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作品内容
私が久しぶりに王子と対面した時、私はよっぽど疲れていたのだろうか。
王子がとてつもなく可愛く見えた。
そしてその時、まるで悪魔が狙いすましていたかのように突然私に魔がさしたのだ。
私は王子のズボンを下ろしオムツを外した。
王子は粗相をしていたわけではなかった。
私はゆっくりと王子のペニスを掴みしごきはじめた。
王子のペニスは勃起した。
王子は微かに苦しそうな声をあげていた。私の吐く息は荒々しくなっていた。
文字数:1860文字