サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章—

  • サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章— [英雄書房−ノエル・ノベルス−]
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サテュロスの館Vol.3—肉穴大拡張の章— [英雄書房−ノエル・ノベルス−]
販売日 2009年07月18日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 45ページ+4ページ
ジャンル
ファイル容量
1.19MB

作品内容

※本シリーズは、読者からの「投稿メール」でヒロインの肉体改造・調教コースが決まる「読者参加企画」です! 皆さんの心の奥にある願望や黒い衝動を、不幸な巨乳少女にぶつけてみませんか!? 引き続きの熱い投稿、お待ちしていますっっっ!!

投稿用メールアドレス↓
au_post2117@yahoo.co.jp


巨乳女子高生・凛は、異界の王サテュロスに見初められ、その理想の花嫁となるべく、狂気の人体改造変態調教を施されていた。黒人並みのクリペニスを生やされ、ザーメンを保管するボテ腹タンクと化した凛を見舞う、次なる人体改造の内容とは——。


投稿ネタ調教3:『スライムボディと肉穴極大拡張』
 ふたつの物質を融合する魔機械ポッドで、スライムと合体させられた凛は、柔らかな肉穴に拡張ポンプを挿入され、人の胴体サイズまで大拡張される。レヴィは凛の膣と子宮を体外に引きずり出し、「体の奥底で惰眠を貪ってきたマ○コを覚醒させる」と、高圧電気クリップやクリトリス細胞移植で、凛のマ○コを容赦なく開発していくのだった。

投稿ネタ調教4:『エル・バラクの大輪○』
 異界の街エル・バラクに連行された凛は、休日の市民公園で「精液サーバー屋」を開店させられる。多くの客が凛のザーメンをジョッキで飲み干し、その体を貪る中、輪○は次第にヒートアップして街全体を巻き込んでいく。客達は「穴が足りない!」と騒ぎ出し、凛におかしな魔薬を注射してクリペニスを巨根化&肉穴化すると、臍穴とともに禁断のファックを極めていく。凛は穴という穴にペニスを捻じ込まれ、他人と自分のザーメンで際限なくブクブクと醜く肥っていくのだった……。

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