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作品内容
いつも元気で積極的。
そんな田〇中律が柄にもなく顔を赤らめていた。
胸を揉まれ、肌をなでられ、
ついつい本来の女の子らしい嬌声さえもれてしまう。
というのも中学時代の女友達が自宅に遊びに来て
ふざけた勢いで淫らな行為に発展したからだ。
律の制服を一枚ずつ脱がせながら彼女が言う。
「りっちゃんって可愛かったんだね!」
「もうっ、人のこと何だと思ってたんだよぅ…」
そんな文句を言ってるうちにブラまで剥ぎ取られた。
「もうやめてよぉ、私のことからかってるんでしょ?」
「ん〜ん、ぜんぜん」
友達が背中側から腕をまわして胸をまさぐる。
体のあちこちを撫で回され、
気づけばいつの間にか淫蜜があふれていた。
やがてそんな秘所にも指が滑り込み…