【妖精さんとの日々】
彼女は妖精さん。 名前は知らないし、教えてももらえないので、そのまま妖精さんと呼んでいる。
いつだったか…もう何年か前の雨の日、彼女が雨宿りしているところを、誘って家に連れて帰ってきた。私はあの雨の日から、ずっと彼女に恋をしている。
「私」が家を空けてる間の妖精さんの秘密とは…?
微えっちレベルです。
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サークル名 | untitled |
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販売日 | 2014年06月05日 |
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更新情報 | 2019年09月20日 |
シナリオ | のな / 勇ましいオレンヂの仕立屋 / 伏し目がち子 |
イラスト | のな |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
170.77MB
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作品内容
妖精さんの「幸せ」をテーマにしたCG集です。
やさしくてちょっとエッチなお話を6編収録。
妖精さんならではの体格差エッチや、ぬいぐるみに抱きついてのオナニー、はたまたメカ妖精というちょっと異色のコのメカバレなどなど…
CG100枚以上(基本CG23枚、差分80枚以上)、テキスト量もHTML160ページ以上の大ボリューム!
プラスして、ラフ画や設定画、大き目のイラストなど、おまけも収録しています。
ゲストSS:伏し目がち子さま、いさましいオレンヂの仕立屋さま
お話紹介1
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【僕の目覚まし時計】
彼女は、時間の妖精。
三ヶ月前にぼくがこのアパートに引っ越してきた日から、この部屋で一緒に暮らしている。
彼女は、時間の妖精。
別に特別な能力はそんなにあるわけじゃない。ただ、正確な時間がわかるだけだ。
ちょっとインランな体質の妖精さんとの幸せなえっち。 -
【思い出の君へ】
数年前のあの日。
君はこの窓から、飛び出して逃げてしまった。
僕の気持ちを置き去りにして。
数年ぶりに会った妖精さんと、思いを通じ合わせて、幸せなオナホえっちをするお話。 -
【新しい機器(2)】
その子に『所有者』が登録されていないのは、彼女の前髪が両目を完全に覆い隠している事で判った。
手のひら機械妖精さんがエラーで暴走したのを介抱するためメカバレさせるお話
*ゲストシナリオ・勇ましいオレンヂの仕立屋様
更新情報
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- 2019年09月20日
- 価格改定
- 800円から600円に変更