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2010年06月28日
2010年06月25日
声優さん、大人な感じの声の方で、
演じるキャラクターもできるキャリアウーマンという感じです。
トラックは3に分かれていて、一応続きものになっています。
トラック1は男性側が露出していますが、
全く相手にされないで、飽きられてしまいます。
トラック2は一転して積極的に迫られるのですが、
「クール」とはかけ離れる感じもします。
この違和感の理由はラスト近くで分かります。
トラック3で完全にお姉さん側から迫ってくるのですが、
ステレオを活かした「ささやき」がぞくぞくしました。
凜とした声を耳元で一言、ですがそれがものすごく印象的でした。
続きものであるように、ちょっとしたラストで
トラック1の複線が活かされるのですが、
できたら少しは幸せになりたかったです。
トラック3のSぽい攻めはもっと堪能したかったです。
声優さんとシナリオの方が上手くマッチした作品だと思います。
2010年06月25日
「ボク」の独白で話が進んでいきます。
テキストとCGで構成されていますが、
文章力と作家さんの「こういうシチュが好き」と言うのが強いのか、
世界に引き込まれる感じです。
女王様に可愛がられる
そんな甘い物ではなく、
ひたすら攻められます。
今回は露出がメインで、犬のような状態で
知らない女性達に見られ辱められてしまします。
もちろん女王様は一緒だから、
「ボク」に「安心感」はあるんでしょうね。
女装はないですが「ボク」が十分可愛い容姿なので、
感情移入して受け身になるのも良し、
可愛い「ボク」をいじめる側になってみるのも良いと思います。
2010年06月25日
2010年06月25日
6人のキャラで、合計6枚のCGです。
と言ってしまえば簡単ですが、
ものすごく差分が多く、
1枚のCGで複数の衣装に変えることができます。
制服やパジャマまで選べます。
そして、制服の下着をありか無しか等、
細かく選べるので、
パターンで言えばものすごい数になります。
塗りもとても綺麗で、
たとえば白い水着で、うっすらと肌が透けて見えているなど、
フェチっぽい描写もばっちりです。
それだけでも豪華さを感じるのに
なおかつ、
ゲスト作家さんが5人も参加されています。