インディスティンクト+Q 第11話~第13話

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インディスティンクト+Q 第11話~第13話 [データコーディネートフォルダー]
販売日 2016年04月05日
更新情報 2019年04月20日
シリーズ名 インディスティンクト+Q
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 計87ページ
ジャンル
ファイル容量
2.91MB

作品内容

 <追記:2019年4月19日 通常販売価格を税抜300円から100円に値下げしました>

 <追記:2017年2月12日> 本編ファイルにページ表示が小さいものを付属しました。
 1ページあたりの文字数が少ないため、後述の説明よりページ数は多くなっています。

 <追記:2016年7月15日 下記にある第11話について、説明文加筆修正>

 「インディスティンクト+Q」シリーズの第11話~第13話です。

 ご購入の際は体験版で概要を確認することを推奨します。また、PDFファイルの閲覧に必要な環境は利用者自身でご用意願います。
 体験版では第11話序盤が閲覧できます。
 作者は当サークル代表、庫発りべるきです。PDFファイルで構成されている小説です。

 第11話は表紙1ページ、本文54ページです。第12話は表紙1ページ、本文約18ページです。第13話は表紙1ページ、本文約9ページです。
 ページ数はサイズ(大)のものです。

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 ・第11話発生地点と攻撃範囲
 北陸地方のN市の飲食店で爆発騒ぎが発生。その後各方面に送られた関東の消印の郵便物の文書には、N市の全飲食店で酒類の飲み放題サービスを中止するようにと書かれていた。
 犯人は無理やり酒を飲まされて体調不良を起こした学生がいる大学関係者か、それとも酒に酔った者からの暴力についてのトラブルがあった会社などの関係者か。関東の消印だったことも踏まえ警察は捜査をしていくが…
 やがてある人物が大きく動き出す。北陸から離れたところにある小学校。その人物が在学中に体験した出来事。そしてその人物が就いていた仕事。それらについても警察が調べていくことに…

 ・第12話冤罪と責任者扱い
 二つの警察署と一つの地方検察庁に不審物が発射されて飛んできた。後に文書が送られてきた。
 文書は市民に公開されることはなく、最初の不審物の警察署ではある男を慎重に調べることになるが…

 ・第13話工作の時期を待つ
 26歳の女性はある県の天気を確認する。悪天候で交通機関がマヒしていてとても「作戦」を実行できそうに無い。 作戦決行予定地はその県のある市。悪天候は収まったものの現地で地方自治関連の選挙があると知り、作戦に必要な条件をこう考える。

 1. 標的に対する作戦実行時期は、早くても選挙結果が確定した後。さらに選挙の話題が落ち着くまでは待つことになる。
 2. 自分がやろうとしていることは選挙がらみの陰謀ではなく、それなりの目的があってのことである。目的をはっきり世に知らしめなくては成功とはいえない。

 <体験版では第11話の序盤のみ閲覧可能です>

更新情報

  • 2019年04月20日
    価格改定
    300円から100円に変更
  • 2017年02月12日
    その他
    体験版・製品版ともに本編に1ページあたりのサイズが小さいものを付属しました。
  • 2016年11月26日
    価格改定
    400円から300円に変更

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