しんし服(触手服)さんのレビュー一覧

敵の手につかまり、両手を鎖でつながれYの字でつるされたまま、マスクをかぶった女二人に陵辱を受けることに。
二人の女のテクニックに翻弄され、見られたくない敵の男の前でついに絶頂を迎えてしまう。しかし、女達の責めはとまることをしらず、おもちゃをつかってリンスを責め続ける。そして、ついに絶頂とともに失禁するところまで見られてしまう〜
といったところで、つづきます。
負けまいとする心が快楽によって落される、しかし、完全には屈せずけなげに耐える姿がそそられます。

3の全員が出ていますが、花火以外は始まってるときにはすでに堕ちています。
そして、堕ちてみだらになっている他の隊員をみて、花火も半ば発狂するかのように敵の術中において、例の男性とウェディングドレスをきてエッチなことをする妄想をみることになります。そして、全員が完全に堕ちて大樹に吸収されてしまいます。
隊員それぞれが、脇役出ててくる男性人と性交していたり、おもちゃでいじられていたりと、複数人での乱交のような雰囲気が良い感じでした。
あ、一枚だけレズのシーンもありますので、お嫌いな方は注意を。

検査と称して、胸をいじられ怪しい薬をつかわれ感じさせられるも、けなげに声を上げまいと我慢するのがそそられます。
2部構成になっていて、1部では主に胸を、2部にて下をいじられます。
快楽に屈して声が出そうなのを押さえようとしているのがすごくそそられますね。
最終的に目隠しをされて、治療と称して・・・
おまけとして、ショートで触手に責められる作品もあります。

谷○にかけられた催眠術でハル○が、意識がある状態で卑猥な言葉や行動をさせられるのが良い!
自慰をさせられたり、咥えさせられたり、作品の設定にある「ハル○に振られた男達」がハル○を輪姦したりして、徐々に壊れていきます。
そして、最後に結末までのってるのがよかったです。
はじめ嫌々な態度で、それでも媚びるような台詞を言わされているハル○が徐々に堕ちていって、キョ○をあきらめるところがあったりと、心情描写もあり「寝取り」感がすごい作品です。

キャラが好きな人には、かなり痛い鬼畜な作品となってますのでオススメしません。

ありえない病気にかかった主人公を母親(と叔母)が病気治療のためにエッチなことをする作品。
全体的にあかるくこみかるんな感じで、激甘なママと、激甘なショタ息子との明るいエッチといった作品です。
エッチシーンだけでなく日常でも息子に甘い母親の姿などがみえるほのぼのとした作品です、ので背徳感はあまーりないです。
足コキもあったりして、ただのアマアマなものではないですが。

残念なことに、未亡人、人妻、近親相姦の三拍子そろっているのに背徳感がないのが私には残念でした

全ページがフルカラーでナミが嬲られます。
媚薬のついた筆での嬲りや、絶頂させずにぎりぎりのところに追い込む攻めなど、
クリムゾンの定番の攻めを用いています。
全編カラーなので肉感などがすごく、興奮をさそいます。

男達にとことんまで陵辱されつづけ、中出しやら、後、体全体、口の中までとことんまで汚され尽くしたサ○。
しかし、彼女は一筋の光明にすがり、復讐を心に決めていました。
そして、ついに便器いっぱいに精液をためることができ、開放される・・・と、思ったそのとき、この最後の光明は無残にも打ち砕かれてしまい、ついには心を壊してしまうことに・・・
しかし、鬼畜な男達は気にもせず、次の獲物であるオギ○エに魔手を伸ばすのであった。
という、とことん鬼畜の救われない作品です。
上記のものがお好きな方にはオススメいたしますが、キャラに愛情持っている方はお控えください。

これは、GREATEST ECLIPSE Real BLACK〜漆黒と平行している作品になります。
こちらは、白がやられて上記の作品は黒がやられるというお話です。
捕まった二人は引き離される。
仲間のことを思い、敵のいうことを聞き肉体改造として巨乳+母乳が出る体にされてしまう白。
改造された肉体から発する快楽に徐々に耐えられなくなり、ついには堕ちてしまう。
そこへ、つれてこられたのは、こちらも無残に改造された黒。
無事を喜ぶ二人。だが敵はそんな二人を許してはくれず、白に再び薬を投入し快楽のとりことなった白が、黒を襲ってしまうというお話。
GREATEST ECLIPSE Real BLACK〜漆黒も同じ流れになるが、合流してからの話が少しちがっていて、どちらが攻めになるか、という違いを楽しめる作品になっています。
是非二つかって見比べて見ることがオススメです。

注意:ゆがんだ愛しかないですのでキャラが好きな人はお控えを・・・

シリーズの2作目で、前回に引き続きサ○と、オ○ノがやられまくります。主にサ○が。
とことん、犯しつづけたつもりでしたが、サ○はその反抗的な態度をやめようとせず、ついに腹が立った部員達は、巨大なものを持つ人物をサ○に当てはめてしまいます。
あまりの巨大なもののためサ○の腹が盛り上がるほどの挿入を繰り返され、大事なところは、ゆるんでしまうことに・・・
しかし、男達の陵辱はとまらず、手をいれたり、もう鬼畜の限りを尽くします。
相手に快楽を与えるとか、そんな感情はまったくもってありません!鬼畜です!
しかし、サ○はまだ、壊れていませんでした・・・そう・・・まだ!
といったところでつづきまーす。

他にも話があり、そちらも楽しめました。メインが印象強すぎるのがネックですね^^;

かなり、鬼畜です。救いがない鬼畜です。
全三部続く作品の第一部にあたります。
活動費を稼ぐために、複数の男性に体をうっているオ○ノ。そこに、新たに稼ぐためにと、サ○がつれてこられる。もちろん、サ○はとことん反抗しようとするが、拘束具でがちがちに固められ様式便所の上に固定され無理やり犯されることに・・・
それでも、彼女はくじけず復讐するために耐え続ける。
部長がいった、便器の容器いっぱいに精液がたまるのを・・・
といった、もう女性を女性とみず穴とか、物としか見てないような鬼畜な作品です。

キャラに愛情持っている人には、オススメできませんが、上記のような鬼畜行為が大好きな人はどうぞ〜

この話がメインですがそれ以外にも、話がついていますー