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チン負けハイエルフ○リ聖女にひたすら崇拝される音声

  • チン負けハイエルフ○リ聖女にひたすら崇拝される音声 [邪淫の祭壇]
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チン負けハイエルフ○リ聖女にひたすら崇拝される音声 [邪淫の祭壇]
サークル名 邪淫の祭壇
販売日 2020年09月04日
作者 犬侍 / あんあんじー
シナリオ 犬侍
イラスト 柳原ミツキ
声優 琴音有波(紅月ことね)
年齢指定
作品形式
ファイル形式
MP3
ジャンル
ファイル容量
774.5MB

作品内容

あらすじ

マジカルチートチンポを所持した転生者(あなた)が――なんと聖女(○リハイエルフ)の神聖なる儀式を妨げてしまった!
……しかしそのチート(ちんぽ)を活かしてなんとか何事もなく(ちんぽで)収めることができましたとさ。めでたしめでたし。

――あなたの忠実なるしもべに生まれ変わった聖女は、もはや神ではなく、あなたを信仰してしまっていた。

そんな可愛く気高く高貴なハイエルフ聖女に讃えてもらう音声。

こんな人におすすめ!

・世界観のあるシナリオ音声が好き!
・淫語大好き!
・信仰されたり讃えられたりするのが、好き!
・淫乱○リボイスが好き!
・○リプニ孕ませオナホが大好き!

合計1時間28分
CV:琴音有波
イメージイラスト:柳原ミツキ
企画・脚本:犬侍
編集・効果音:あんあんじー
校正協力:鵺野新鷹

2020/9/16
ノイズ削除、効果音無しファイル追加

トラック1サンプル

ああ、ご主人様、偉大なる我が主様、そのような場所ではなく、どうか祭壇におかけくださいませ。この神殿はまさに貴方様のためにあるのです。わたくしの、あなたさまの端女の信仰をどうかお受け取りください。慈悲深いご主人様、わたくしに貴方様を讃えること、どうかお許しください。
……失礼いたしました。ご主人様があんまりにもわたくしの女を焦らすものですから、思わず感極まってしまいました。どうか、お許しください。っ、い、いえっ、ご主人様の責任ではございません。全てはわたくしの責任、ご主人様を欲しがってしまう、浅ましく恥知らずの子宮が悪いのです。
し、躾のなっていない牝犬を、ご主人様のペットを、どうか、お許しください……
……はい、はい! お許し、ありがとうございます! 勿論でございます。きちんとご挨拶させていただきます! ご主人様の足元にひざまずくことをお許しくださり、ありがとうございます。あ、し、失礼いたしました。跪くなら、ブーツも手袋も無粋でございますよね……はい、失礼します。
……き、綺麗な手足だ、でございますか? あ、ありがとうございます。わたくしのすべては、ご主人様のものであることが自明でありますから、きちんと手入れは欠かさないようにしております。えへ、えへへ……
それでは――ご挨拶させていただきます。わ、わたくし、アリア=ディシディア=ガルガンティアは、偉大なるご主人様の、忠実なる下僕でございます。ガルガンティアの聖女などと呼ばれるわたくしではございますが、そんなものは、クソくらえ、でございます。神も、わたくしも、ご主人様の偉大さと比べると、なんとくだらない。
恥ずかしく、矮小で、哀れで惨めなわたくしではございますが、わたくしが捧げられるいちばん価値のあるものが、恥ずかしながら……わたくし自身でございます。ご打擲なさるにせよ、嬲りものにするにせよ、玩具にするにせよ、は、孕ませるにせよ……ご主人様の思うがままなのです。わたくしは、ご主人様の忠実なる下僕でございますから。
……え? う……ご主人様はなんでもお見通しなのですね。
……はい、おっしゃる通りでございます。白状いたします。わ、わたくしは、そうして欲しいのです。それを隠して、ご主人様がしてよいなどと、偉そうなことを申し上げました。
わたくしが、尻を打擲していただきたいのです。
わたくしが、胸を嬲っていただきたいのです。
わたくしが、女陰(ほと)を玩具にしていただきたいのです。
わたくしが、子宮を孕ませていただきたいのです。
うぅ……ず――ずるい、です。ご主人様が、わたくしをこうしたのです。手も、足も、口も、鼻も、胸も、尻も、腹も、女陰(ほと)も、わたくしの女を全て暴いて、略奪してしまったのではありませんか。わ、わたくしをご主人様無しではいられないようにしたのに――ちょ、ちょっとくらい……ご主人様に求められることを期待することをお許しくださってもよろしいではありませんか……
……す、素直になったものだと、そう仰るのですか……ひょっとして、褒めていただいたの、でしょうか。えへ、えへへ。
え、む、昔は違った……でございますか。ど、どうか、む、昔のことはおっしゃらないでくださいませ。あの時のわたくしは、聖女などと祭り上げられ、調子に乗っていた魑魅蒙昧なエルフの小娘だったのでございます。
ええ、ハイエルフ、などと……実際には二千年、処女をこじらせた惨めな牝でございました。単なる牝であると――ご主人様がわたくしを手折り、密室にて五日をかけて、この五体に教えてくださったのではありませんか。
え……? い、いえ、そ、そんな……っ! あ、あの頃言った言葉をもう一度、など……そんな! そんな、ご主人様に大変失礼な――う……ご命令なら、し、仕方ありません。
確かに……わたくしは、あの時こう申し上げました。
「下賤の者め! 何処より入った! ここをどこと心得る! ガルガンティアの中心、聖女の祭壇なるぞ! 神聖なる儀式を妨げるとは、貴様……万死に値するっ!!」
……はい、その上、身の程知らずにも、ご主人様に攻撃を加えてしまいました。その節は誠に……ええ、叩きのめされてなお、抵抗を続けた愚かなわたくしに、たっぷりとご主人様の偉大さを教えてくださり、感謝の念を禁じえません。
勿論、情欲の念もまた、こらえきれておりません。女陰はまたお仕置きを頂けるのではないかという、期待で濡れそぼっております。記憶すら曖昧ではございますが、この永遠に変わらぬはずの肉体に、牝の快楽はしっかりと刻みつけられております。
……どのくらい耐えたか? ですか……わ、わたくしははっきりと覚えておりませんが……ご主人様が上層世界よりわたくしの前に降臨された、天地の儀は五日ですから……み、三日くらいは耐えたかと……
え? ええ? 一日? それだけでございました、か……? お恥ずかしいです……堪え性が無かったのですね。三日も耐えたなどと、思い上がりでございました。
ですが、ちょうどよろしいかもしれません。伝承では神は五日で世界を作り上げたと聞きます。わたくしも小さな箱庭ならば作ることができますが――しかし、ご主人様はそんな聖女に一日で許しを請わせ、女に致しました。二日で女の汁という汁を吐き出させ、淫売に仕立て上げました。三日で淫売を狂わせて、牝に変えられました。四日で牝をねじ伏せて、奴○にいたしました。五日で奴○を丁寧に愛して、そうしてわたくしはご主人様の家畜となったのです。自らの牝肉を捧げ、子宮を差し出し、子々孫々ご主人様に貪って頂く。それこそがこのわたくしでございます。わんわん、きゅぅん。

………………
…………
……

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