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パッケージ版でコンプした作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
真菜・倫・瑠璃の3人に対する裏指導を命ぜられた主人公・松田修治ですが、実際プレイしてみて、ヒロイン達に被虐・恥辱の限りを尽くしながらも「いくら目標に対する素質があっても、それだけで生きて行ける程現実は甘くはない」「『やりたい事』を声高に唱えるのは大いに結構だが、その前に『やるべき事』をやれ」というのを、裏指導を通じてヒロイン達に教え込んでいるという感じも受けました。
エッチイベントは、緊縛・蝋燭攻めなどのハードな被虐要素が多目になっているものの、リョナ等の残虐表現はありません。ただし、一部「他人棒を受け入れる」という描写がありますので、[独占厨]の皆さんは御注意下さい(処女は必ず主人公・修司が貫通しますし、「他人棒」を回避する展開もあります)。排泄表現については、真菜・倫・瑠璃の3人に「おしっこ」はありますが、「う○こ」は一切ありません(僕的にはこれが高ポイントです!)。
展開的には、「一流の性奴として開花」がメインとなりますが、純愛っぽいラストも用意されています。また、青葉知里を攻略するには、特定の条件を満たす必要があります。更には、既に性奴と化している実咲や、事あるごとに突っ掛って来る香澄とのエッチイベントもしっかりと用意されていますし、複数同時調教やハーレム展開まであったりします。
果たして、貴方は自ら手掛けたヒロインを、更なる昇華に導きますか? それとも、自分だけのモノにしちゃいますか?
パッケージ版でコンプした作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
今までに「主人公が学園唯一の男子」というゲームはいくつかプレイした事はありますが、お嬢様率が高く、ここまでヒロイン達から慕われるというゲームは稀でしたね。主人公・榊晃輔は、最初は「聖エトワール創設以来、初の男子交換留学生(通常は晃輔の母校である【陶山学園】の女子から募られる)」という事で、最初は奇異の視線に晒されますが、ストーリー中で発生する「とある事件」をきっかけに「騎士(ナイト)様」と呼ばれるようになっちゃいます。
ヒロイン達は、見た目の優雅さとは裏腹に、実は結構個性的だったりします。何と云っても最もインパクトが高かったのが、従姉である苧島久住の「普段の優雅なイメージが、晃輔&悠の前では『ふええええん、晃ちゃあ~ん』となってしまう」という所でしたし、また、メインヒロイン・東方院静歌も、最初はどこかオドオドしていたのが徐々に触発されて自分を前面に出して、強さを身に着けて行くという変化も楽しめます。
ストーリーは、単なるイチャラブでは終わらず、ヒロイン達が抱える問題を力を合わせて解決して行き、そのご褒美としてエッチイベントがあるという感じで、ヒロイン達の処女は、ある意味晃輔にとっての[勲章]という感じを受けましたね。
また、留学期間を終えると、晃輔は再び【陶山学園】に戻るのですが、ここからが個別ルートの始まりで(留学期間はいわば共通パート)、今度はルートヒロインが交換留学でやって来ちゃう(久住ルートの場合は桐島悠)のです。
他にも、一度クリアした章はジャンプ機能で好きな所から再開出来る親切機能も搭載されていますし、美雪・悠とのエッチや複数エッチイベントも用意されています。
リハビリ留学を終えた時、晃輔の隣に立つのはどのお嬢様になるのか? それは留学期間のアナタの行動次第です。
前作『えっちな秘密基地』に続いて購入・プレイしましたが、同じ性感開発シミュレーション作品でありながら、前作が「主人公を兄のように慕ってくれる妹のような可愛い女の子とラブラブイチャイチャ」を前面に押し出しているのに対し、こちらでは「嫌がる女の子を自分色に染めて行き、やがては自分なしではいられないよう開発して行く」というコンセプトが前面に押し出されています。
内容的には、ヒロインであるももかの「ビフォアアフター」が凄かったです。最初は無理矢理されて痛がり嫌がりしていたのが、何度も主人公にヤられる内に次第にこなれて行き、最後にはアヘ顔を浮かべて何度も絶頂しちゃいます。尚、主人公の持続力やももかの性感度を上げる為には、主人公の射精ゲージは勿論の事ですが、僕からのヒントとして「画面左下にある“レベル表示サークル”の赤フラッシュにも気を配れ」という事です(これは、ももかの性感度アップに影響します)。
また、主人公のレベルによって途中に特殊シチュのエッチ(主に前戯系)が発生する事もありますが、僕的にはやっぱり「洗面器におしっこ」を間近で、しかもローアングルから眺められたのがとぉ~っても嬉しかったですね!! その上「ジョボボボボボボボ」という効果音もバッチリ付いていましたし、更には全部出し終えた後に残尿が「チョロッ」と尿道から出ている描写があったりと、尚更リアリティさを感じました。
「最初は嫌がっていた純真無垢な女の子を、自らの手で開発しまくって自分色に染め上げたい!!」という願望をお持ちの方にはまさにオススメの逸品です。
[販売開始お知らせメール]の受信にすぐさま反応し、即効で購入しましたが、いやぁ、今回もまたマニアック性が増していて堪らねぇッスね!!
総勢15人の“おにゃのこ”達が、様々なシチュでのおしっこやおもらしを見せてくれちゃうワケですが、数を重ねるごとに変態性が増しており、パンツを穿いたままクロッチをずらしておしっこしたり、あえて「わんわんポーズ」でおしっこしたり、我慢に我慢を重ねて公開ジョーしちゃったりと、とにかく見てるだけで無意識に左手がティッシュボックスに、右手が☓☓☓に伸びちゃいそうな内容でした。
更には、サークルのレギュラーヒロインである恭子が、コスプレしてカップにおしっこを注ぐという2P漫画では、思わず心の奥底で「出来れば“直飲み”もしたいゾー!!」と叫んじゃいましたね。詳しい内容は、見てのお楽しみです。
また、毎度思うのですが、“おにゃのこ”達はおっぱいが「ばる~ん」でありながら、オマ○コは「ツルツルタテスジ」というこのアンバランスさ、いつもながら堪らんとです!!
それだけではなく、看板娘の双子姉妹・鈴音&鈴乃もバッチリ出演しており、今回もバッチリと鈴音はおもらし、鈴乃は特殊シチュしっこをそれぞれ見せてくれちゃいます!!
増々フェチ度に磨きの掛かったこの作品、「しっ娘スキー」には是非ともイチオシの作品です。尚、口説いようですが鑑賞の際にはティッシュの在庫に注意を払いつつ、モニターに白濁液を飛ばさないようお気をつけ下さい。
パッケージ版でコンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
“変態”をテーマにした作品だけあって、とにかくヒロイン一人一人の性癖が凄く際立っています。ただ、昨今の「勘違い抜きゲー」にありがちな「とにかく思いつく限りありったけの嗜好を入れまくれば、相乗効果でそれらの嗜好持ちに受ける」という感じではなく、「どのヒロインがどんな性癖を持っているか」の役割分担がしっかりしており、しかもその道を徹底的に突き詰めようとする彼女達の探究心には恐れ入りました。そして何より、莫大な金を掛けてまでそんな逸材を見出した花鶏塚圭の財力と洞察力と行動力と「色々ブッ飛んでる所」がスゴ過ぎです!!
エッチイベントはコスプレや露出など、シチュエーションも豊富ですが、僕は何と云ってもそら・都・鈴の3人に「おしっこ」が存在したのがポイント高かったデス!! 尚、一部のイベントに緊縛などの被虐的描写がありますが、あくまでも「変態度に更なる磨きを掛ける」というのがメインテーマである事から、ノリノリな感じでイベントが繰り広げられますので、痛々しい描写が苦手な方も御安心下さい。
個人的に好きなキャラは都と鈴ですが、夜霧の「界○様ばりに“オヤジギャグ”で笑いを堪える姿」や、そらの猪突猛進っぷりも捨て難いモノがあります。
さぁ諸君、己の変態ぶりを恥じる事はない。変態も極めればカリスマとなる! その為にも『ドリームハウス』ライフを存分にエンジョイするのだ!!
今回、初めてダウンロードコンテンツでの購入となった作品です。僕自身は元ネタである『ゆ○式』はよく知らないのですが、「そんなの関係ねぇ!!」と小島よ○お風に心の中で叫びながら楽しませて戴きました。
総勢6人の方々が、色んな『ゆ○式』を描いていましたが、僕は何と云っても比呂カズキさんの漫画が気に入りましたね。3人の女の子達がツルツルタテスジマ○コをさらけ出して野外でおしっこしちゃう内容ですが、真下からのアングルが堪らんとです!! もしこの場にいたら仰向けに寝そべりたいぐらいです!!
また、皆それぞれに画風は違えど、少女達のエロさを上手く引き出していると感じました。尚、普段貧乳ロリキャラをメインに描いている夜歌さんが、今回は珍しく巨乳ヒロインを描いており、彼女のパイズリもかなりクルものがありました!!
『と~めいヘブン!』に引き続いてプレイしたので、「何だか“透明人間モノ”が連続してないか?」と疑問に思いつつも、しっかりと楽しませて戴きました。ちなみに、僕がこの作品に惹かれた理由は……そりゃあモチロン、キーワードに「おもらし」が含まれていた事と、掲載されているサンプル画像に「まどかの屋外おもらし」がバッチリ存在していたからに決まってるじゃないですかあああ!!!
透明薬を手に入れたのがきっかけで、それまでノーマルエッチオンリーだった主人公・弘樹とまどかが、透明薬ならではの効果を有用して、主に露出方面のプレイに目覚めて行くワケですが、ビフォアアフターの落差が凄まじかったです。また、透明化のパターンも「弘樹のみ透明化」「まどかのみ透明化」「二人揃って透明化」の3つがありますが、どれも快楽と羞恥心の板挟みになっているまどかの表情が可愛かったです。尚、「弘樹のみ透明化」の場合はまどかの着衣率も高めなので、着衣エッチが好きな方にも好評なのではと思われます。
「露出プレイを思いっ切り楽しみたい」というこだわりのある方には特にオススメです。
鬼畜・凌辱モノを主に出している【Frill】から、久方振りに出たドタバタコメディモノという事で興味を持ち、購入・プレイしました。
まずは、何と云っても主人公・河内明の「突き抜けたスケベっぷり」に圧倒されましたね。今までにプレイしたエロゲーの中にも「ドスケベ主人公」は何人もいましたが、間違いなく5本の指に入るというぐらいの突き抜けっぷりでした。「目的の為なら何度でもリトライする」「反省や罪悪感を感じる事はあっても、本能の方がそれを上回る」というポジティブシンキングっぷりもかなりのモノです。
ヒロインは、3人揃って[巨乳+ややムッチリ]という設定だったので、僕的には堪らなかったですね。しかぁし! 何と云っても最高級に堪らなかったのは、やはり皆森青葉の「おしっ娘属性」という点でした!! 「明にエッチなイタズラをされると、高確率でおしっこをもらしちゃう」という性癖は見事です!! これなら普段何かと突っ掛かって来る態度も「こやつめハハハ」と受け止められちゃいますね。
また、月音のおっとり天然な部分や、涼の「お兄ちゃん大好き」な部分も捨て難かったです。
エッチイベントは、イタズラが主軸になっているというせいもあって、何度かのイタズラの後に初本番となりますが、ヒロインを処女のまま性感開発して、ある程度こなれた頃に処女を戴くというプレイも、またかなりのフェチ性があると思います。更に、全てのエッチイベントにおいて、明は必ず透明人間になるのですが、これも明の体を半透明にするか、透明にするかがコンフィグで選べます。
「女の子にイタズラしまくり、猛烈に恥じらう姿が見たい!」「巨乳+ムッチリな女の子とアレコレしたい!」「態度のキツイ女が変わって行く姿を見たい!」「天然ぽややんなお嬢様を自分色に染めたい!」「ブラコン妹との“禁断の愛”に燃えたい!」という方には特にオススメです。
師匠の仇を討つ為に戦いを挑むも敢え無く返り討ちにされ、死を覚悟したセ○カが辱めを受けるというショートコミックですが、僅か10枚の画像の中で2種類の失禁が拝めるという、価格の割にボリュームが濃い出来になっています。
失禁のパターンは「恐怖失禁」と「限界失禁」の2種類がありますが、いずれも「パンツ」ではなく「ふんどし」を着用したままでの失禁になっていますので、「もらしっ娘スキー」と「褌スキー」の属性を併せ持つ皆様には特に堪らないのではないかと思われます。また、もらす瞬間のセ○カの表情は、いずれも嗜虐心を擽る事受け合いですので、是非とも作品を購入して、おもらしとのマッチングを堪能して下さい!
前作『恥辱のおしっこお漏らし』のオムニバス作品という事で、多大に興味を惹かれて購入しました……てゆーか、ほぼ間違いなくデフォ買いかも?
目の上の瘤だった生徒会長・雨音に「大衆の前での失禁」という恥辱を味わわせた事で一時勝ち誇るも、その後彼女が退学した事で張り合いを失ってしまった生徒会書記・雪乃が、[おしがまオナニー]を体験する事でその快感を覚えてしまうという展開になっていますが、[おしがま→失禁]という行為に羞恥を覚えつつもその中に快楽を見出し、やがてドップリと浸かって行くという描写は見事でしたね。
ちなみに、[おしがまオナニー]は、ハマるとかな~り気持ちイイですが、我慢・蓄尿加減を誤ると実行中あるいは絶頂直後にもらしてしまったり、膀胱炎に掛かる危険があったりするので、御自分の我慢時間と膀胱の蓄尿容量をきちんと把握した上でお楽しみ下さい。
『恥辱のおしっこお漏らし』を見ていなくても単品シナリオで楽しめますが、可能であるなら同作と併せて鑑賞すると更に楽しめると思われます。