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2012年01月21日
メインヒロインは大富豪の妻と娘の二人。
褐色メイドにもエロイベントは用意されていますが、母娘とはまったく立場が異なるサブヒロインとなっています。
いつも通りの『BLACK PACKAGE TRY』らしく、どちらのヒロインにも濃厚でマニアックなイベントが用意されていますが、よりそれが強いのは娘の方。
用意されたイベントのほとんどが処女状態でのアナル調教である他、メーカーお約束の濃厚スカトロ分も大半が娘の担当となっています。
高飛車なお嬢様がコアなプレイによって絶頂へと導かれ、それにとことん嵌って行くというシチュエーションを好む方には、とくにおすすめな作品でしょう。
もちろん、超乳・剛毛・腋毛と揃ったマニアックボディの熟女を好む方にもおすすめな作品です。
また、最初から最後まで『復讐すること』を行動指針として貫くキャラクターが主人公なため、憎悪と情の間で揺れ動くような葛藤や、調教した母娘に対する執着の念といったものは一切ありません。
ブレることなく常に物腰柔らかな態度で着々と事を進めていく、スタイリッシュな復讐劇を楽しみたい方にもお試しいただきたい一品でした。
2012年01月21日
保護してくれたお礼にえっちな事をしてくれるという鬼っ子の言葉に甘えて、身体で『恩返し』してもらうお話。
ヒロインは相手の男の男根がよりいっそう大きく見える、色んな所が小ぢんまりとしたボディの持ち主ですが、えっちな事に対しては実に積極的。
嬉しそうに肉棒を頬張り、つるぷになワレメを突き上げられて淫らな顔を見せてくれます。
巨根を喉奥まで呑み込ませるイマラチオや、未開発の尻穴に剛直を押し込むアナルセックスなどの激しいプレイもあり。
素直なロリっ娘が放つほのぼのとした空気を楽しみながら、快楽を堪能するドスケベなエロも楽しみたい方にお勧めします。
ムチムチなおっぱい眼鏡ロリとの夫婦生活を描いた物語。
シリーズタイトルではありますが、ヒロインの相手は夫のみで、第一弾のような凌辱色は一切ありません。
新婚+子作りということで、前半は「おかえりなさい」からの裸エプロンセックスが。 後半は母乳を噴き出しながらのボテ腹セックスがメインとなっています。
ストーリーは終始ラブラブな雰囲気となっていますが、エロの方はハードな内容のものが多めとなっていますので、前作と同じく快楽を貪るエロスを楽しみたい方におすすめします。
また、前述の通り大きく分けて二種類のセックスが用意されているわけですが、より濃厚な雰囲気となっているのはボテ腹セックスの方ですので、そちらを好む方はより楽しめると思われます。
常にトップに立ち続けていた主人公が、初めてどうあがいても勝つことが出来ない相手に出会い、歪んだ嫉妬心を滾らせて行動を起こす物語。
町中から情報を集めて、様々な事情から女装しているヒロインを追い詰め、煮え湯を呑まされた鬱憤を晴らすのが目的となっています。
中々大量の選択肢が出現するアドベンチャーゲームではありますが、実際はそう難しく考える必要も無く、条件を満たせばタイトルから攻略ヒントも確認できるようになるため、気軽に進めることが出来るでしょう。
ストーリーの方は当初の目的通りヒロインを貶める結末もあれば、ヒロインと良き友人関係を築くような結末も有り。
ですがエロイベントの方は陵辱一辺倒で、ヒロインの弱味に付け込んで弄ぶ鬼畜系展開のみとなっています。
『ある事』のために身を粉にしてきたヒロインが正気を危うくするほどに蝕まれる流れですので、陰鬱なエロを好む方にお勧めでしょう。
また、決して女性になりたくて女装しているわけではないノーマルな性癖の男の娘が、牝としての快楽に染められていく展開を好む方にもお勧めします。
2012年01月12日
胸の小ささを気にしていた少女が、それに付け入られて膨乳改造されてしまい爆乳化。
あまりにアンバランスな大きさ故に今度はそれを治して欲しいと願う少女を、治療と称してチ●ポで可愛がり、性の虜へと変貌させていくお話です。
お相手は少女の悩みを相談に乗ったおじちゃんとなっています。
内容は終始爆乳尽くし。
小柄なロリボディに巨大な乳房が垂れ下がり、タイトルに相応しい超乳感を出しています。
冒頭で改造される前のぺったんこなおっぱいも拝むことができ、彼女の乳房がいかに肥大化させられたかを比較することができるのも特徴。
大きなおっぱいを好む方にお勧めな一品となっています。
また、ヒロインが目を剥いて悶える様や、射乳シーンが全編に亘って用意されているため、アヘ顔や母乳を好む方にもお勧めです。
2012年01月12日
登場ヒロインのデザインも、用意されているエロの内容も、タイトルに恥じないモノが揃えられた一品。
ゲームとしての難易度は有って無いようなもので、どんなルートを辿ろうとも、待たされること無くエロイベントを見ることが出来る作りとなっています。
ターゲットとなるヒロインは全員ロリっ娘。
いずれも偶々行動に移しやすい状況に置かれてしまった不運な少女たちを、無理矢理襲っていく展開です。
行為の舞台となる場所のほとんどが野外なのも特徴でしょう。
また、制服や体操服など学園系の衣装が多く、それがいっそうヒロインたちのロリ具合を強調していました。
唐突に少女の前に現れて、痛みから快楽へと逃げる暇も与えずに犯し抜き、肢体にドロドロとしたものをぶちまけて去っていく。
終始嫌がる未成熟ヒロインたちを、まるで嵐のように嬲っていく、純正鬼畜エロスを味わいたい方にお勧めします。
女装(させられた)少年が、一方的に事を進めていく彼女いない暦=年齢なおっさんによって蕩けさせられるお話。
ヒロインの少年は彼女持ちということですが、その彼女が物語に関わってくるようなことはなく、カップルを引き裂くNTR的な要素はありません。
本編は肉棒で喘がせる本番よりも、そこに到るまでの前戯を重視した作り。
とにかくじっくりと、そしてねちっこく身体を弄り回す展開を楽しむことが出来ます。
ローターで敏感な部分をいじめられ、太い指やバイブでお尻をほじられ、ビンビンに尖った勃起をしごかれ……。
女装少年がいやらしいテクニックによって何度も強制絶頂に導かれ、色んな体液に肢体を濡らしながら乱れた吐息を漏らす様は、女装少年をたっぷりイジメたいという方の好みを直撃すること間違い無しでしょう。
おまけはCG+擬音で構成された台詞を自分で補完するタイプの作品。
本編の後日談となっており、恥じらいと期待を懐きながら町へと繰り出した少年が、不特定の男を漁る姿を描いていました。
2012年01月10日
映像化されたのは原作の冒頭から、サブタイトル通りの処女喪失まで。
シーンの内容も盗撮脅迫・お店で恥辱の公衆開脚・おびき出されて目隠し強姦と、原作のイベントをカットすることなくすべて再現していました。
また、原作はヒロインと恋人の二つの視点で語られる作品でしたが、アニメ版はヒロイン視点がメインとなっています。
変更点としては、脅迫主の容姿が原作よりもマイルドになっている点。
可憐な美少女が醜い姿の卑劣漢に玩具にされていく、というシチュエーションに関しては、原作よりも若干クオリティダウンしているようにも見えます。
とはいえ、男があまりにブサイクだと萎えてしまうという方にとっては、マイルド化されたことは朗報といえるかもしれません。
本編の尺が一般的なエロアニメよりも幾分短いのは気になるところですが、肝心要となるエロボイスは原作の声優さんを引き続き起用。
原作有りの作品としては、原作の雰囲気を損なうことなく楽しめる一品となっています。
分岐条件が分かりやすい、気軽にプレイすることができるノベルゲーム。
男主人公と女主人公が選択でき、グッドエンドで発生するエロイベントと多少会話の内容が変化します。
物語の大筋はどちらの主人公でも変わらず、思わず頬が緩んでしまいそうな結末も、陰鬱な気分に苛まされる結末も辿ることができます。
エロで主役となるのは、作品のタイトルも飾っている女装魔法少年。
用意されているエロイベント全てに登場し、侵略者に敗れて屈辱の責めに曝される場面でも、色々アレな趣味の主人公に好き勝手される場面でも、男の娘の証や男の娘の穴を気持ちよくされて可愛く悶える姿を披露してくれます。
もう一人の主役となるショタ幹部の方は、イベント量こそ魔法少年より少なめですが、その分破壊力は抜群。
デレデレとなった悪の少年幹部に甘えるような声で「お兄様・お姉様」と呼ばれて、脳天をやられない紳士淑女はいないでしょう。
ちみっこいぷにショタ好きな方に大変お勧めな一品です。
ハートな時代の伝説の戦士たちが、四人揃ってアヘ顔乳奴隷にされるお話。
筋骨隆々の肉体に相応の剛直を備え、触手のように伸びる舌を持った人型生物がお相手です。
抵抗する術を失ったヒロインたちが数人がかりで堕としにかかられ、柔らかな女体を染められていきます。
内容の方は四人それぞれが個別に堕とされていくシーンと、四人まとめて可愛がられるシーンが用意されています。
四人まとめては物語の締めとして描かれているため、主に個別に堕とされていくシーンを楽しむことになるでしょう。
基本CGは四人とも3点ずつで差はありませんが、差分は太陽の娘が若干多めとなっていました。
とはいえ十分な量の差分がそれぞれに用意されていますので、どの娘の淫れる姿もしっかりと味わうことが出来ます。
美少女達が曝すだらしないアヘ顔が好きな方。
逞しい手やブツによってグニグニと女体が変形する様を楽しみたい方。
乳首が肉穴として扱われるニプルファックを堪能したい方にお勧めします。