、小さい乳も(それなりに)十分に伸びたり、揺れたりしてくれます。

　年下少年×年上女性のストーリーでは、いかにも経験豊富な女性にリードされる、【食べられちゃう】という表現がぴったりのSEXを描いてくれます。最初は気を張っていた少年が、快楽に溺れる描写が良い。

　また、すべての話が『やさしいお姉さん』『尽くしてくれる少女』だけが登場して、男はご奉仕されまくり〜というわけではなく、女性の嫉妬、憎悪など【負の感情】をまざまざと見せつけられるモノもあり。

「背丈は小さく、手足は短く、乳房はほとんど膨らんでおらず、尻は小ぶり」なロリっ娘たち。体全体についても余分な脂肪がまったくありません。
『ふっくら』とか『ふくよか』という表現からはたいへん遠い体つきです。SEXシーンによっては、ロリっ娘たちが体を大きく反らせたときに、乳房の下あたりに肋骨のラインが浮き上がってくるほどですw
　そして、これがまた【成長途上】の肉体であることを強力にアピールしていて、ハァハァさせられます。

　SEXそのものについては、ロリ属性だけでなく、兄×妹の近親相姦属性をも満足させてくれます。妹の肉体を貪るだけでなく、その友人(当然、同年代のロリっ娘)の肉体をも貪り、3Pを楽しむなど、羨ましすぎる兄も登場w

　ほか、珍しいところで姉×弟の近親相姦もあり。このストーリーにおいては、姉はロリっ娘というよりは、スレンダー体型で貧乳の美少女です。

『育ちかけ』というタイトルに偽りなし!!　ヒロインたちは、人間の女の子もいれば、半獣人の女の子もおり、多種多様。けれども「背丈は低く、手足は短く、乳房はほとんど膨らんでおらず、尻にも余分なぜい肉がついていない」完全なるロリっ娘であるという点では共通ですw

　乳房がほとんど膨らんでおらず、まるで胸のなかで乳首だけ強く突起しているような体つきにも興奮させられましたが、その乳房より下、肋骨のラインが浮き上がっている姿には本当にハァハァさせられました。こんな小さな、【成長途上】の肉体を貪るなんて、男たちは羨ましすぎますw

　さらに、父×娘の近親相姦などの、支配欲・征服欲を満たされるSEXや背徳的なSEXを描いております。
　父×娘のストーリーにおいては、いまだ成長途上の、ロリっ娘「姉妹」を貪り尽くします。といっても泣き叫ぶ娘たちを強姦するのではなく、姉妹は父親のことが大好きなので無問題です。
　なお、珍しいストーリーとしてはショタ×ロリのSEXもあり。たいへん初々しく、少年がロリっ娘の肉体に溺れてがっついているのにニヤリとさせられます。

「背丈も小さく、手足も短く、乳房もほとんど膨らんでおらず、安産型にはほど遠い小ぶりの尻」のロリっ娘たち。しかし淫乱で、かなりSEXに積極的(貪欲)ですw
　しかも、ご奉仕精神、サービス精神にあふれていて、男たちに尽くしてくれるのです。

　ロリ属性だけでなく、叔父×姪の近親相姦属性、教師×元・生徒(ただし、すでに結婚している)など背徳感のあるSEXも描きます。

　叔父×姪の近親相姦モノでは、姪の文化祭の見物に来た叔父に、メイド姿の姪がSEX奉仕。学内でSEXしていますw　自分の小さな膣穴を露出し、その膣穴が叔父のチ○ポを飲み込んでいくところを見せつけながら、騎乗位で激しく腰を振る姿にハァハァ。
　(今や夫婦となった)教師×元・生徒のSEXでは、新妻エロスの定番というべき『裸エプロン』が拝めます。