【VR】ハーレムえっち～ボクを取り巻く女の子たちとハチャメチャえっち～

【さよ】
きょうこが家庭教師をする女子校生
少し生意気でギャルっぽい。


ある日、きょうこに急用が入り家庭教師の代理を頼まれた。

生徒は「さよ」という女子高生だ。さよは少し生意気で勉強を教えても全く集中していない様子だった。

しかし意外にも、さよはボクのことを気に入っているらしくその後何度か彼女の家庭教師をすることになる。

ある日、さよの家庭教師に行くと家の人は留守で家にはさよ一人だった。
女子高生と家に二人っきりという状況に緊張していると、さよはいつもの生意気な態度で「先生もしかして二人っきりで緊張してる?」と笑いながらボクの股間を触ってきた。
続けて「ほら!やっぱりちょっとおっきくなってる!」とニヤニヤしながらボクをからかって来た。
さよはチャックを開けてボクの股間をしごき始め、ボクは情けない声を出しながら射精してしまった。

それ以降ボクといちかはどんどん関係を深め、今ではお互いの家でエッチをするようになっている。

【もこ】
職場の後輩
内向的だが、仲良くなると甘えてくる。


もこちゃんは職場に最近入ってきた後輩。
内向的な性格で、始めは話しかけても反応も薄く話しづらい印象であったが、仕事で関わるうちに次第に仲良くなっていった。

ある時、もこちゃんのミスをボクが周囲にバレないようにうまく収めたことがきっかけで、彼女は私に完全に心を開いてくれたらしい。
一度心を開くと彼女は今までの内向的な性格が嘘のようにボクにだけベタベタするようになった。

そんなある日、一緒に帰った帰り道にもこちゃんは急にボクに泣きついてきた。
「今日はなんだか寂しいから、朝まで一緒にいて欲しい」らしい。

ボクは彼女の家について行くことにした。
始めは何もするつもりはなかったが、もこちゃんのお風呂上りの火照った薄着姿を見ると我慢出来なくなってしまった。
ボクは衝動に任せ彼女と同じ布団に入ると彼女はキスで応じてくて、そのままエッチまで発展した。

それ以降ボクともこちゃんはお互いの家でエッチする関係になった。二人の関係は職場では秘密にしている。

【せいな】
幼馴染
大人しく引っ込み思案

ある日、近所のコンビニに買い物に行くと彼女が小学生のとき家が隣だったせいなに出会った。
話を聞いてみるとせいな最近近所に引っ越してきたらしい。

その帰り道にせいなは「せ、せっかくだから私の家ちょっとよって行かない…?」と照れながら小さな声で言った。
子供の頃にも互いの家に行ったことはないので、少し驚いたが「まあ幼馴染だし」と特に深く考えず行くことにした。

せいなの部屋は非常にキレイに片付いており、いかにも女の子と部屋という感じで、ボクは少し緊張してしまった。
「上着クローゼットに入れてね」というのでクローゼットを開けると、中にローターやディルドがあることに気づいてしまった。

せいなも直後にそれに気づいたのか慌ててクローゼットを閉め「こ、こ、これはそのね…」と言い訳を考えたが、諦めたのか
「私、昔からこういうのにすごい興味があって、でも男の人と関わりがなくて、、、」と恥ずかしそうに言った。

彼女はボクの手を触りながら「ね、ねえ、もしよかったら私にエッチなこと教えてくれないかな…?」と言った。
私は興奮の勢いでせいなを抱き寄せて、クローゼットにあったロータースイッチを入れ、彼女のクリトリスに当てた。

せいなは数秒で絶頂してしまった。その後は興奮に任せ彼女をベッドに押し倒し激しくエッチをした。
それ以降せいなちゃんとは、彼女が興味あるプレイを色々試す仲となった。

【あいか】
◯学生
寂しがり屋の地雷系

その日、ボクはやることがなくゲームセンターで暇を潰していた。
すると◯学生くらいの女の子がこちらをチラチラ見ていることに気づいた。

彼女は少しすると近づいて来て「ねえお兄さん、あれ取ってよ」と
ち◯かわのUFOキャッチャーを指差しながら親しげに話かけてきた。

彼女は格好が地雷系で警戒したが、そう思えないほど明るく、何より可愛かったのでつい取ってあげてしまった。
その後も彼女に言われるがままにいろんなゲームで遊んだ。
彼女の名前は「あいか」。基本的に家に人がおらず友達もいないのでいつも一人で街をウロウロしているらしい。

1時間くらい遊んでいると彼女が「カラオケ行こうよ!」とボクの腕を引っ張ってきた。
初対面の◯学生くらいの女の子と二人っきりで個室に入るのはさすがにマズいかと思ったが
あいかちゃんが胸をボクの腕に押し付けて来るので理性が飛び、気づいたら2人でカラオケにいた。

2,3曲歌ったところで彼女は「私いつも寂しいの。だからずっと一緒にいて…」とボクの肩に寄りかかってきた。
ボクは彼女の肩を抱き寄せると、彼女は突然キスをしてきた。
ボクは興奮で我慢が効かなくなり、彼女をソファに押し倒しその流れで挿入までしてしまった。

カラオケからの帰り、あいかちゃんはボクに抱きつき「私ね、まだ◯学生なの。
今日のこと誰かに言ったらどうなるだろうね?捕まりたくなかったら私とずっと一緒にいてね。」と耳元で囁いてきた。
それ以降ボクは彼女に度々呼び出され、デートして最後に毎回エッチする関係になっている。

【るな】
クールなお嬢様

るなちゃんは中学校から名門の女子校に通い、そのまま大学まで進んだため男性と関わった経験がほとんどない。
その反動で、普段はクールに振舞っているが実は男性への性的な興味が強い。

るなちゃんはもかちゃんの後輩で、偶然二人が街で歩いている所に遭遇し顔見知りになった。

数日後、るなちゃんを本屋で見かけたので話しかけると彼女はやけに慌てた様子だった。
何かと思い彼女の手元を見ると、女性向けのエッチなDVDを持っていることに気づいた。

ボクの目線に気づいたるなちゃんは「あ、あの、もかさんには絶対に言わないでください、、、」と
顔を赤くしたので「大丈夫、ボクもだから」と笑いながらボクが持っていたエッチなDVDを見せてあげた。

ボクも恥ずかしくなり立ち去ろうとすると「い、一緒に見ませんか・・・?」と誘ってきた。
クールで清楚な子だと思っていたので驚いたが、だからこそ実はこういうことに興味があるのだろうか。

ボクの家でるなちゃんの持っていたDVDを見ていると、彼女は落ち着きがなくなりウズウズし始めた。
それに気づいた僕は彼女を抱き寄せキスをして、そのままエッチした。

事後、るなちゃんは実はエッチなことにすごく興味があるとボクに教えてくれた。

【みか】
近所の女の子
メンヘラ

ある日の帰宅途中、電柱にうずくまって泣いている女の子を見つけた。
格好が見るからに地雷系でヤバそうだと思ったのだが、ボクはあまりにも気になって「どうかしました…?」と話かけてしまった。

すると彼女はいきなりボクに抱きついてきて「もうヤダ!私死ぬ!」と大声で泣き始めてしまった。
あまりに大声で泣くので周りの人もボクたちのことを見ていた。皆「男の方早くなんとかしろよ」という顔をしていたがボクは悪くない。

「ちょ、やめてくれよ!」と離そうとしても彼女は「やだ!」「離さない!」「一緒にいて!」と言うばかり。
少し落ち着いてから話ができた。彼女の名前は「みか」で彼氏に逃げられてずっと泣いていたらしい。

みかちゃんは相変わらず私を抱きしめたまま「私なんて必要じゃない」「私なんてブスだから誰も相手してくれない」的なことを
延々と言うので、ボクは彼女を落ち着けるために「そんなことないよ」「みかちゃんは可愛いよ」としばらく相手をしていた。

するとみかちゃんは突然「じゃあ今から私とエッチして、できるでしょ?」と言ってきた。
「いや、それは、、、」と動揺していると「おちんちんだってさっきから勃ってるのわかってるよ」と続けた。

ボクは地雷系であるみかちゃんと関係を持つのは危険だとわかりつつ、性欲に負けてみかちゃんの家でエッチをしてしまった。
それ以降ボクは彼女に突然呼び出され何度かエッチをしており、最近では生ですることも強要されるようになった。

【きよみ】
アパートのお隣さん
明るく人懐っこい

ある日、アパートのお隣さんが私の家のベルを鳴らした。特に交流があるわけでもないので不思議に思ったが
「鍵を失くしちゃったので業者さんが来るまで家に入れてもらえませんか?」とのことだ。

外は雨が降っており、彼女は傘を持っていないようだったので入れてあげることにした。
彼女の名前はきよみちゃんというらしい。1年以上お隣さんだがこのとき初めて知った。

きよみちゃんは雨でびしょ濡れだったが、ワンルームの部屋でお風呂を貸すわけにもいかず、タオルを渡して拭いてもらった。
かなり疲れていたのか、初めはベッドに座っていたが30分ほどすると横になって寝てしまった。

ボクは毛布をかけてあげようとしたが、服が濡れたせいで彼女の下着が完全に見えていることに今更気づいた。
部屋も女の子の甘い匂いが充満していたため、ボクは我慢ができなくなりきよみちゃんに覆いかぶさってしまった。

きよみちゃんはその気配で起きてしまい、ボクは慌てて「ご、ごめん!」と言って起き上がろうとした。
しかしきよみちゃんは「痛くしないでね」と言いながらボクの体を抱き寄せてキスをしてきた。

ボクは一瞬動揺したが、きよみちゃんが完全に体を許す体勢になったのでそのままエッチしてしまった。
それ以降きよみちゃんとは、お互いムラムラした時に気軽に行き交いしてエッチする関係になっている。

【ひかり】
職場の同僚
自由でマイペース

ひかりちゃんは会社の同僚。マイペースだが魅力的な感性があり周囲からの人気がある。

そんなひかりちゃんと二人で泊まりの出張をすることになった。
しかしその日は近くで大きなライブがあるらしく、ホテルの部屋が1部屋取れないらしい。

ひかりちゃんとは普段から仲が良く、「過ち」が起きるような関係でもないので1部屋で泊まることにした。

出張当日、ホテルの部屋で少し飲むことになった。

いつも通り楽しく話していたのだが、ひかりちゃんは酔うと次第にいつもと違う雰囲気になっていた。
酔ったひかりちゃんは服装も無防備で妙に色っぽい。
ボクはキスしてベッドに押し倒しそうになるのを必死に抑えていた。

なんとか我慢して寝ることになったのだが、電気を消すと暗がりの中ひかりちゃんが
「ねえ、さみしいから一緒のベッドで寝たいな」と小声で言った。

ボクは無言で彼女のベッドに入っていった。
もうさすがに我慢ができなくなり、キスをしてそのままエッチをしてしまった。

あの出張以降ひかりちゃんとボクは、オフィスでも隠れてイチャイチャするようになった。