レビュアーランキング:
2位
(役に立った数:2,860件)
投稿数ランキング:
2位
(総レビュー数:1,253件)
冒頭で、学園の教師でありメイドでもある実姉・十六夜が「女の子を教えてあげる」とパイズリフェラ。メイド服を着たまま、乳房のみ露出させてのパイズリフェラ → 口内射精(イラストあり)。夢見心地の主人公に対し、強引に誘ってアナルSEXまでやってしまい、直腸内射精(イラストあり)。主人公にとっては膣穴に挿入する経験よりも先に、アナルSEXを経験することになりますw
主人公が、膣挿入での童貞喪失するのは、学園の生徒である深川葉子(眼鏡っ娘)とのSEX。葉子も処女ですが、外出ししようとする主人公を、『蟹バサミ』で逃がさず膣内射精させるほど積極的(イラストあり)。
財閥のお嬢様でもある桃園寺さくら。幼少時から両親に厳しくしつけられたため、『厳しいしつけにより、快感を得る』性質=M気質に目覚めてしまっていますw。『おしおき』と称して、十六夜・葉子まで交えて4Pでの処女喪失。危険日なのにどっぷり膣内射精(イラストあり)。
終盤の乱交で初めて、姉の膣に挿入し、危険日なのにどっぷり膣内射精(イラストあり)。「あなたの精子、お姉ちゃんの卵子に届いちゃったみたいよ。受精しちゃったかもしれないわ」というセリフにハァハァ。ところがその直後、何気ない様子でさくらが「これ見て」と妊娠検査薬を渡してきます。「最初にエッチした日が危険日だったんだから、しょうがないわよね。年下のメイドを孕ませて興奮した?」と聞いてくる描写にハァハァ。 ただしこの妊娠検査薬の【陽性・陰性の表示】については明言されていないので、もしかしたら、さくらが主人公を驚かせ、独占するための【駆け引き】だったのかもしれません。ともかく、十六夜の次には、さくらに挿入。主人公の【主観】では『妊娠初期SEX』です。
ヒロインは財閥令嬢である沙希子・真希・瑠璃香の三姉妹で、主人公の異母姉にあたります。母親が亡くなり、父親(ただし故人)の家に引き取られた主人公に対して、沙希子と真希は暖かく迎えてくれますが、瑠璃香は敵意・憎悪をむき出しw
三姉妹の一人称が面白いです。沙希子は「わたし」、真希は「あたし」ですが、2人ともSEXで気分が乗ってくると「沙希子」、「真希」に変わります。瑠璃香の一人称は日常生活のときから「瑠璃香」のまま。沙希子と真希は『非処女』で、その余裕ある言動からSEX経験も豊富と推測されます。
主人公が風呂に入っているときに沙希子が入ってきて、チ○ポの品定めをしたのちにフェラ → 顔射。2回戦はパイズリフェラ → 口内射精(イラストあり)。
主人公の童貞喪失の相手は、真希。はじめは余裕をもってリードしていた真希ですが、騎乗位で主人公にガンガン突き上げられて、喘ぎまくり。膣内射精を懇願されて、どっぷり射精。真希の肉体は小麦色に焼けていて、乳房とマ○コ周辺に白い水着の跡があります(イラストあり)。2度目のSEXの相手は沙希子で、校内でSEX。乳房を揉みこみつつ後背位で突きあげ、膣内射精(イラストあり)。
いろいろあって、敵意むき出しだった瑠璃香とも無事に結ばれる主人公。今度もどっぷり膣内射精です(イラストあり)。
ヒロインは5人ですが、悪魔である「ぴんく」のエロシーンの大半は「美桃に憑依した状態」です。そのため【肉体】の点からいうと、「美桃」のエロシーン数が群を抜いて多いといえます。
なお「ぴんく」の真の姿は、長髪で、口(上顎)に小さな牙が2本生えており、黒い翼(蝙蝠のような翼ではなく、黒色だけど、天使のような翼)をもった姿です。
ぴんく(小桃に憑依した状態)は「〜して欲しいんですぅ」「ご主人さまぁ」などという口調で、べたべたと甘えてきたり、SEXをおねだりしたり。それに対して小桃は「一人称がボク」=ボクっ娘です。なお、ややこしいことですが、美桃に憑依しているぴんくが、 美桃になり切って、美桃の口調で主人公とSEXするシーンもあり。
ボクっ娘の美桃が、「健一にならあげてもいい」と保健室で処女喪失するシーンには興奮させられました。破瓜の痛みを心配する主人公に対して「う、うん…気にしないで、ボク、耐えるもん……女の子は最初痛いって聞いてたから…」「でも、女の子は痛いけど、相手の子は喜んでくれるって言うから、ボク、耐えるの…」と答える姿にハァハァ。
良家のお嬢様の由貴にはレズシーンが3つあります。そのうち1つは美桃ルートで、主人公&美桃が、保健室での由貴たちのレズを目撃。残り2つは由貴ルートで見られます。
ちなみに、由貴は【真性レズ】ではなく、レズ相手と一緒に主人公のチ○ポをフェラするダブルフェラ、フタ○リ化したぴんく&主人公による2本挿しを受けるなどのエロシーンもあり。
この作品の特徴は、(1)義母・義姉たちが巨乳&巨尻のむっちりした美女たちであること、(2)ヒロインたちが「京介に甘えてもらいたい」という姿勢であること、(3)『個別ルート』および『ハーレムルート』で孕ませ → ボテ腹SEXにまでいたること、などです。
巨乳については、パイズリフェラなど定番がありますが、それ以外に「主人公が乳房を揉みつつ、乳首にむしゃぶりつく」などの描写が巨乳をアピールしていると思います。
そしてむっちりした巨尻。真奈美(長女)には夜の公園で後背位でのSEX、理沙(次女)にはカラオケボックスで後背位でのSEX、由紀には自宅で、後背位でのアナルSEXがあります。
このとき、真奈美と由紀の巨尻が、画面の方に突き出されるような構図で、ハァハァさせられました。また理沙の場合は、主人公が理沙の尻を両手で抱え、指を食い込ませるCGにハァハァ。
ヒロインが「甘えてもらいたい」という態度をとるのは共通していますが、とくに由紀(義母)にはその傾向が強いです。風呂場でのボテ腹SEXは、パイズリフェラ → 騎乗位で挿入。激しくピストンする主人公を制して、「私のほうから動きたいのよ」「私から京介くんを貪りたいの」と、由紀主導の激しい騎乗位に。どっぷり膣内射精した後、由紀に「最近、しっかりしてきたわよね」と言われて主人公が照れると、「でも、私としてはもう少し甘えて欲しいのよ」と続きます。
真奈美とのボテ腹SEXは自室で騎乗位。理沙とのボテ腹SEXは、わざわざ学園の体育倉庫に忍び込んで、跳び箱に寝そべっての正常位ですw 『いろんな意味』でたいへん危なっかしいボテ腹SEXですが、理沙の意見によると「やりのとしたことをやっておきたいのよ」とのこと。
ハーレムルートでは3P、4P、いわゆるトーテムポールでの同時種つけ、4Pボテ腹SEXがあります。
2人の原画師によって描かれたヒロインたちのエロシーンを楽しめる、お得な作品です。またシステム面もたいへん充実していて、【シーン回想】においては、『全シーン回想』、『Hシーン回想』、『フリーモード』の3つが用意されています。『フリーモード』は、本編でのエロシーンを3シーンまで任意に編集して再生できるモノです。
クラリッサとエルザは受胎目的でSEXを求めますし、それに対抗意識を燃やす美弥子(幼馴染にして巫女=神社の跡取り娘)や、芹香(義母)、那月(義妹)も大喜びで膣内射精を受け入れます。そのため、すべてのヒロインにENDで孕ませ → ボテ腹SEXがあるという妊婦好きにはたまらない作品になっております。
ボテ腹SEXも、ヒロインごとに個性的。クラリッサはネグリジェ姿での騎乗位。エルザは全裸で正常位ですが、光一の子を身篭ったことを幸せに思いつつも「お腹が大きくなってしまった姿」=「以前の体型と異なる姿」をたいへん気にする様子がとても可愛い。
美弥子の場合は、和室で布団の上で屈曲位。クラリッサ・エルザ・美弥子とのボテ腹SEXでは、射精してピロートークでシメではありません。そのまま『数年後』の情景が描かれ、成長した娘(or息子)と、家族3人笑顔で暮らしているシーンが描写されます。
秀逸だったのが芹香&那月ルート。2人同時に妊娠し、ダブルパイズリでご奉仕した後、2人が後背位で横並べになっての交互突き。ボテ腹の下腹部がちらりと見える構図が卑猥です。射精後、『数ヵ月後〜1年後』の情景が描かれます。そのシーンでは、芹香と 那月が乳房を露出して、赤ちゃんに授乳しています。ただし、2人とも、そのお腹はぽっこりと膨らんでいます!! 産後間もなく、また第2子を妊娠。第1子がまだ【授乳期】なのに、すでに大きなボテ腹姿なのですw
ひきこもりの主人公を【復帰】させようとする女教師と、その女教師の秘密をかぎつけて脅迫・調教する主人公の物語。ただし陰惨さはなく、明るいノリになっています。
冬萌は「顔」と同じか、それより大きい乳房をもつ巨乳ヒロイン。尻も肉厚の、いわゆる安産型の巨尻です。巨乳をアピールした描写は多く、冬萌自身が(握りつぶすくらい強く)巨乳に指を食い込ませるCGや、紺色スクール水着を着せ、乳輪周辺の布地を切り取るシチュなどがあります。
ほぼ全裸の状態(乳房やマ○コは完全に露出していますがw)で、首輪をはめて夜の校舎を四つんばいで徘徊させたり、尻穴に『擬似尻尾』を挿入させたりと、犬扱いするなど、主人公のS気質がどんどん高まります。
後半になると、乳首へのピアス装着もあり。
秀逸だったのが『肉体改造』で、クリ○リスに注射をします。注射の中身はクリ○リス肥大化作用がある薬で、1回目の注射のシーンでは、クリ○リスに針が刺さり、流血のCGもあり。なお、何度も注射を繰り返すことにより、ついにチ○ポなみの大きさになります。
最後のSEXでは、乳房も、元の2倍以上に肥大化させられています。たぷたぷした右の爆乳を垂らしながら、左のほうは、乳首を自らの口で咥えることでひっぱっているCGにハァハァ。しかもこの状態で、主人公が鞭打ち! その爆乳に、赤いミミズ腫れが出来る様子もCGの差分で楽しめます。
ヒロインたちとお手軽に、どこでもいつでもSEXできる作品。肩が凝らずにエロを楽しめるゲームです。ヒロインは6人。その中でも、一番気に入ったのが実妹である、暦です。
暦は『ゲーム大好きのゆるキャラ』ということですが、「お兄ちゃん大好き」で、かつ「尽くす女」であることが判明します。何人もの友達が主人公の家にやってきて、暦も混じってゲームして過ごした後、裸エプロンで台所に現れ、「お兄ちゃんにデザートとして食べてもらおうかなって思ってたんだよぉ」と誘います。
そのとき「本当はもっと早くエッチしたかった」と言い、主人公が「みんながいるのにか?」と質問すると、「みんなぁ、私がお兄ちゃんの本命だって、思ってないもんっ だからぁ……みんなに教えてあげたいって思っちゃう」「だけどぉ……それは、お兄ちゃんに迷惑をかけるしぃ……お兄ちゃんに嫌われたくないからぁ」と、答えます。この『日陰の女』・『隠し妻』の地位に甘んじるところがたいへん健気で、とても可愛いと思いました。
暦には、体操服&ブルマ・パジャマ・制服・メイド服・ヒモ系水着などコスプレ系SEXも豊富です。
次に気に入ったのが、無口・無愛想系ヒロインの東峰陽奏。主人公とのSEXは、体操服&ブルマ・水着・制服・裸エプロンなどさまざま。夜の公園での青姦もあり。無口・無愛想でとっつきにくい性格で、主人公はSEXする関係になっても「東峰」と苗字で呼びます。しかし、この陽奏には、妊娠 → ボテ腹SEXのENDあり。半裸の制服姿(乳房・ボテ腹・マ○コは露出)でのボテ腹SEXで、このときには陽奏は少し表情が柔らかくなり、感情も豊かになります。小さめの乳房から母乳を噴きながらのSEXがエロいw
主人公は、とにかく膣内射精をしたがります。とくに深月・詩織の姉系ヒロインに対して、強い「孕ませ願望」を持ちます。
これに対して深月は「わたしも拓己の赤ちゃんを産みたい。子作りしましょう!」と積極的な受胎懇願・妊娠請いをしてきます。4人の中でもっとも妊娠に積極的な深月には、4人の中で唯一【ボテ腹SEX】あり。どっぷりと膣内射精を受けたあと、全裸のボテ腹姿で膝枕してくれます。
詩織は、初めは避妊を求めていますし、「拓己さんのことは愛しているけど、まだ学生なんだから、子供を産むわけにはいかない」という常識人ですが、主人公の勢いに流され、ついに受胎懇願するようになります。こんな詩織のENDの1つは「(出産したばかりの)赤ちゃんに授乳」するシーン。
妹系ヒロインの唯は、心臓に持病を抱えていた肉体であるにも関わらず、自分から妊娠懇願してくれます。ENDでは、ラブラブのSEXのあと、妊娠を告白。このシーンは実は【妊娠初期SEX】だったというオチに。皐月は、主人公に対する接触の仕方が一番フランクで、「拓ちゃん」と呼び、SEXも積極的。その積極性に反して体型は『一番貧乳』という点が面白い。
他に特筆すべきは、やはり子宮姦 → 子宮内射精です。愛しい女性のもっとも中まで到達したい、そこで子種をぶちまけたいという欲望により、子宮挿入。子宮口でチ○ポをしごき、子宮粘膜の感触を楽しんで子宮内射精w また各エロシーンのあと、ピロートークがしっかり用意されているのも大きな特徴です。
最後になりましたが、3PなどハーレムSEXもあり。4人同時妊娠ENDまであります。
捕らえられたレジスタンス組織の騎士・ナオに対する加虐系プレイは、かなりハードです。三角木馬などの【定番】を押さえつつ、『サメの歯型』の台に全裸で寝かせて拘束し、乳首に無理やりにピアスをつける(乳首からの流血あり)。その状態のまま挿入〜などのかなり痛々しいプレイもあり。
ボテ腹SEXのシーンも2つあり。いずれも退廃的、背徳的なボテ腹SEXです。
1つは、ナオとサリオンが、全裸で地下牢に監禁されており、そこにアイシャが様子見に来るシーン。2人は背面座位でボテ腹SEXの真っ最中。ナオはびゅうびゅう母乳を噴出しつつ「おくまでとどくぅっ」と快楽に喘いでいます。どちらも心を病んでしまっており、まるで獣のようにSEXを繰り返すだけの日々です。
アイシャの言葉によると、「またお腹が目立つようになってきましたね?これで……何人目かしら…」(わたしが知っているだけでも3人目ね)とのこと。「まぁ、盛るのを止めないから、すぐに流れてしまうのだけど」と続く言葉が恐ろしい。サリオンは1度射精しますが、ナオがすぐにフェラで復活させ、2度目のSEX → 射精まで描きます。
もう1つのボテ腹SEXシーンは、【いびつな形】で反乱は成功。サリオンは新しく王座につき、アイシャを正妃に、ナオを側室にしています。すでにアイシャもナオも大きなボテ腹姿。
そして玉座に腰掛けつつ、アイシャに背面騎乗位で挿入。乳房の上半分、ボテ腹の下半分を露出した半裸のドレス姿がエロい(マ○コは完全に露出)。サリオンはアイシャに挿入しつつ、ナオの乳房を揉みこんで愛撫。このときのナオは、両腕・両足は騎士の甲冑姿なのに、乳房・ボテ腹・マ○コは全部露出してしまっています。全裸にはならずに、両腕・両足にきっちり甲冑をつけているのがたいへん卑猥に見えました。
四姉妹というヒロインたちの関係を見た時点で、「きっと4人まとめてご奉仕=5Pがあるにちがいない」と思っていました。そして実際に終盤では5Pでのご奉仕もありました。
しかし、その予想をはるかに上回る、7人がかり=8Pのご奉仕まであります(しかも順番としてはこちらが先に描写される!)
主人公・八嶋はある事情で霊力を失ってしまった神様ですが、四姉妹が巫女として奉仕する神社の祭神です。巫女姉妹たちと次々にSEXしていく(もちろん巫女たちは処女)展開ですが、最初に神楽(長女)とSEXする時点で、途中から檀(四女)が参加。ダブルフェラ → 檀とキスしながら神楽に挿入という、たいへん爛れた処女喪失シーンとなります。
面白かったのが、榊(三女)およびその式神たち。式神たちは神狼・碧竜・鳳凰の3人。神狼は「(虎のような)縞柄のビキニに、虎耳」の姿、碧竜は「体操服&ブルマ姿、龍の角」で、しかもその体操服には名札がついていて、『へきりゅー』と平仮名で書いています。そして鳳凰はセーラー服姿で、天使のような羽があります(イラストあり)。なお、神狼はボクっ娘です。榊の処女喪失は騎乗位。騎乗位で喘ぐ榊の周りで、3人の式神がご奉仕(イラストあり)。
物語の終盤での、四姉妹+三式神の8Pは圧巻(イラストあり)。姉妹たちは「式神なんかに負けない」と意気込み、チーム対抗の様相を呈しています。入り乱れて八嶋にご奉仕するのではなく、【上半身】は式神たち、【下半身】は巫女姉妹たちと分担。巫女姉妹たちは、さらに【亀頭&竿】が榊&梓沙、【玉袋】が神楽&檀と分担していて、芸が細かいw