母子たちのオアシス 温水の湧き出る小さな無人島 総勢28名の母子たちが浜辺で本能に立ち返って全裸で入り混じり想像を絶する淫乱大乱交!!

  • 母子たちのオアシス 温水の湧き出る小さな無人島 総勢28名の母子たちが浜辺で本能に立ち返って全裸で入り混じり想像を絶する淫乱大乱交!! [逢瀬のひび]
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母子たちのオアシス 温水の湧き出る小さな無人島 総勢28名の母子たちが浜辺で本能に立ち返って全裸で入り混じり想像を絶する淫乱大乱交!! [逢瀬のひび]
サークル名 逢瀬のひび
販売日 2016年06月27日
更新情報 2020年09月24日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 15ページ
ジャンル
ファイル容量
347.56KB

作品内容

短編の母子相姦乱交小説です。


世は空前絶後、未曽有の母子相姦ブーム!!

そんな最中、とある冒険家が発見した温水湧き出る泉のある無人島が、

母子相姦の“乱交会場”に恰好に適しているとして選ばれた・・・。



母子が動物的本能に立ち戻り、しかし人間しか感じることのできない濃密で高尚な愛を、

無人島での野外大乱交で確かめ合う。

素っ裸になって浜辺で肉体を交え合う母子たちは、

激しさを通り越し新しい未知の淫欲ステージへ・・・・。



《抜粋》
木々は微細な海風に揺らめき、暗闇の空にまばらに散らばった星屑が島を包む。
「あふあぁぁっ!!セックス交尾っ!!セックス交尾なのぉっ!!
みんなでっ!!無人島で・・・あふあぁぁぁんっ!繋がり合ってるぅぅああぁぁぁっっ!!」
男女の肌と肌が、まるで元々“そうあるべき”であったかのように、刀が元の鞘に収まるごとく重なりぶつかり合う。
その本能的行為の必然性、当然性を、太古から人間が共に暮らしてきた自然が助長するように見守る。
「チ○ポ舐めてっ!!んああぁぅふあああぁぁぁっ!!舐めてぇぇっ!!
それで・・・んああああぁぁぁっ!挿れてぇええぇぇぇぇっっ!!」
「んああぁぁっ!!そうっ!!そうよっ!!そのままっ!入れてハメてハメてハメてハメ・・・続けてぇぇーーっっ!!」
溢れ出る液。
貪り合う肉。
“食”とはまた違う次元にある“性”の本能で、母は息子の、息子は母の肉体をがっつく。淫欲を食し合うのだ。



◇オリジナルの官能小説です。

◇第三者目線で書いています。

◇文字数は約6600文字です。

更新情報

  • 2020年09月24日
    価格改定
    1,000円から1,700円に変更
  • 2019年10月02日
    価格改定
    500円から1,000円に変更

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