蘭光生を読み過ぎた男

  • 蘭光生を読み過ぎた男 [Z人]
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蘭光生を読み過ぎた男 [Z人]
サークル名 Z人
販売日 2020年12月22日
作者 Z人
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
2.48MB

作品内容

蘭光生を読み過ぎた男 [Z人]

妄想のなかで幾度理沙の顔を肉茎で嬲ったことか。それが今や現実となり、彼女の愛らしい顔を股ぐらに挟んでいる・・・・!
「む、ぐっ!(ひいぃっ?!)」
 猛り狂う自身を握りおさえ、形の良い鼻をなぞる。妄想の何倍もの興奮が背すじを走る。敏感な先端で頬を、瞼を、やさしそうな濃い眉を、おでこをなぞる。小説そのままに、先走りがナメクジのような這い跡を残してゆく。
「いくぞ・・・!!」
(きゃあああああっ!!)
 すべやかな感触をたっぷり楽しんだそれがひときわ膨れると激しく脈動し、生臭い白濁をビチャビチャと撒き散らした。
(『2・侵入』より)

大学時代住んでいたマンションの部屋に入居していたのは、モロ好みの可憐な少女だった。蘭光生マニアの男が机の奥底に眠っていた合鍵を見つけた時、運命の歯車が回りはじめる・・・・!

着衣のまま手を入れて揉みしだく(夏服を着た少女)
顔になすりつけての発射、目隠しで正体を隠しての挿入(凌○はフーガに似て)
下着の股間部位だけを縦に裂いての悪戯(羞じらう花)
鋏とどちらで破る?(美教師)
背徳の蕾いじり(影の猟人)、
石碑のポーズ緊縛(キャット・ダンシング)
ハート形剃毛(生贄プリンセス)
睡眠○(人妻輪○す)・・・・・etc.

没後三十周年を迎えた幻の官能小説家・蘭光生。その数々の名シーンをなぞらえて繰り広げられる凌○劇。
『読みすぎた作家』Z人が万感の思いをこめて送るオマージュ作品!

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