A-GEさんのレビュー一覧

可愛らしい従妹の誘惑に、必死に理性を総動員させるも、箍が外れた途端にエスカレートするエロ描画が堪らなかったです。
従妹は、お兄ちゃんが理性を保っているは何となく可愛い小悪魔的な雰囲気がありましたが、理性が崩壊してからは一転して従順になり、お兄ちゃんの望むプレイに応えてくれるというギャップも良かったです。
尚、僕的には何と云っても“アクメ失禁”と“トイレで放尿”という、2通りのおしっこシーンが存在するのがこの上なく堪りません!!
「可愛くてロリィな従妹と、ラブラブモード全開でイチャイチャなエッチがしたい!!」という方には是非ともオススメします。

唐突に女子寮の管理人となった事で、主人公・塚口稔は「ハーレム構築の足掛かりになる」と思いきや、悪い意味で素直な女子達に色々翻弄されちゃいます。
2組4人の双子姉妹の内、ゲーム開始時点で真菜&加奈とは既にエッチ経験済であり、美香&知佳は開始後すぐ義妹として登場しますが、同居開始初日にイキナリ入浴シーンと放尿シーンを拝んじゃうという嬉しいハプニングが発生します。尚、放尿シーンでは「今どき和式便器かよ!?」とツッコミながらも、知佳の放尿がバッチリ拝めたのは嬉しいです。
ヒロインは4人揃って「ロリ顔ながらも巨乳でプニプニ」という描画が堪らないモノがあり、真菜&加奈とは経験済だけあって序盤からバンバンセックスしまくる展開が楽しめますし、美香&知佳は愛撫等を繰り返してエッチに対する抵抗が減ってから処女貫通に至るので「好物は最初に食べる派」の人も「好物は最後まで取っておく派」の人も満足すると思われます。
エッチやルートの展開は、真菜&加奈は共通では3Pメインで、個別に入るとマンツーマンになり、美香&知佳は共通での行動次第で個別か3Pかが決定します。エンディングは美香&知佳にだけ個別と3Pがあり、真菜&加奈では「選ばれなかった方は身を引く」という展開になります。出来れば真菜&加奈の3Pエンドも見たかったですね。
個人的に「美香と知佳の“ミニスカ+白ニーソ”の絶対領域」「まだ処女な美香のおっぱいを服越しに揉んたり、知佳のオマ○コをパンツ越しにグリグリ」「真菜や加奈と、白昼の校庭・プール・車の後部座席等あらゆる場所でその場に見合ったエッチをしちゃう」等が良かったですし、何と云っても真菜・美香・知佳の3人に“おしっこ”が存在したのが嬉しいです!
真っ新な双子を自分色に染めますか?　それとも、既に自分色の双子を更に色濃くしますか?

『BerkshireYorkshire』が「純愛・ラブイチャ路線担当」の地位を確立した作品で、僕は[まほこい]を先にプレイしましたが、この作品にも興味を持って購入しました。
妹達の汁を集めて呪いを解くべく、主人公・晶は“シュメールの小瓶”を手に奔走しますが、ハプニングやイタズラ系などのエロが序盤からスゴイです。また、3人の義妹達は、晶とそんな状態になっても、嫌ったり避けたりするどころか歩み寄ってくる展開も凄くイイと思いました。
瓶に集める汁は「エロ汁限定」という制限は無く、女体から分泌される液体なら汗でもおしっこでも涎でもOKです…が、実際に集めるのは、未卯だけおしっこが含まれる他は全てエロ汁です。
大瓶を女汁で満たすと、その後の展開が分岐し、純正汁=“個別表ルート”、混合汁=“個別裏ルート”、黄金比率混合汁=“ハーレムルート”になります。
各妹に2回ずつ存在する“大量汁集め”イベントで、失敗すると瓶の存在がバレて呪いが発動し、成功すると大量の汁がゲット出来る上に1回目はペッティングのみ、2回目で処女貫通エッチが発生ますが、まだ処女のコに色々なエッチテクを仕込む感じの雰囲気が堪りませんし、処女貫通までの展開が早過ぎて「延々とセックスするだけ」や、最後に1回だけして終わりの「エロイッカイダケ」ではなく、丁度中間ぐらいに位置する事から、配分の仕方も良かったと思います。
3人の義妹達はみんな魅力的で、結希はチョッピリドジだけど献身的な所が、未卯は家庭的で料理も上手く、かつ唯一の「おもらし担当」な所が、菜々はストレートに好意を向けてくれる所がそれぞれ気に入りましたし、サブキャラである三義妹の母・幸恵や、結希の親友・梓もイイ味出してます。
「ハプニングやイタズラ系のエロがソソられる」「義妹達と一つ屋根の下でイチャイチャしたい」という方々には大変オススメの作品です。

尿道ユルユルでロリィな妹・紗千が、お兄ちゃんにお仕置きされたり、学園でもらしたりと、いっぱい恥ずかしい目に遭っちゃいますが、とにかく、作中でもらすおしっこが、量も回数も「パねぇっす!!」
紗千は性格も大人しく、従順でイイ子なのですが、とにかくおしっこ絡みの事でお兄ちゃんに手間をかけまくり、お仕置きと称してエッチなイタズラをされ……ている最中にまたおもらししちゃったりと、ありとあらゆる場面でジョバジョバもらしまくっちゃいます。そして、やがてはオムツが手離せないという状態になりますが、[制服+オムツ]という組み合わせもかなりクルものがありましたね。
また、おしっこをもらした後の、まだ拭いていないパイパンマ○コを“くぱぁ”させたり、弄くり回すというのも結構背徳感がありますが、それだけにゾクゾクとキます。
[おしっ娘スキー・オムッチー・妹スキー]などの属性を併せ持つ方々にはきっと堪らないのではないかと思われます。

ミニスカートを穿いた、清楚な感じの女の子を見ると、「下からスカートの中を覗き込んでみたい」「机の下に潜り込んでスカートの中を観察したい」なーんて願望を抱いちゃったりした事はありませんか?
この作品では、総勢10人の制服美少女達が、普段の何気ない日常ポーズをしている際の「そのまま視点を変えて、真下から見上げる」という感じでスカートの中のパンツがバッチリと拝めちゃう、チョットした「覗き気分」を味わえます。
パンツそのものの描画のみならず、皴とかの描き方もスゴくリアリティがあり、脚を前に出したポーズでの、クロッチ部分のよれ具合や、背筋を伸ばした時にお尻の割れ目に沿って密着する感じなど、徹底したこだわりが感じ取れました。
また、基本絵のみならず、それぞれの差分絵がおまけとして収録されており、こちらでは拭き残したおしっこのシミや、エッチなおツユのシミが描かれていて、更なるフェチ心を掻き立ててくれます。
日常生活ではまずお目に掛かれない、スカートを真下から覗くというシチュエーション、パンツマニアな方々は勿論の事ですが、“逆さ撮り”とかを好む方々にとっても堪らないモノがあるのではないかと思われます。

以前から何となく興味のあった作品でありながら、プレイするかどうか悩んでいましたが、ダウンロード版の販売開始に伴い、思い切って購入しました。
ゲーム開始直後、のっけから隣家の住人かつ学園でも有名な美人姉妹と御近付きになれただけでなく、個別ルートにすら入っていない段階からハプニング的なエッチイベントが連続して発生します。尚、僕はまさか開始直後に珠姫のおしっこシーンが拝めるとは思わなかったので、かなり(イイ意味で)意表を突かれましたね!
姉妹揃ってMという設定ですが、イキナリその側面が露になるワケではなく、手コキやフェラなどのペッティング系を数回行う事になり(この時点で「まだ処女を頂かない」というのが更なるマニアック度を高めます)、相思相愛になってからがM女としての本領を発揮します。
珠姫と志穂は、M属性でもベクトルが異なり、珠姫はおしっこや露出などの羞恥系、志穂は緊縛や玩具責め等被虐系の調教を好みます。尚、調教と云っても双方合意でのソフト系がメインとなりますので、痛々しいハード系調教が苦手な方でも安心して楽しめる内容となっています。
姉妹揃って序盤とラストの落差が凄まじく大きく、珠姫は「『エッチは結婚までダメ』とお堅い事を云っていたのが、最後はマニアックな羞恥プレイにドップリとハマる」という点、志穂は「主人公・周治に敵意を向けていたのが、最後には周治が喜んでくれるなら、どんな恥ずかしい命令も受け入れる」という点がそれぞれ印象に残っており、どちらもかなり魅力的でした。更に「どちらか1人なんて選べない!」という欲張りな方の為に、ちゃんと姉妹丼ルートも御用意されていますので、是非お楽しみを!!

「ひと夏のカフェバイト」や「和ゴスなウェイトレス萌え」だけでなく、「カフェに刻まれた歴史」や「先人から引き継がれる想い」などがしみじみと実感出来た作品です。
初めは廃墟同然だった骨董喫茶店(アンティーク)が、徐々に整備され、やがて昔のような活気を取り戻す展開はとても印象的でしたし、「古き良きモノ」を彷彿とさせてくれました。また、舞台となる七ヶ瀬町も「現代では希薄となった、人と人との繋がりの大切さ」を上手く表現している感じを受けました。
ヒロイン達は、美羽は「ロリ顔で巨乳でお兄ちゃんッ子な妹」、柚希は「ツンデレ幼なじみ」、くるみは「クーデレなボクッ娘」、ひなは「天真爛漫なドジッ娘」、穂香は「爆乳でやや天然気味なお姉さん」、椿は「ロリィで尊大な座敷童」と個性に富んでいて、属性のツボを押えていました。更にニーソ率も高めなので“絶対領域萌え”な方も満足するかと思われます。
エッチイベントはノーマルプレイがメインですが、青姦率高めです。それと、巨乳ヒロインである美羽と穂香には勿論、ひんぬーなくるみにもパイズリが存在します。更に、柚希がまさかの“おしっこヒロイン”だったとは……意表を突かれましたが、堪らないモノがありました!!
和ゴスやウェイトレスに惹かれる方々のみならず、慌しい日常に疲れて癒しを求める方、好きな人と何かを成し遂げるのが好きな方、古き良きモノに価値を見出す方にもオススメの作品です。

ゲーム開始直後の主人公・黒川鮎久の“居留守”にもめげずに2時間もチャイムを押し続けるというルルミの粘り強さ・唐突にセックスしちゃうという行動力に圧倒されましたが、一時はドロップアウトした鮎久が徐々に変わって行く展開が印象的でした。
最近のゲームで「主人公がヒッキーでニート」もしくはそれに近いという設定はよく見かけますが、ここまでバンパイア級に外の世界との接触を嫌うのも珍しい気がしました。
レッスンが進み、鮎久が成長を遂げるに従い、ヒロイン達の思惑や背景が少しずつ見えてきて、それによる行き違いや軋轢も生じますが、最終的にそれらを乗り越えて辿り着くハッピーエンドは良かったです。特に、ルルミと雫と穂佳のルートの展開が個人的に気に入ってます。
エッチイベントでは[スク水・ネコミミ・裸エプロン・メイド]等のコスプレ要素も多く、更に巨乳率も高いので割とパイズリもあり、その上処女率100%なので「コスプレスキー」「おっぱい星人」「処女厨」な皆様には満足ではないかと思われます。ちなみに僕は、雫を最後に攻略しましたが、何と云っても唯一[おしっこ]が存在したのがポイント高いです!
また、サブキャラもイイ味を出しており、ショップ店員の池下寧々のハイテンションぶり、更にちえりルートで登場する矢田百合子の「最初は敵対的対応だったのが、何気にお膳立てして行く」という後押し行動が特に印象に残りました。
無事に社会復帰を果たした鮎久の隣に立つのは誰になるのか?　それはアナタの頑張り次第です。

おしっ娘シリーズも3作目になりますが、この作品も迷わず購入しました。基本シチュは4つですが、更に細かい分岐や差分があり、ワンコインでありながらボリューム高めな内容に「おぉー」と感じました。
今回は主に学園を舞台としており、シチュは大きく分けて「限界失禁」と「採尿」の2つがあり、「女の子の“おしがま”にソソられる」「おもらしして恥じらう女の子に嗜虐心をくすぐられる」という方だけでなく「女の子の出したておしっこが容器にジョボジョボ溜まっていく光景にソソられる」という方にも満足戴けると思われます。ちなみに僕は「まだ温かいおしっこの入った容器に頬ずりして温もりを感じたり、匂いを嗅いだりしてみたい。あわよくば飲んでみたい!」などと一瞬考えたりしちゃいました。
「パンツを穿いたまま、あるいはズボンを穿いたままおもらし」「クロッチをずらしておしっこ」「コップに採尿」等のシチュに特にこだわりのある“しっ娘スキー”な皆様には強くオススメしたい作品です。
また、今後の創作において、次はどんなおしっ娘達が登場するのか、そして、どんなマニアックなおしっこシチュが展開されるのか?　益々楽しみになってきました!!

念願叶って幼なじみの綾乃と恋人になれた主人公が、家庭教師との勉強を通じて成績と性績の両方をアップさせちゃうという、シミュレーション要素も混じったアドベンチャー形式の作品です。
プレイ期間は夏休みの前半となっていて、毎朝「綾乃に逢う」か「勉強する→優夏・初美・澪の誰に教わるか?」を選ぶ事になり、後者を選んだ場合は「ヒロインが出す3問の2択問題に答える→全問正解すると、次の勉強会でご褒美エッチ」という流れになります。
綾乃への一筋な想いを貫くにしても、美しき家庭教師達になびくにしても、勉強は非常に重要となりますので、決して疎かにしてはいけません。
もしもバッドエンドに到達した場合、屈辱的かつ腸が煮え繰り返る様な“寝取られ”が待っており、全ヒロインが徳川寺東照という最低ヤローの手に堕ちてしまいますので、“寝取られ嫌い”な方は御注意下さい。ちなみに、徳川寺は一部のヒロインの個別ルート(ハッピーエンド確定時)にも出て来ますが、こちらでは反対にプライドを打ち砕く等の爽快感も味わえます。
ヒロイン達はエッチイベントや勉強の教え方でも凄くキャラ毎の特色が出ていました。僕は綾乃との王道展開や、優夏とのあまあま展開がお気に入りですが、初美の普段とエッチの時のギャップや、澪との立場逆転的マニアック展開も捨て難いです。ちなみに、澪にはおしっこが存在したのが高評価でした(←「あ、やっぱり」と感じた方も多いかも?)。
綾乃への一途な想いを貫くか、大人の魅力たっぷりの家庭教師達になびくか、それとも欲張りハーレムコースの道を切り開くか、それはアナタの頑張り次第です。