獏仮面さんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | 364位 | (総レビュー数:408件) |
いちおし作品
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2024年06月16日
ふたなりのエルフ母娘が触手使いのお姉さんにいろいろされる作品です。
基本的にはエルフの母と娘の一騎打ちに触手お姉さんが手助けしたり、少々混ざったりする内容でした。
ですがサンプルをご覧になればわかる通り、メインヒロインであるエルフ母娘に比肩するほど触手お姉さんもなかなか素敵なデザインをしています。
触手お姉さん単品、あるいは触手お姉さんに母娘が協力して挑むような続編を期待しております。
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2024年06月16日
褐色のソフト筋肉質女戦士が若い男に敗れ、ドハマリするお話です。
熟女とはありますが過剰に豊満ではなく、スタイルの良いお姉さんです。そして面立ちも異国情緒漂うエキゾチックな造りをしており、異民族感がたっぷり漂っています。
そんな彼女が若い男に敗れ、屈辱を覚えつつも体を重ねるうちに徐々にその体に溺れていく様子が素敵でした。是非とも彼女の後日談など見たいものです。
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2024年06月15日
ヒーローに敗れた悪の組織の女幹部が民間人と交わる作品です。
前半戦は人間形態でしたが、後半戦からアクセルかかってきます。
光沢を帯びた艶めかしい肌を纏うイカ系人外娘さんが、魅了した民間人と継続して交わります。
本人も火が付いたためかノリノリで、徐々に形勢逆転する様子がよかったです。可能ならばヒロインが体力満タンで、レクリエーションの一環として捕獲した民間人とか、倒したヒーローを相手にするような前日譚を見たいものです。
前半戦が人間形態のため、人外娘さん初心者の方もおすすめです。
2024年06月15日
サイボーグ化された女性警官が様々な目にあう作品です。
おそらく生前よりも肉感的なボディに改造された彼女が職務に当たりますが、このような作品で無事に済むはずがございません。
仲間からの裏切りから、強大な敵との対決など様々な状況で酷使されます。
肉感的なボディを直接的に用いられるものから、サイボーグである事実を明らかにするようにその内側を晒されるなど。
あの名作映画で少しドキドキした私にはクリティカルヒットでした。
2024年06月15日
ふたなりさんたちによる濃厚プレイをとりまとめた一冊です。
解説にもございますとおり、過去作の総集編のようでありますが加筆などされているため過去作お持ちの方もぜひどうぞ。
内容といたしましては、作者様の持ち味が炸裂しております。褐色、ふたなり、大量発射、連続発射、多人数対戦などなどです。しかしそれでいてイチャイチャ感があります。
ぜひとも顔の描かれていない一人として参加したいものです。本作でシリーズはひとまず終わりのようですが、今現在でも続きを待っています。
2024年06月14日
勇者と女騎士の体格差カップルが状態変化させられる作品です。
解説やサンプルにもございます通り、体格差カップルとしてのイチャイチャを経てからオナホ化、ディルド化などの変化プレイが待っています。
勇者の体格に見合わない巨大なイチモツや、女騎士の淫魔化なども非常に良かったです。
それぞれのシチュエーションだけで作品が作れそうなアイデアが贅沢に盛り込まれた一作でした。
2024年06月13日
蟲系の人外娘さんと人間の男の時間の流れの違いを超えて結ばれるお話です。
ヒロインの人外娘さんは一見ほぼ人型ですが、着物の下は虫の腹部を備えた人外度高めの姿です。個人的には好みのレベルの人外度だったのですが、虫が苦手な方はご注意が必要でしょうか。
ですが、それ以上にお話が面白く、最期に結ばれるところなどは私もこうやって迎えたいと思っています。
また、後日談SSや設定画も付随しており、大変おすすめです。
2024年06月13日
格闘系のふたなり娘さんがリングの上で異種格闘技を繰り広げる作品です。
筋肉もおっぱいも多めですし、放たれる汁も粘っこくて素晴らしいです。
ぜひとも対戦相手の一人として参加してみたいものです。
また、表紙のヒロインの他にも複数のキャラクターがそれぞれの持ち味を強調されつつ登場しています。彼女たちもまた素晴らしいです。
ただ、しっかりと描写されている登場人物は全員ふたなりです。個人的には大好きですが、苦手な方はご注意を。まあでも、サンプル画像ご覧になって反応されたのなら是非お勧めです。
2024年06月12日
作者様のオリキャラ、ナリタちゃんを好きにする作品です。
サンプル画像をご覧になればわかる通り、説明不要なレベルで巨大なおっぱいの持ち主であるナリタちゃん。その重量感や柔らかさがねっちりたっぷりと表現されています。
そのサイズに見合った重量感のためやや垂れ気味ではありますが、個人的には大好きですので非常に良かったです。
Vol.1とタイトルにあります通り、続刊ありますのでそちらもおすすめです。
2024年06月12日
目が覚めると廃病院、手元には「これは夢だ」のメモ、そしてそばには包帯に包まれた無抵抗な女体。
作者様の過去作と異なり、完全に無抵抗なヒロインを相手にする作品です。無防備に豊満な女体を晒す相手と、完全に隔離された空間に二人きり。この状況に主人公はドハマリしていきます。
作中で明言されていませんが、本作のヒロイン(?)は人間のようにも人形のようにも、夢の中に現れるそういう人外のようにも見えます。私は人外という前提で楽しませていただきましたが、人として読むのもアリだと思います。
続編、楽しみにしております。