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作品内容
父親の宝石店の手伝いを週2回程行ってます。今日は仕事で迎えに行かれないと婚約者の正彦さんから電話がありました。電車を使って駅からタクシーで帰るからと応えて1人で駅に向かいました。電車内で婚約者の正彦さんや挙式の衣装合わせでの事を考えていたら、知らない男が私の乳房をなぜているのです。私痴○されているのです!座席の角に逃げたんですけど、その男は余裕で私を手招きするのです。「結婚したらもう痴○される機会など無くなるぞ」悪魔のささやきに私は徐々に痴○男に近付いて行くのです。1014×850と800×670pixelの2種のサイズを用意しました。本編25ページ+手描きモノクロイラストとテキスト2編(計4P)です。