「体育会系の三人のオンナ」

【110P】オールカラー
三人の部活女子が部員達の真ん前で卑猥指導を受ける
主将のプライドが邪魔し記録、成績、勝敗にこだわり、羞恥を捨て競技に身を捧げるオンナ達の物語
鍛えられた肉体美が曝け出し、締まった筋肉で股間を締め付け、割れた腹筋に精液が注ぎ込まれる。
一人1話ずつ、最後には三人まとめて直接指導を受ける『4話構成』

『第1話』 <陸上女子 タイムのために処女をも捧げるオンナ>24P
扇貴子は「走るストイック」と呼ばれるほど結果を求め日々練習に励む陸上部の主将。
しかし本大会では実力を発揮出来ず、自問自答を繰り返していた。
そんな折、コーチからの直接指導が入る。

その指導は羞恥極めるものであったが、コーチの指摘が功を奏し結果が出る。
水を得た魚のようにコーチの指導を聞き入れるようになり、ついには。。


『第2話』 <真の弱点は潮吹き体質 克服特訓を受けるオンナ>26P
柔道部主将、折原桃果。その実力と繰り出される美技から「紫紺の柔」の異名を持つ。
反面、胴着の中をいつも気にしている恥ずかしがり屋さんでもある。
それが足を引っ張ってか、大会では準優勝ばかり。
影ではシルバーコレクターとも揶揄されていた。

その弱点を克服するためコーチの直接指導が始まる。
しかしもっともっと大きな弱点がそこには隠されていたのである。
男子部員も加わり、熱烈な体質改善特訓が畳の上で繰り広げられる。


『第3話』 <発射カウントダウン ロケットおっぱいを持つオンナ>24P
「青いロケット」の異名を持つ新田朱美はサッカー部主将。
男子チームの新チームを主将として任されることに。
その初陣、責任を全うするため全力を尽くすが相手チームの激しいラフプレーに劣勢となる。
コーチによる奇策も飛び出し、試合は朱美目掛けて敵味方入り乱れる大乱戦に。

結局前後半では試合は終わらず、時間制限なしの延長戦が行われることに。
そこでも標的にされるのはやはり朱美であった。


『第4話』 <体育会系の三人のオンナ>28P
すっかりコーチの熱烈指導に惚れ込んだ貴子と桃果。
しかし朱美だけはまだコーチを信用していない模様。
貴子、桃果は朱美を取り囲みコーチの実力を説こうとする。

そこに現れたのは朱美の彼氏。これもコーチの奥の手。
貴子、桃果で釣り、朱美の性事情の裏をこいつから隅々まで聞き取っていたのである。
爽やかなキャラとは裏腹、実はアナル好きの心底スケベが明かされてしまう。

そして、貴子、桃果、朱美3人揃って、
朱美の彼氏含めたコーチ直々による強化トレーニングが始まった。。


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