獏仮面さんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | 453位 | (総レビュー数:306件) |
いちおし作品
2020年10月02日
天使と悪魔とサキュバスの登場するCG集です。
解説文にもございます通り、本作はセリフ差分などはなく、ただただ爆乳ヒロインたちの肢体と痴態が描かれております。
笑顔でパイズリする褐色天使。
すました顔で抱え込み足コキする短髪悪魔。
のしかかり、しがみつき搾り取るサキュバス。
セリフも地の文もございませんが、イラストからにじみ出る熱と淫靡さがその背景や登場人物の心理を如実に描写しています。
行為に至るまでの経緯やその後などは、皆さんで考えましょう。そうすれば、見るたびに楽しめます。
2020年10月02日
敬虔な聖女たちが理性を失い欲にふける。ただし、ゾンビとして。
穏やかな日常描写の後に繰り広げられる饗宴が非常に素晴らしいです。
また、ゾンビと銘打つだけあって負傷、欠損、流血などの描写にも力が籠っております。
解説にもございます通り、流血量を抑えたソフトモードもあるので、シスターものは好きだけどという方にもおすすめです。ゾンビものに足を踏み入れましょう
2020年10月02日
無数の触手に群がられ、上から下から性的に蹂躙される。
そういった作品は数多く存在しますが、本作ではショタ、少年、即ち男性が触手の餌食となります。
触手と男性の絡みは非常に大好物なのですが数が少なく、本作は非常に貴重な一作でした。
あらゆる触手が手を変え品を変え、刺激の種類を変えながら主人公から精液を搾り取っていく展開は、非常に実用的でありました。
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2020年10月02日
メス馬の獣人さんが、獣人のお客さんを訪問する作品です。
獣人ものは普段あまり触れていないのですが、サムネイルのヒロインの目とたてがみの描写にビビッと来て購入させていただきました。
結論を申し上げますと、非常にいいの一言でした。
内容としては前半と後半に分かれており、攻めるヒロインと攻められるヒロインがそれぞれ描かれております。
しっかりとした体つきのヒロインの魅力が強調されており、どちらも楽しめました。
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2020年10月02日
アンデッド娘たちと主人公がまぐわいまくりです。
解説にもございます通り、続き物の二作目ですので、前作をお楽しみの上ご購入されることをお勧めします。しかし単品でも十分楽しめる内容となっております。
内容としましては、前作と同じくアンデッド娘たちと行為に及ぶという内容ですが、今回はゾンビだけではなくゴーレムや悪魔の神など、大幅に広がっております。
また、アンデッドということで損壊描写など不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、作者様のかわいらしくポップな作風のため全く気になりません。
ライトな感じのアンデッド、ぜひお楽しみください。
2020年10月02日
女性型の生物兵器を性的行為を通じて破壊する。
戦闘力の高い女性が性的な刺激で陥落するお話は多々ありますが、本作ではセリフはおろか素顔さえ見せない女性型の兵器がヒロインです。
頭全体をガスマスクで覆ったその姿は、非常に扇情的な体つきをしているにもかかわらず、非人間的な印象が強いです。
しかしその異形の頭部のおかげで、逆に豊満な乳房やアピールの強い臀部の丸みが強調されているようにも感じられました。
美しい女体描写と異形の怪物、雌クリーチャーとの交わりを同時に描いてる本作は、非常によかったです。
2020年10月02日
非常に体格の良い、格闘ゲームとかアクションゲームのヒロインに似たふたなり痴女がいるお店に招待されるお話です。
作者様の画風と、登場キャラクターの肢体の美しさが見事にマッチしており、もとからふたなりであったのではないかと錯覚するほどでした。
作中でもどこか楽し気に行為に及ぶ様子は、ある種のスポーツのようでこちらも楽しくなります。
無料券もらえないかなあ。
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2020年10月02日
ロボを主軸とした作品を原作にした作品です。
本作では、解説にもございます通りパイロットだとか登場人物だとかではなく、劇中のロボットがメインとなっております。
人サイズになり、自我を有し、生殖器と柔らかさを備えたヒロインたちと、種族どころか有機物無機物の垣根さえ超えた子作りが繰り広げられます。
女性的なラインを一層強調され、より可愛くよりいやらしく仕上がった作者様の画風が、最高に素敵でした。
サンプルで少しでも反応された方、ぜひどうぞ。
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2020年10月02日
ロボ娘としこたま交尾する作品です。
ロボ娘ということで無表情なのではだとか、固そうといった印象を抱かれるかもしれません。
ですが、サンプルでもご覧いただける通り、作者様の描かれるロボ娘は非常に「柔らかい」です。
無機物なのに、有機物や生物のようなぷにぷにとした柔らかさを見事に絵で表現されています。
そこに、無機物特有の光沢とかつるつるすべすべ感が加わり、完全となっております。
無表情なのに表情豊かという嬉しい矛盾をどうかお楽しみください。
2020年09月30日
悪魔の女の子が人間の性欲を求めて、いろんな相手といろんな場所でいろんなことしてしまう作品です。
3作目ですが、過去作品とはほぼ独立しており、本作のみでも十分楽しめます。
褐色肌と青肌の差分が収録されており、気分によってどちらも楽しめます。
また、シチュエーションについても単にいろんな場所で性的行為に及ぶだけでなく、分身して牧場的な場所で最後まで及んでしまいます。
作者様の作風がしっかりと込められており、最初に買うならこれ、とお勧めします。