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作品内容
さてと、今日も仕事だ。
僕はとある会社の受付の雑用として働いている。
今日最初にやってきたお客様と顔を合わせて僕は思わずドキッとした。
そのお客様は昨日僕がデリバリーヘルスで部屋に呼んでフェラチオをしてもらった女性だった。
「本部の鈴木さんにお伝えしたいことがあるのですが」
デリヘル嬢の女性の方は全く動揺する素振り一つなく、淡々と要件を伝えてきた。
きっと彼女は記憶を消したのだろう。
その淡々とした今日の彼女の顔と、厚化粧をして口の端から僕のザーメンを垂れ流す昨日の彼女の顔が二重に重なって見えた。
僕はしどろもどろしながらもなんとか対応を終わらせた。
文字数:1125文字