蒼空の零 ラバウル防空戦

  • 蒼空の零 ラバウル防空戦 [汨羅の風]
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蒼空の零 ラバウル防空戦 [汨羅の風]
サークル名 汨羅の風
販売日 2013年03月24日
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 109ページ
ジャンル
ファイル容量
2.4MB

作品内容

航空自衛隊の[F-15]パイロット、島猛男は訓練中の鹿島灘上空で太平洋戦争当時の日本にタイムスリップして以降、海軍飛行大尉としてソロモン方面の米軍と激戦を繰り広げていた。
山本五十六連合艦隊司令長官が戦死したブーゲンビル島での空戦で負傷したのちも[零戦]五二型の運用試験のためにラバウルへ赴任、二〇四航空隊司令の柴川や伝説の撃墜王、岩本徹三との邂逅を経て練達の飛行指揮官に成長してゆく。
その後、部隊とともにトラック環礁へ移動した島は昭和19年(1944)2月、アメリカ軍の襲来を予言し、ある秘策をもって強大な米機動部隊に挑む。

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