耳舐めは癒しさんのレビュー一覧

耳奥までくる耳舐めというのは作品によって結構差が出るんですけどこの作品はかなりいい具合にできていると思います。また、奥を舐める前に耳周りを舐める部分もありますがそちらもまた外側を舐められていると感じられる出来になっています。
耳舐めの分量も多いので、このクオリティでこの量は耳舐めスキーにはたまりませんね。

音声作品を買う方は基本体験版で試聴してから購入すると思いますが、一度聞いてみれば良さが十分伝わると思うので試聴することをオススメします。

原作はあまり知りませんが、同人ではよく見かけるキャラクターだったのと、体験版をやってみてこのクオリティでこんなに滑らかに動くのか!?とちょっと驚いたんで購入しました。

ミニゲーム、地味にハマります。やりこみ要素もあるんで思いのほか時間を持ってかれました。うまくいかない時はおっぱいを揉んで発散できるのもイイ!

肝心のエロシーンですが、私がこの手のゲームに慣れていないせいか最後のシーンまで探すのにめっちゃ時間がかかってしまいました。でもシーンを進めるごとにエロかわいい反応を見せてくれるので何にも苦に感じませんでした。総じて完成度が高い作品だと思います。

購入時点ではギャラリーモード的なものはなく、アプデで追加するとのことなのでそれを前提に考えれば十分満足いく内容でした。
また、敵やステージの追加もあるそうなので、割引されているうちに買うのがお得かと思います。

値段がやや高めに感じるかたもいるかもしれませんが、ドット絵というのは普通の絵と比べると労力がかかるといいますし(素人目線)、そういわれるだけあってか世界観や雰囲気の表現がしっかりされています。そのため、その暗い世界観の中を行く主人公の綺麗さや清廉さが際立ち、「終わり」を迎えてしまった時の対比、落差がエロさを引き立たせます。

内容で言えば軽度のリョナゲー(切断がある程度)なのでソフトなリョナ好き、エロよりのリョナが好きくらいの方なら楽しめると思います。

TCGは詳しくないですが遊戯〇のおかげでシチュに入り込みやすいです。ゼスのいやらしい戦法で(性的に)追い詰められていくのがとてもえろいですね。

触手にニュルニュルされて無理やり気持ちよくさせられてトロ顔晒しちゃうのがなんともエロイです。
続き見てみたいですね。

男に対してのそれと違う感じがするのは優しさというか愛というか、可愛がられてる感じがするからですかね。

ただエロいのではなく優しく愛されて可愛がられているようなそんな雰囲気が出てて百合っぽさがよく出てるんじゃないかなと思います。

出来は結構良いとおもいます。雑魚敵のモーションも結構凝ってるしやられもなかなかエロイです。ヒロインの声も
凛々しい少女感が合っていて、やられの時の声がエロさを引き立たせています。

ただ出来がいいだけにもう少しボリュームが欲しくなるのと
ギャラリーがないのが痛いですね。
アプデか続編に期待してます。

まぁまず普通に喋ってる声もカワイイんですけど、催眠を受けて抵抗したいけど出来ない、だんだん受け入れてしまう過程が上ずった震え声で上手に表現されています。

ちょっと生意気な感じの喋り方で抵抗していたのがどんどんあまあまな返しになってくるのが堕としてる感じがよく出ててよいですね!

声優さんとサークルさんの努力の賜物か"倍速"や"四倍"を使うまでもなくただの耳舐め魔法で押しつぶされました。

これは個人的な好みの話になりますが、耳舐めで吐息交じりの声というか声交じりの吐息があるのがすごくゾクゾク来ました。

いやーびっくりしました。思いのほかぬるぬる動く!
高機動かつ爽快なアクションで気持ちよくコンボを決めれたのでまずそこから楽しめました。

しかし高機動低耐久な主人公なのでちょっと油断するとすぐ敵に捕まえられてもみくちゃにされます。
そのうえ媚薬やらなにやらで発情させられて、猛スピードで快楽堕ちします。
ですが堕ちるといってもすぐに解放され理性を取り戻すので安心(?)です。

一方的に蹂躙してたかと思いきや、一転して蹂躙される側になる・・・そんな蹂躙する側とされる側の両方の快感を味わえる良ゲーです。

増量するとのことから早幾年。エターなってしまったかと思ったらまさかの大容量での発売・・・。ちゃんと完成してくれただけでもうれしいです。いやホントに・・・。

肝心の内容ですが、ロリっぽい体形でしかしロリすぎず、ぷっくりとした肉感の身体がウイルスに襲われる様が非常にエッチです。

それでいて表情の変化も最高で、嫌がる顔からトロ顔になるこの落差が最高に最高です。(語彙力不足)

ただ画面上の情報量が多すぎるように感じたので人によっては見づらいと感じるかも。

でもそこはテキスト無しで見るとスッキリするので問題ないかな。時間かかってもまた新作を見てみたいですね。