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作品内容
僕はおしりぺんぺんされるのが好きだ。
だから僕はおしりぺんぺん屋さんに通っている。
おしりぺんぺんは一種のエンターテイメントだ。
ステージと観客がいる。
おしりぺんぺんをするおかあさん嬢が裸にエプロンをして、客を膝の上に乗せてみんなが見ている前でおしりぺんぺんをするのだ。
おしりぺんぺんをされる客は最初はあまり痛さと恥ずかしさにぎゃあぎゃあと騒ぎながら抵抗しようともがくが、そのうち懺悔するように懇願するように泣きながら顔中を涙や鼻水やよだれでぐちゃぐちゃになって、やがて叫び声を上げることもできなくなってぼうっとした表情のまま射精して、最後にはジョロジョロとおしっこをお漏らしてしまう。
観客達もステージのおしりぺんぺんショーに夢中になってステージの客といっしょにおしっこをお漏らしてしまう為、男性の客は必ずオムツを着用するように義務付けられている。
文字数:1046文字