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[ないしょ思春期 〜ヒミツに恋する妹たち〜]のタイトルでパッケージ版が販売された作品が、Windows7対応となってタイトルも新たにDL販売開始されたという事で、早速レビューを投稿しました。ちなみに僕はパッケージ版でコンプしました。
色々と校則(特に男女交際に)が厳しく、教育長・古手川(通称・オニコテ)の目が常に光っているミッション系の学園を舞台に、放課後のテニス部員達の集まりである「ダベリの会」を通じて、身近なヒロイン達とのコミュニケーションを深め、周囲の目を盗んでのエッチに至るという展開が繰り広げられます。
「ダベリの会」では、全ヒロインとの会話を通り一遍楽しんだ後に目当てのヒロイン1人を選択するか、何もしないで帰宅するかを選ぶ形となり、それによって選んだヒロインとのシナリオが進行して行く形になります。
エッチシーンに至るまでは比較的早く、テニス部が舞台となるだけあってテニスウェア着用でのエッチが確実に存在し、他にもセーラー服・ブルマ・スク水着用でのエッチもあり、着衣エッチ率も全般的に高めです。
エンディングは、悠子は1種類だけですが、それ以外のヒロインにはバッドエンドも含めて複数の個別エンドが存在し、更には3Pや4Pのエンドもあります。それだけではなく、おまけでハーレムエッチまであったりするのです。
ヒロイン達は美柚・杏・悠子・真紀のいずれも個性的かつそれぞれに魅力的で、誰を選ぶか思わず迷ってしまいそうでした。
周囲の人達に温かく祝福されて本命ヒロインとハッピーエンドを迎えるか、それとも、関係をスッパ抜かれて破局を迎えるか、全てはアナタとヒロインの行動一つに掛かっています!!
父親を亡くして独りで生きてきた主人公・久住公人が、曾祖父から相続した豪邸に移り住み、更には突如やって来た妹と同居を開始するという「ひとつ屋根の下妹ラブコメ」なゲームです。
プロローグの後に出現する選択肢で、どの妹を『理想の妹』に選んだかによって、公人の生い立ちや妹とのエピソード等が全く違ったものになる(過去に一緒に住んでいた事を鮮明に覚えていたり、妹がいた事を初めて知った…等)ので、個々のストーリーのボリュームが非常に多いです。
妹達は、それぞれ個性的というだけでなく、主人公・公人の呼び方にも性格が滲み出ており、春菜・詩季・暦の3人は「お兄ちゃん」、夏希は「兄さん」、秋穂は「にいにい」、冬霞は「兄さま」と呼んでくれます。また、ストーリーの展開も『王道的に愛情が深まる・最初は衝突し合いながらもやがて歩み寄る・序盤からラブイチャモード全開…等々』タイプが異なるので、色んな種類の恋愛ストーリーが楽しめます。
エッチイベントは、いくつか野外エッチがあるものの、基本的にはノーマルで完全和姦です。着衣・半裸エッチの要素も高い上に全員ニーソ(暦はガーター)着用というのも堪らないですが、僕的にはやっぱり妹達全員に確実におしっこが存在するのが嬉しかったですね!!ちなみに、自発的におしっこをするのは春菜だけで、他は全員アクメ失禁や絶頂失禁だったりします。
僕的に気に入った妹は春菜・秋穂・冬霞の3人でした。春菜は、作品紹介でもある通り「こんなコがいいよね」というのを体現していた点が、秋穂は「離れ離れだった時間を埋め合わせつつ、一緒に協力して行く」というシナリオ展開が、冬霞は「おしとやか系のコに『兄さま』と呼ばれる」というシチュがそれぞれ気に入りました。
「可愛い妹と一つ屋根の下でラブラブライフしたい!」という方には勿論の事、イチャラブ系な作品を好む方にもお勧めです!!
作品タイトルの通り、そして、作品紹介でも記されている通り、フェラやクンニは云うに及ばずの「舐め回し」にひたすらこだわった作品です。また、野外プレイの率も非常に高いです。
他にも、ヒロイン・中川唯奈は夏服でもパンスト着用派である事から、パンスト好きな方や「エッチの時はパンストを破りたい」というこだわりのある方、巨乳好きな方、ブルマやスク水でのプレイを好む方、そして「1人の女の子を徹底的に愛したい」という一筋愛を好む方にお勧め出来ます。
ストーリーは一本道で、途中の選択肢は[中出しor外出し]あるいは[口内射精orぶっかけ]といった感じで差分を回収しながら進めて行き、終盤の選択肢で主人公・智昭と唯奈の関係の行く末が変化する事になります。といっても「最終的に破局」という悲しい結末はありませんので、気楽にプレイすると良いでしょう。
お手軽に明るくマニアックなエッチを楽しみたい方や、恋人とひたすらイチャラブするのが好きという方は、是非プレイしてみて下さい。
[東方]のヒロイン5人に的を絞った“しっこ作品”で、各ヒロインにそれぞれ2パターンの「おションション」が収録されています。
おしっこのパターンには“野外放尿・限界失禁・絶頂失禁・おねしょ”などのシチュエーションがあり、いつもながらソソられます。更に、ヒロイン達は全員パイパンで尚且つ巨乳率も高い事から「ロリィで巨乳でパイパンでしっこ垂れなおにゃのこスキー」という皆様の視神経と大脳辺縁系と股間にクリティカルヒットする事は間違いないでしょう!!
ほまれさんの“おしっこの描き方”には、毎度の事ながらリアリティさを感じますね。特に、おにゃのこ達が普通にパンツを脱いで自発的に放尿するシチュ“えぇしょん”では、尿道から「しゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」と勢い良く迸る黄金水の本流だけでなく、下に「チョロチョロチョロ」と垂れる支流もきっちり描かれており、「芸術なり!!」と感じます。
[東方]のヒロイン達の「恥ずかしいおションション姿」を妄想されていた方々には勿論の事、同作を知らない方々でも【放尿・おもらし大図鑑】的な感じで楽しむ事が出来ると思われますので、僕的にも大変オススメの作品です!!
フロントウイングの「戦う変身ヒロインシリーズ作品」第1弾がDL販売開始されたという事で、早速レビューを書きました。尚、僕はパッケ版でコンプしました。
ホニャララ天使・ラヴリエルによってジブリールへの変身能力を授かった真辺リカが、エナジーであるマギを溜める為に主人公・神野直人と色んなシチュのエッチをしまくり、ミスティメイとバトルを繰り広げ、勝てば次のステップへ、負ければ凌辱エッチ、あるいはバッドエンドまっしぐらという展開になります。
リカとエッチする際に注意しなければならないのは「ラヴリエルのアドバイスを良く聞く事」です。「光なら○○、闇なら○○」という風に、勝つ為にこなさなければならないエッチの種類を指定するので、次のバトルまでにそれを最低限行わなければ、いくらマギが高くても敗北となります。それと、光寄りと闇寄り、どちらのエッチを多くこなしたかによって、エンディングにも影響が出ます。
サブヒロインである音無芽衣美は、敗れるとアスモデウスにお仕置きエッチされてしまうという「痛過ぎるヒロイン」ですが(何せ、初めてが“大根”)、実は全ヒロイン中最もエンディングの種類が多く、到達エンド次第では処女再生し、直人に改めて捧げるという展開もあるので、芽衣美好きな方も落胆する事無くプレイ出来ると思われます。
エッチイベントは、ノーマルからマニアックなものまで幅広くありますが、触手や輪姦なども含まれるので、これらの描画が苦手な方は、予めこの事を念頭に置いて下さい。ちなみに、僕はリカと芽衣美のどちらにも“おもらし”が存在したのが高ポイントでした(ラヴリエルにはありません)!!
ラストで天使と悪魔のバトルの裏側にある真実が明らかになりますが、それを知った時は驚愕でした。気になる方は是非DL・プレイしてみて下さい!!
かたせ作品の中で、初期のロリロリ全開な感じのものと、ムッチリ系なタッチのものがミックスで収録されたコミックです。
全11話と話数は多めで、その内の4話がシリーズかつロリロリな絵になっています。
尚、収録話の中には、僕がかたせ作品にハマるきっかけとなった【クラスメイト】が含まれています。ヒロイン・麻井真紀のブルマ姿にムラムラした林が思わず彼女を押し倒してしまい、そのままブルマ半脱ぎでパンツを穿いたままおしっこを漏らしてしまうシーンでソソられました。
また、「いつも駅のホームで見かけるあのコと、ふとしたきっかけから急接近」という展開になる【暖かい冬の日に】というストーリーも、見ていて心温まる印象があります。
かたせ定番の女教師モノは、この時点では割と少なめで、ヒロインは全体的にお姉さん・先輩・同級生が多いですね。
エッチシーンが「堪らなくなって押し倒す」という内容が一部含まれる他は基本的に和姦であり、アフターでハートフルな感じになるので、これらの展開を好む方にお勧めです。
神社を舞台に繰り広げられる、妹達との、そして女神達とのハーレムストーリーです。
数珠丸(タマ)の暴走が元で肉体から魂を弾き出された主人公・信一郎は、一時的に木偶に魂を宿らせた状態で何とか復活するも、今度は「毒気が溜まると無意識に肉欲で行動する」という厄介な状態に陥ってしまいます。そんな彼の欲情を解消してあげるべく、ヒロイン達が色々と性的ご奉仕をしてくれちゃいます。
[ご主人様だーいすき]と同様、全てのルートがハーレムになりますが、今作品では「誰をメインにプレイするか」によって展開が変わります。誰をメインにプレイしても、必ず全員とのエッチイベントは発生しますが、内容次第ではヒロイン達が処女のままで到達するエンドも存在します(ちなみに、ヒロインの処女率は100%です)。
僕が気に入っているヒロインは。史乃と沙耶ですが、デレた状態が可愛らしい綾乃や、何と言ってもタマの“おもらし率の高さ”も捨て難いモノがあります。
[巫女さん好き・妹好き・ハーレム好き]な皆様には勿論、「どちらかといえばアナル派だ」「ロリッ娘スキーでしっこスキーだ」「パイズリやフェラされるのが好きだ」等の皆様にもお勧めの作品です。
2011年02月18日
主人公・拓郎と、幼なじみのお姉さん・由紀が、家庭教師タイムを通じて学力とエロスキルを両立させてアップしていくというストーリーの作品です。
ゲームの序盤で2回選択肢が出現し、その選び方次第でストーリーが変化して行くという展開となるので、初心者でも割と迷う事無くプレイ出来ると思われます。
僕的に驚いたのは、初エッチの時に年上の余裕を見せていた由紀が、個別エンドで「実は…」的に真相を語ってくれた時でしたね。また、3Pルートでは「ダブル朝勃ちフェラ」を初めとする「3P展開お約束のエッチイベント」がふんだんに用意されています。
ずっと昔から憧れていた幼なじみのお姉さんと恋人になるか、ずっと妹同然の存在だった従妹との関係をステップアップさせるか、あるいは両方とも選ぶか?そして何よりも無事進学出来るのか?全てはアナタの行動次第なのです。
秋から冬へと移ろい行く田舎町でのハートフルラブコメディーです。
僕はこの作品をパッケージ版(しかも旧バージョン)で持っており、既にコンプしてますが、DL版が販売された事により、思い切って買い直しました。
基本的なシナリオは旧バージョンと同じですが、システム面で非常にプレイし易くなっています。
特にRTCに関して、旧バージョンでは「1.2〜1.7秒の間にクリックし、鈴のような音が鳴れば…」といった感じで、チョットでもずれればやり直しだったのに対し、本作品ではゲージで表示され、「ゲージが赤いうちに」「青だけの状態になった瞬間」と明確に表示されるだけでなく、クリックした時の当たり音もファンファーレのような音に変わっていて分かり易かったです。RTCはプレミアエッチの発生に影響するので、かなり有り難いですね。
作品紹介でも記されている通り、コスプレエッチの内容が非常に豊富ですが、発生させる為にはRTCを全て当たりヒットさせなければなりません。まぁこれは、攻略系サイトを見れば分かると思います。また、タイトル画面で「登場キャラの名前をローマ字で打ち込むとSDキャラが出現」という裏ワザが存在する他に、「ある特定の名前を打ち込んだ状態でプレイする」を行わないと回収出来ないCGが存在するので注意が必要です。
僕的に気に入ったヒロインは、ナズナと恵留でした。ナズナは明るく天真爛漫な部分もさる事ながら、ミニスカ時のチラリズム率が何気に高い所、恵留は甲斐甲斐しく主人公・秀晃の世話を焼いてくれて、兄のように慕ってくれる所です。それ以外にも印象的だったのが羽弥で、序盤の何かと突っかかって来る接し方と、終盤でのデレまくりなギャップ(ツンデレヒロインなので致し方ありませんが)が凄いと感じました。
王道学園恋愛ながらも、コスプレを初めとするエッチのボリュームが多いこの作品、是非お勧めします。
序盤からエッチ密度が濃い作品でした。ヒロインが二人とも主人公・圭一を好きだというだけでなく、既に一線を越えた関係という事もあって、ゲーム開始直後からボリュームが凄いです。
結構驚かされたのが、選択肢で選んだヒロインと圭一がエッチした後の、もう片方のヒロインの反応でしたね。良江は圭一と梢のエッチを見て「あらあら」と笑って受け流し、逆に梢は良江と圭一のエッチを見て「何してるかと思えば、ナニしちゃてるし」と対抗心を燃やしちゃったりします。
母娘揃って巨乳ヒロインなのですが、エッチイベントにパイズリが全く存在しないので、[母娘丼好き・巨乳好き]な方には堪らないかもしれませんが、[パイズリスキー]な方には少々物足りないかもしれません。また、圭一は良江や梢の「チョットした仕草」にすぐソソられてしまい、引き寄せられるかの如くエッチに及んでしまうので「どんだけ絶倫なんだよ!?」という印象がありましたね。
エンディングは[良江エンド・梢エンド・3Pエンド・バッドエンド]の4種類があり、バッドエンドではトラップヒロイン・恭子が出現しますが、別に回収出来るCGもイベントも無いので、無理に進む必要はありません(「一度は見てみたい」というなら別ですが…)。
一筋の愛(というか肉欲?)を貫くもよし。平等に愛情(というか精液?)を注ぐもよし。今後のヒロイン達との関係(主に性生活?)がどう変化するかは、プレイヤーたる貴方の行動(というか本能?)に掛かっています!!