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2011年11月13日
ピチピチのスーツやパンストがフェチズムをくすぐる、肉厚な下半身を持つ女教師がヒロイン。
通じ合った者同士というような甘い雰囲気はありませんが、強い拒絶を無理矢理ねじ伏せるような雰囲気も無し。
羞恥を忘れてはいない身ながらも、素直にエロい行為を受け入れるタイプのキャラクターが楽しめます。
舞台は終始学園となっており、時間は昼夜を問わず。
場所も校長室・教室・廊下とあらゆる所で行為に及びます。
校長先生を始め中年男が相手となるシーンがほとんどですので、ヒロインとオヤジキャラの絡みを好む方向け。
また、主人公は基本的に観察する立場ですので、気になる女性が主人公以外の男に弄ばれるのを好まれる方にも合いそうな印象でした。
普段はクールなスタイルを貫いている人物が、淫らな時間になると恥じらいながら悶えるというギャップを楽しみたい方にもお勧めです。
夫が出張中に脂ぎったオヤジに付け入られ、身も心も虜にされてしまう人妻のお話。
夫との愛の巣を舞台に、手練オヤジのエロテクに悶えさせられる五日間と、孕みボディで寝取られ告白を宣言する数ヵ月後が描かれています。
比率的には前者の方が重視されていましたので、抵抗から陥落までをたっぷり味わいたいという方は、存分にシチュエーションを楽しむことができるでしょう。
とはいえ後者の方もあっさりと語られてしまうような量ではなく、寝取りオヤジを『ご主人様』と愛しげに呼ぶ淫乱人妻の姿をしっかり堪能することができます。
初めての生本番を夫以外に奪われる。
懸命に抵抗しながらも隠し切れない蕩けた表情。
控えめな人妻らしい落ち着いた私服と、淫靡さ漂う色っぽい下着。
細かな要素においても人妻モノのエロスを隅々まで詰め込んでいる、大変お勧めな一品です。
前作では不明だった母の職業(学園教師)が明らかになった今作では、ほぼ彼女の職場が舞台に。
前回はスーツに拘った作品でしたが、今回はそれに加えて体操服・ビキニ水着・ラバーベルトも装着します。
各衣装ともほぼ同等のイラスト量で揃えられており、極端に絵の数が少ないという衣装はありません。
スーツ尽くしで一つの姿を徹底的に楽しむことはできなくなりましたが、その代わり様々な姿で乱れる母の様子を堪能できるようになっていました。
もちろん媚肉たっぷりの母親ボディを眺めることが出来る全裸モードも完備されています。
そこが神聖な学び舎であることと、もしかしたら誰かに見つかってしまうかもということ。
家では味わえなかった興奮に悶え、我が子との行為に溺れる躊躇いも薄れつつある、前作とはまた違った雌母の姿を楽しみたい方にお勧めします。
今回は義父にレイプされたり、同じ学園に通う学生たちに身体を売ったりと、中々ハードな人生を送っている保健室登校の少年がヒロイン。
『娼年』のタイトルに相応しい妖艶な色香を漂わせ、進んで性行為に耽りながらも、どこか物事を淡々と捉えているような諦観的な雰囲気のキャラクターとなっています。
女装はしないため属性的にはショタということになりますが、中性的な容姿で言葉も柔らかですので、男の娘をお求めの場合でも問題は無いでしょう。
物語は少年と、彼を傍で見てきた保健室の先生(男)の交流を描いたもの。
はじめて自分から抱かれたいと思える人に出会った少年が、少年に気を惹かれながらも手を出すまいと誓っていた先生を甘く誘惑し、先生もまたそれに応える。
愛しい空気で満たされた心温まる純愛モノをお探しの方にお勧めな一品です。
母親の魅力的な肢体に欲望を抑えきれなくなり、彼女に襲い掛かる息子。
強引な息子に流されるまま身体を貪られ、やがて快楽を受け入れて禁断の官能に溺れていく母親。
そんな二人の絡み合いを描いた近親モノです。
息子の『悶々とした日々』を描いた日常シーンは無く、冒頭からさっそく母に迫っていく展開ですので、終始エロを楽しむ抜き用作品となっています。
また、全編に亘って『働く女性』としての要素を強調する黒スーツ姿で行為に及ぶバージョンもあり。
大人の女の素肌を堪能できる全裸状態と合わせて、お好みで使い分けられるようになっていました。
プレイは肉棒で蜜壷を穿り回す本番が大半。
四つんばいにさせたり、足を抱えさせて自ら秘部を見やすくさせたりと、様々なポーズを取らせて貫きます。
他には豊満な胸を揉み解して興奮を煽ったり、愛用の玩具で見せつけオナニーをさせたり。
好き嫌いの分かれにくいエロスで構成された、堅実な近親モノ・母親モノをお探しの方にお勧めな一品です。
夫も息子もいる人妻と、彼女の息子の友人の組み合わせ。
初めは弱味から無理やり結ばされていた関係であったものの、持ち前の若さとどんどんと上達していくテクニックによって離れられなくなっていき、最後は自ら家族よりも快楽を選ぶほどに蕩けさせられる様が描かれています。
プレイの方はほぼ本番で構成されていますので、肉棒で膣穴をたっぷり貪りたい方にお勧め。
半脱ぎ状態の衣服も、豊かな媚肉を彩るアクセントとして楽しめます。
また、ヒロインの自宅が舞台となっているシーンがほとんどですので、家庭を持つ人間にとっての聖域でいやらしい喘ぎ声を上げる淫靡な母親の姿を見たい方にもお勧めです。
2011年10月27日
『親戚の伯母さんとエッチしまくるCG集』ということで、最初から最後までやりまくりな内容。
伯母さんの自宅や遠方にあるラブホテルを舞台に、成熟した肉体を弄り倒して、身近な相手との関係に躊躇いを覚えるヒロインを悶えさせます。
プレイの方は敏感な部分への愛撫や、肉と肉の抜き差し合いといったノーマルプレイで揃えられていますので、とくに好き嫌いを心配する必要は無いでしょう。
冒頭で着衣姿を少し見せる以外は全て生まれたままの姿となっていますので、歳を重ねた女性らしい色香漂う脂肪の載ったボディを、隅々まで拝みたい方にお勧め。
直接家族は登場しないのでがっつりとした寝取りこそ味わえませんが、家庭持ちヒロインとなっていますので、イケナイ不倫関係に溺れる人妻を見たいという方にもお勧めです。
2011年10月24日
『虐襲』シリーズ第三弾。
今回は和風ファンタジーから再び洋風ファンタジーに変化しています。
虐襲1から凡そ100年後の時代が舞台で、1の主人公やヒロインの子孫たちが主役。
キャラクターの属性やイベントのシチュエーションなどに1を彷彿とさせる要素が多々盛り込まれており、1を楽しめた方なら間違いなく楽しめる作品に仕上がっていました。
もちろん『主人公がメインヒロインに煮え湯を飲まされ続けながらも、彼女に対して異常な執着を懐き、遂に逆襲の機会に恵まれる』というシリーズ通してのコンセプトも健在です。
プレイはお馴染みの触手や蟲による異種凌辱。
心身を淫らに壊すだけでなく、無慈悲に犯し殺すようなエグイものも変わらず用意されています。
今回は壊れたヒロインが他のヒロインを嬲り者にするというヒロイン同士のプレイも多目。
ヒロインたちが激しく押し寄せる快楽で滅茶苦茶に翻弄される、ハードなエロスをお探しの方にお勧めします。
ロリ巨乳な眼鏡っ娘が連れ去られ、調教の果てに誰が親かも判らない子を孕み、肉棒大好きな淫乱へと変えられるお話。
まだ開発が進んでいない頃は、パイズリや放尿などの羞恥を煽る行為の強要や、処女強奪など凌辱モノらしいスタンダードなラインナップ。
淫乱な雌に堕ちてからは、数人がかりでの輪姦プレイが描かれています。
分量的には前者の方が多めですので、嫌がりながらもどうすることもできない、無力なヒロインの姿を楽しみたい方向けといえそうです。
大きなお腹を抱えて、ロリな顔立ちに不相応な巨乳から母乳を噴き出す姿に、背徳的な魅力を感じる方。
気弱なヒロインらしい涙目や、非力でか弱い抵抗が加虐心をくすぐる、Sな興奮を感じさせてくれる作品をお探しの方にお勧めします。
2011年10月20日
絡む相手は愛しのお姉さまや学園の友人といった女子ではなく、爆弾魔や教師・強盗といった男達。
同キャラクターを扱った作品で、百合やガチレズな組み合わせではなく、ノーマルな組み合わせの内容をお探しの方向けとなっていました。
プレイは足コキやバイブ責めなどもありますが、大部分は上や下の口で肉棒を咥えるプレイとなっていますので、肉と肉の絡み合いを好まれる方に合いそうな印象です。
シチュエーション傾向はシーンによって区々で、弄ぶようにして不敵に男を攻める展開もあれば、屈辱に震えながら男に攻められる展開もあり。
色々な姿を見ることができますので、一つの作品で受け攻め両方の状態を楽しみたい方にお勧めします。