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2007年06月19日
3っつのシナリオによって内容と絵柄が大きく変わる。
機械の奴が一番良かったかな。
それは逆に音声が無かったからかも、
BGMが無いのに音声だけがある事が、こんなに違和感のある事だとは思わなかった。
それに政治犯は、セリフ回しとかを考えている感じだったが、
カンブリアにいたっては、
「いやああーー!!」
「いぎいいーー!!」
「なにそれーー!!」
と、言った調子で、音声の部分が叫びだけで構成されている。
三つとも、エロイ事はエロイのだが、全体的にちぐはぐしたイメージを感じた。
(*注意・変態な文章になっております)
妖精さんの魅力に気づいたのは、グロー○ンサーIVをやってからだった。
しかし、妖精を扱ったエロい物はなく、もんもんとした日々を送っていた。
そんな時、この作品と出合った。
このジャンル自体が非常にレアだった。
絵柄が好みなロリ系だった。
そして、シチュエーションが好みな鬼畜系だった……完璧だ。
基本的に妖精さんは、巨大化しないと人間と結合不能なため、
触手を持ってきたのがナイス、なるほどその手があったか
でも、実は不可能と思える人間との結合にも挑戦してたりして……おいおい、すげーよこれ。
と、言うわけで、個人的な趣味に完璧にがっちした作品でした。
妖精さんに魅力を感じた人にはぜひともお勧めしたい一本です。
2007年06月19日
2007年06月19日
2007年06月19日