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麻生洋介と冴木みづきの同棲エロストーリー【So Sweet】全5話と、その他4話を収録した計9話で構成されたコミックです。連続ストーリー収録というのは珍しいです。
タイトルに“学園”と銘打たれているからかどうかは分かりませんが、それぞれのストーリーに登場する5人のヒロイン中3人が女教師・1人が女子大生で尚且つ主人公の家庭教師なので、女教師大好きな方にはうってつけのコミックです。
かたせさんの描くヒロインは、毎度ながらムッチリ描画が素晴らしいです。また、今作品では9話中2話とたまたま少なめになっているものの、おしっこが確実に存在するのが嬉しい限りです!
また、唯一ヒロインが女教師ではないストーリーでは、コスプレエッチも鑑賞出来ます。
「色っぽい女教師にエッチの手ほどきをしてもらう」という展開を好まれる方は、是非読んでみて下さい。
巨乳でむっちりなティ○ァが、幼児言葉喋りまくりな描画は、見ていて背徳感を覚えると同時に、そのアンバランスさにゾクゾクとキました!!
僕的にはやっぱり、頭の中身だけでなく“おしっこのトコ(←敢えて「オマ○コ」と言わないのがミソです)”まで幼児退行してしまい、尿道がユルくなっちゃったというのがソソられましたね。
おしっこ描画は[おねしょ・オムツにおもらし・開脚抱き上げしーしー・絶頂おもらし]と、ありとあらゆるシチュが存在するので、しーしーシチュにこだわりのある方には堪らないでしょう。また、ティ○ァの“おしっこのトコ”はパイパンなので、巨乳+パイパンというコンボも味わう事が出来ます。
ティ○ァ萌えの方は是非とも購入し、甘えんぼな所も、たゆんたゆんな巨乳も、ツルツルな“おしっこのトコ”も、全力で愛でてあげて下さい!!
前作[お姉ちゃんメイドの…]をコンプ後、何気にローズティアラのHPを見ていたら、この作品が販売予告されており、「よーし、これも買うゾ!!」と早速チェックし、DL販売開始に伴って即買いしました。
石井彰さんが描くヒロインは、巨乳でムッチリでクリ目というのが特徴的ですが、この作品でもあかりを「ソソるヒロイン」に描いてくれて大満足です。
あかりの「お兄ちゃんラブ」っぷりはとにかく凄まじかったですね。主人公・達矢の住む部屋まで押し掛けてきて、あの手この手で達矢の理性の糸を切れさせようとモーションを掛けてきます。この時の選択肢次第でエンディングに影響が出るのですが、前作のように「選択を誤ると屈辱的な…」という展開にはならないので、倫理観など気にせずに可愛い妹とのあまあまイチャラブエッチを堪能するのが得策です。
エッチイベントは、巨乳ヒロインでありながらパイズリが全く無かったというのが少々物足りなく感じましたが、それ以外では裸エプロン・ブルマ・おしっこ(←大方予想は付いたと思いますが)等、シチュも豊富で楽しめました。
ストーリーが進むと、あかりが達矢との関係に固執する理由が判明しますが、それによって「単なるイチャラブではなく、ちゃんと感動要素も盛り込まれてるんだなぁ」と感心しました。
デレあまムッチリな妹とのイチャラブエッチライフと、困難を乗り越えて迎える感動的なストーリーを満喫したい方は是非プレイする事をお勧めします!!
絵柄買いしましたが、何度見ても石井彰さん原画の作品に登場するヒロインは、クリッとした大きな目と、むっちりで巨乳なスタイルが堪らないです。
罰ゲームと称して実の姉である麻衣に、ここぞとばかりに鬱憤をぶつけようとする主人公・浩が、自分の奥底にある麻衣への想いに気付き、そして麻衣もまた、浩に本音をぶつけられた事によって、今まで隠し続けた浩への想いを曝け出すようになります。
エッチは基本的に和姦・奉仕系が中心となり、付随的な要素として裸エプロン・ローター・パイズリ・おしっこ(←これがあったのが嬉しかったー!!しかも結構回数があります)が存在します。
プレイ中に3回選択肢が出現し、それらの組み合わせによってエンディングが変化しますが、ハッピーな展開を迎えるのは1つだけ。他は全て屈辱的な結末を迎える事になります。しかも[ドキドキ痴漢電車]のような“ヒント機能”的システムは存在しないので、頑張って見付けるしかありません。
オープニングでは浩に対して威圧感丸出しだった麻衣が、ハッピーエンドでデレまくりになる変わりっぷりがかなり印象的でした。
エレベーターの故障によって主人公・澤田智樹と共に閉じ込められた2人のロリッ娘・詩奈子と千夏が、押し寄せる尿意に耐え切れず、最終的におもらしするという展開のゲームです。
ゲームは、あくまでも“おもらし”が主体になっているので、智樹とのエッチは一切ありません。純然に「可愛い女の子のおもらしを堪能したい」という人向けの作品と云えます。
プレイしてみて「古典的かつ王道的な我慢モジモジと、漏れ出すおしっこの量が少しずつ増えるのが堪らない」と感じました。大抵のエロゲのおもらしは、一旦堰を切るとすぐに「ぷっしゃぁぁぁぁ」になりがちですが、この作品は「じわっ→ちろっ、ちょろろっ→しゃぁぁぁぁ」と、見事な“失禁三段活用”が盛り込まれてます。
一番良かったのが、ダブルおもらしでした。先に述べた「王道的我慢モジモジ」している姿が、見ていて嗜虐心をくすぐりました。
「三度の飯よりしっこが好き」なユーザーの皆様には是非堪能して戴きたいです。
デフォルメされた『ら○すた』のヒロイン4人+1人が、セーラー服姿で立ったまま、イタズラっぽい表情を浮かべたり、恥じらいの表情を浮かべたりしながら、恥ずかしくも可愛らしいおもらしを見せまくってくれました!!
また、おまけで収録されたマンガ『か○みんの受難』でも、こ○たに散々振り回された挙句におもらししてしまうか○みんがチョット痛々しかったですが、全体的には面白かったです。
作品中に描かれていた格言を見て、思わず某アニメのOPテーマ風に歌ってみたくなります。
♪おもらしは〜 君の魅力の1つさ〜
「賭けに負けた方が勝った方の言う事を1つ聞く」という賭けをした主人公・真一とヒロイン・遥花。賭けに勝った真一が遥花に利尿剤入りのジュースを飲ませ、ありとあらゆる手段でおもらしさせちゃうという展開のゲームです。
今回は、単なるおもらしゲーではなく、コスプレ要素も若干混じっており、3種類の格好でのおもらし姿を堪能する事が出来ます。
また、[みずたまりrefrain]と同様、おもらしをコンセプトにしている事から、パンツを脱いでの放尿は一切無く、全てパンツ着用おもらしとなります。
「おしっこを我慢している女の子に色々エッチなイタズラがしたい」という願望をお持ちの方にはイチオシの作品です。
兄とのドライブ中、我慢していたおしっこをもらしてしまう妹の恥態を描いた『し〜し〜☆ドライブ』と、休み時間にトイレに行こうとするも、クラスメイトの沙夜子に掴まってしまい、屋上でフェンスに拘束されたまま強制的におもらしさせられてしまう真由を描いた『みたい×2』のマンガ2本立てと、2種類のおまけによって構成された作品です。
やっぱり、可愛い女の子がスカート越しにオマ○コを押さえながら太腿を擦り合わせておしっこを我慢する姿はソソられましたね。更に、今ではすっかりお目に掛かる事が無くなった“ルーズソックス”も久方振りに見たような気がします。
尚「開くと決壊する」という表現は、見ていて「ウマイ!!」と感じました。
姉妹ブランドであるローズティアラの[ドキドキ痴漢電車]と同様、絵柄に惹かれて購入しました。
今回は攻略ヒロインが4人おり、尚且つみんな最初から主人公・陣内浩之の事が好きなので、完全な和姦系痴漢プレイがメインとなります。尚、ツンヒロインである椎名由佳は、初めは浩之に辛く当たりますが、一度痴漢された事(合意の上で)がきっかけとなってハマッて行きます。
ヒロインは、那美がやや天然かつデレデレ、由佳がツンデレ、優衣が元気系、恵美がおっとりあまあまと、性格が見事にバラけており、それぞれの特徴がエッチシーンにも現れます。特に印象に残ったのは那美と恵美で、那美は浩之に好意を抱いている事から、喜んで触らせてくれますし、恵美は“お姉ちゃん”ならではの母性全開でとことん甘えさせてくれて、浩之も甘えんぼぶりを発揮して行きます。
ちなみに、由佳と恵美にお漏らしイベントがあり、由佳はちゃんとおしっこの迸りが描かれていましたが、恵美は効果音だけだったというのが唯一物足りなかったです。
エンディングは、それぞれのヒロインの個別エンドの他に、2通りの3Pエンドと2通りのハーレムエンドの計8通りが存在し、バッドエンドはありません。
痴漢プレイ好きな方だけでなく、制服好き・巨乳好き・むっちりボディ好きな方にも大変お勧めの逸品です。
姫ノ宮深晴との再会をきっかけに、それまでルーチンワークを消化するだけの毎日を過ごしていた主人公・持田千尋が少しずつ変わり始める展開が印象的な作品でした。
シナリオは「王道的なノスタルジックストーリー」がベースとなっていますが、ルート分岐した後に壁にブチ当たり、それを乗り越えるという感動要素も含まれています。また、ヒロインによっては「意外な関係(深晴ルートと菜央ルートで)」が判明する事もあり、ビックリ要素も何気に高かったりします。
個人的に気に入ったのは深晴ルートと葉月ルートでした。深晴ルートでは身分の差と立ち塞がる妨害を乗り越えて幸せになる展開が好きですし、葉月ルートでは閉店も危ぶまれる【しまくらパン】の経営を、アイデアを駆使して持ち直らせる展開が印象的でした。
エッチイベントはノーマルエッチの他に、ルート次第ではコスプレエッチも堪能出来ます。特に、菜央のルートではバリエーションが豊富です。更に、かなり意外ではありますが、ブルマが存在するのは春那だけです。でも似合ってるからスゴイ!!
ほのぼのとした日常的コメディだけでなく、困難の先にある幸せを掴む為に成長して行く姿を堪能したい方には是非オススメです。