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紙媒体で発売されたときには、3冊の同人誌として発売された漫画が、1つに収録された、たいへんお得な作品です。
「ネギちゃり!」と「ネギちゃり!2」の漫画では、ネ○とのラブラブSEXやご奉仕SEXを描きます。ネ○×の○か、ネ○×木○香、ネ○が、木○香&刹○にご奉仕される3Pもの。
ヒロインたちがネ○をリードする形のSEXもあれば、ネ○が一生懸命に愛撫したり、膣穴に狙いを定めて挿入したりする、ある意味「ほほえましい」シーンもあり。
「おくさまはChuがくせい」では、少し趣向が変わっています。ヒロインはの○かですが、相手の男については特に誰なのか説明がありません。
この男との○かとのラブラブ夫婦のSEXが楽しめます。夫婦ということで、定番ですが裸エプロンあり。恥ずかしい格好をさせられ、喘ぎまくるの○かの描写にハァハァでした。
2010年03月04日
外見はいかにも好青年のマンション管理人・鉄男。しかしその本性は、女性たちを凌辱し、性奴隷にしていくことを楽しみにしている男です。
物語のスタート時点で、『すでに性奴隷となっていて、主人公の意のままに動く便利な駒』として紗綾香というヒロインが側にいるのが素晴らしい。この紗綾香は、外見はおとなしそうな『メガネっ娘』ですが、一人称がボク=ボクっ娘でもあるという、二重の属性持ちですw
この紗綾香を使って、由緒ある華道の家元夫人・悦子を凌辱し、その息子・竜太郎ともども泥沼に引きずり込んでいく楽しいゲームです。悦子の肉体を貪るだけなら直接強姦しても良さそうなものですが、本作品はひねりがあり、紗綾香に命じて竜太郎に性奉仕させたり、悦子に背徳感的愛情をもっている竜太郎をけしかけて近親相姦させたりします。
凌辱だけで終わらないところが面白かったです。
エヴァに魔法をかけられて積極化(淫乱化)したの○かがネ○を逆レイプする物語や、ネ○と明○菜とのラブラブSEXする物語、せ○なが、敵対組織の少年に、強姦される物語などを収録。
淫乱化したの○かが、ネ○を逆レイプするシーンは、「いつもおしとやかで、引っ込み思案な美少女が男を押し倒してチ○ポを咥えこむなんて、ハァハァ」ととても興奮させられました。騎乗位という体位がまた、逆レイプにふさわしいと思います。
せ○なが、敵対少年に強姦される物語では、少年が『悪意』をもってせ○なを妊娠させようとする描写に大興奮でした。「妊娠し、腹の中に胎児を抱え込んでしまえば、とても剣士として活動できないだろう」という計算のもとに、どっぷりと膣内射精。これもまたハァハァさせられる展開でした。
(1)悪魔っ娘だけど、素直な性格のプルリ、(2)その使い魔で「〜でやんしゅ」などと言葉づかいが面白いプニン、(3)プルリをライバル視していて、ときに卑怯な手を使うのも辞さないウラミーと、ロリっ娘たちにきちんと性格づけができています。
プルリが、若い男性を魔道に堕としていくシーンでは、プルリ自身が男に言いくるめられつつ、「まったく膨らんでいない乳房」を露出させられ、膣穴を弄られ、SEXまでさせられて〜という流れになっていますw
プニンやウラミーが登場するシーンでは、ウラミーの誤算により、プニンが不良に強姦される描写が実にすばらしい。
プニンの膣穴に、不良の極太チ○ポが無理やりねじこまれるシーンにはハァハァでした。
「低い背丈、短い手足、ほとんど膨らんでいない乳房、安産型というにはほど遠い、余分な脂肪のない尻」の完全なるツルペタロリっ娘とのSEXが描かれています。
まったくの偶然から、主人公(拓馬)はヒロインであるロリっ娘(ヒロ)と出会い、しかも「ロリっ娘を襲おうとした変質者」と誤解されて、ヒロを連れてとりあえず逃げるハメになります。
一応『愛の逃避行』ということですが、主人公とヒロとのラブラブ和姦のシーンがあるのはもちろんのこと、ヒロが狂った父親に近親相姦を強制されていた時のシーンなども回想の形で描かれております。
拓馬とヒロのラブラブ和姦にしても、より淫靡に背徳的に描かれております。
覗かれているのを承知の上で、むしろ見せつけるようにSEXするなど、卑猥な描写も多いです。
メインヒロインはヴァルキリー。ヴァルキリーが主人公の手で捕獲されたときには、フレイヤは完全に快楽堕ちしており、従順な性奴隷として主人公に仕えています。
ヴァルキリーは最初、主人公に対して憎悪・敵意・嫌悪の感情しか持っていません。こんなヴァルキリーを調教し、性奴隷として屈服させていく楽しみ(心を支配する楽しみ)と、孕ませ・妊娠させる楽しみ(肉体・子宮を支配する楽しみ)の2本建てで楽しめるゲームです。
ヴァルキリーの調教は朝・夜とそれぞれに行うことができ、夜の(ベッドの上での)調教・性開発は5段階に分けて進行します。主人公とのSEX自体を嫌悪し、膣内射精される時には妊娠の危険性に怯えて主人公を罵倒する段階 → 主人公とのSEXで快楽を感じてしまうものの、膣内射精される時になって妊娠の危険に怯え、抵抗する段階 → 淫らな笑顔で主人公を迎え、嬉々として奉仕し、受胎懇願・妊娠請いする段階へと進行しますw
膣内射精を繰り返して、運任せで妊娠させるだけでなく『強制妊娠薬』を投与した上で膣内射精し、100%確実に妊娠させることも可能。
サブヒロインのスクルド調教において面白かったのが、「意志に反して、口だけ淫らに主人公を誘う魔法」をかけた状態でのSEX。スクルドの口からは妊娠懇願・受胎請いのセリフがばんばん飛び出て、一方、心の声(音声あり)では、妊娠の恐怖に怯えるセリフがばんばん出ます。
ヴァルキリー・スクルド・フレイヤの孕ませのボテ腹SEXを楽しませてくれます。
『催眠術』と『催眠学園』の2作品が収録されています。
どちらも催眠術でヒロインの心と体を操り、弄び、孕ませる作品です。なお、『催眠学園』のほうは、ボテ腹SEX、妊婦による非挿入のご奉仕などのシーンも多いです。
催眠術で操るといっても、最初から心身とも完全に支配し、主人公に嬉々として性奉仕するシーンばかりではありません。体だけ支配しているが、心は主人公に対する敵意・嫌悪・憎悪の感情を持っているシーン、あるいは体は自由には動かないが、意識ははっきりしており、(口は自由にうごくために)凌辱されつつも主人公を罵倒するシーンなどもあります。
一番気に入ったのが『催眠学園』の北川あや。主人公の策略により、幼馴染で相思相愛の笹原ユウと学生結婚させられます。しかしこれは世間に対する偽装であり、ユウはあやに一指も触れることはできません。主人公はあやの排卵日に計画的に種つけ → あやは見事に妊娠 → 数ヵ月後、大きなお腹のあやがボテ腹SEXを強制されるシーンには大興奮でした。
ヒロインは4人おりますが、ストーリーはロナミアを中心にして回っていきます。
面白いのが、トリィナ・クゥナ・ナツメの個別ルート。トリィナとクゥナのエロシーンの半分は「客とのSEX(売春)」で、残り半分は「ロナミアとのレズ」です。ナツメは「客とのSEX(売春)」は1つだけ。残りは「ロナミアを想ってのオナニー」と「ロナミアとのレズ」シーン。『特定の客』と恋人関係にならずに、ロナミアに対して愛を告白し、レズに走るというのは斬新だと思います。このようにロナミアがストーリーの中心になるので、ロナミアルートでは、テキストはロナミア視点。トリィナ&クゥナでは、客とのSEXでは各ヒロインの視点、ロナミアとのレズシーンはロナミア視点です。ナツメルートはすべてロナミア視点。
ヒロインはすべて処女。破瓜のときに処女の血が結合部を流れます。とくに騎乗位で処女喪失するトリィナとナツメの場合、膣穴から流れた血が客のチ○ポをいく筋にもなって流れる描写がエロ過ぎますw 客を相手にWフェラ、3Pなどもあり。また、3Pレズ、4Pレズもあり。これが変則的ながらハーレムルートと言えるでしょうか。
童顔・ロリ巨乳のヒロイン花音が、いろいろな性的サービスをしてくれるゲーム。エロシーンの大半は『風俗店の中での性的サービス(主人公がお金を払って、その対価としてのサービス)』になっています。
プレイを選択するときには、かわいいSDキャラのいる画面で手コキ・足コキ・フェラetc.のプレイが列挙されます。プレイを選ぶと、通常画面に戻って、花音が「○○○ですね。ありがとうございます」、「ご一緒にオプションもお付けしますか?」などと話しかけて来るので、風俗嬢に性的サービスを受けている〜という臨場感が高まりますw
自分が気に入ったのが、イラマチオの食道プレイ(オプションが「食道プレイ」)。椅子の上に、花音が背中から乗るというたいへん不安定な体位で主人公のチ○ポを咥えます。どうしてこんな体位をするかというと、チ○ポを喉の奥まで咥えこみ、さらに食道まで達するようにするためです。花音の苦しそうな息遣いを心配しつつも、快楽にはまってピストン運動 →食道内射精する主人公w 花音の口周りに精液が残っている絵も卑猥でした。
また面白かったのが、主人公の童貞喪失がアナルSEXであったこと。【厳密な意味】では童貞喪失とは言えないのかもしれませんが、ともかく主人公は女性の膣穴にチ○ポを入れることを体験する前に、花音とアナルSEXすることになります。尻穴にチ○ポを入れ、直腸内をピストン運動する主人公の『がっつく様子』は、まさに童貞喪失シーンそのもの。
獣のように腰を振って、最後は、気持ちよく直腸内射精。
最後になりましたが、恋人としてのSEX時に子宮姦 → 子宮内射精があるのも良かったです。
ヒロインは原則として、「背丈は小さく、手足は短く、乳房はまったく膨らんでおらず、尻はスマート(けっして安産型ではないw)」なロリっ娘たちです。例外的に、巨乳のロリっ娘もいますが、陰毛はなく「つるつるのあそこ」になっておりますw
乳房がまったく膨らんでいないロリっ娘たちの胸は、まったく平らな胸板に、乳首だけが突起しているように見えます。しかも余分な脂肪がついていないので、乳房の下あたりは、肋骨のラインが浮き上がっており、この描写にハァハァさせられました。
ロリ属性だけでなく、父×娘の近親相姦、ネコ耳のロリっ娘など、付加価値がたくさんです。父×娘の近親相姦モノでは、さらに娘を全裸にして、野外に連れ出し撮影するというマニアックなプレイありw しかも、『全裸』といいつつ、正確には【靴下とスニーカーだけは履かせる】というマニアックっぷり。
しかも、父×娘の近親相姦は、母親に知られてしまい、母親は家を出てしまった〜という状況。背徳感・禁忌に大興奮です。