とーきんぐさんのレビュー一覧

瘴気の漂う森を、異形の敵に絡まれながら進む内容です。
敵は通常攻撃の他にエロ攻撃も繰り出してきます。それによって行動不能や永久デバフを植えつけられたりします。
難易度は少し高めであり、繰り返し遊ぶこと前提となっています。しかし繰り返すことによってデバフは消えつつキャラは強化されていくので、やがてはクリアすることができます。
1週もエロの濃度の割に短くまとまっており、繰り返し遊んで繰り返しヒロインたちがやられる様を楽しめるという、実用性がかなり高い内容です。
カスタム少女系が好きな方には特にオススメします。

オーソドックスなRPGですが、その分ゲームとして素直に楽しめる内容となっています。
ゴリ押しでは進めずかといって面倒なレベル上げもない丁度いい難易度と、拠点ハウスで繰り広げられるエロイベントが高水準でまとまっており、ゲーム性と実用性の両立がされているためオススメです。

エロ内容は男性受けの傾向が強いものの前提として好感度が高いのでイチャイチャしながら責められ搾られるような感じです。イラストも肉質がとても良く描かれており、よりエロチックになっています。
仲間の他に一部の敵にも敗北エロがあり、そして回収も用意なので煩わしいストレスなど無く楽しめる作品だと思います。

ちっちゃな女の子と送る妖魔園ライフ!
たくさんキャラがいるのですが、そのどれもが個性的で愛着がわく子たちばかりでした。
内容はスタンダードなもので特に難しい操作もなく、毎日を彼女たちと過ごして好感度を上げていき、個別のエンディングへ進むものとなっています。

基本的にプレイヤーは彼女たちに襲われる側なのですが、愛情を持って接することで彼女たちも加減をしてくれたり心を開いて接してくれたりします。
一方でひどい行動をとった場合、彼女たちは貴方を単なる餌としてしか見てくれなくなります。餌とされるか、好かれるかどうなるかはとてもわかりやすく、全て貴方の行動次第です。
各キャラ個別のイベント、複数キャラのイベントなど細かい様々なイベントがあり、彼女たちのバックボーンのあって感情移入すること間違い無しです。

ただエロシーンに関しては読み物としてはとても良かったのですが、イラストは各キャラ数種類の基本イラストの差分違いなだけでした。好感度の段階でイラストもシチュももちろん違うわけですが、全てが別のイラストではないことを留意してください。

内容はバイオハザードの1に近く、ゾンビが跋扈する世界で武器や弾薬を集めて進んでいくホラーゲームです。
薄暗い道中から這い出てくる不気味な化物、満足に補給できない弾薬、立ち塞がるボスといった風に、ゾンビに無双するのではなく敵の中をかいくぐっていくような難易度と雰囲気を好む人に向いています。
しかし理不尽なものではなく、しっかりと見極めれば限りある弾薬でも着実に進んでいける面白いゲームでした。
裏ステージ、コレクション要素、軽いパロディなどサービスもあり、腰を据えてやる内容となっています。
エロシーンに関しては異種の複数姦が多く、人型から化物まで揃っています。虫などの気持ち悪い化物はいないので、そこもおすすめです。
非常に完成度の高いゲームでした。

こういうパロディ作品の中では、珍しく変なネタや無理やりなパロディが無いゲームでした。
ヒロインのイラストも中々に凝っていて、実用性も高いです。

やり込み要素もしっかり作りこまれており、かなり長い間遊べるゲームだと思います。
一方で強くてニューゲームが可能なのですが、ある程度レベルが上がると隠しダンジョン以外は苦戦する箇所が無くなるので作業感が強くなってしまいます。

しかしそれ以上にイラストや声優の魅力が詰まった作品なので、体験版が面白いと感じるならば買って損は全くない作品だと思います。

敵が蔓延る道中を己の拳で切り開いていくアクションゲームです。

何より目を見張るのがアクション性です。
ドットとは思えない迫力と爽快感のあるコンボアクションで、エロ抜きにしても大変楽しめる作品です。レベルアップでコンボを重ねられる回数が増えていきますが、一方でただコンボを決めているだけではいずれボコボコにされます。
敵の攻撃を避け、隙をついて攻撃して複数の敵をコンボでボコボコにしていくのはとても爽快でした。

Hに関しては、出現する敵はほぼ全てH攻撃を持っており、主人公の女の子がスタンするとこぞってH攻撃を繰り出してきます。これらの攻撃の影響は着実に主人公の体に蓄積していき、実績やエロ弱点パロメータという形でどんどん不利になっていきます。
この堕ちていく過程と描写がとても良くできていて、女の子が抵抗虚しく快楽に溺れていく様がとても良い。

総じて、値段以上の出来であり体験版で惚れたなら買いの一択です。

モブ顔で大量に出現するお姉さんたちを蹂躙したり蹂躙されたりするアクションゲームです。

他であまり見ない独特のアクション操作もあって爽快感が高いです。また難易度によっては一度崩されたら反撃もままならないまま蹂躙されることもあり、とても良かったです。

一度戦った敵は全ていつでも呼び出して戦うことができるので、道中は思いっきりアクションを楽しんで拠点で呼び出して蹂躙してもらう、ということもできます。
この内容量ならお手頃な価格でもあり、とても満足できました。

ゲームとしては昔のエロフラッシュのようなものとなっておりますが、特筆すべきは内容に対してこの価格。
何も考えずにクリックしても普通のクリアにはなりません。
ちゃんとクリックする順番や時間制限を考えることでようせいさんとイチャイチャすることができます。
いうなればバトルファックゲームの1戦闘シーンを切り抜いた形なので、パッケージのようせいさんが好みならば買ってみるのも良いと思います。

闇に覆われた大陸で、光源を設置して行動範囲を広げて開拓していくシュミレーションゲームです。

このゲームで目玉となるのはずばり、ヒロインに伴った多大なサブエピソードです。
女の子ひとりにつき、主人公とのエピソード、仲間のキャラ一人ひとりとのエピソード、情婦としてのエロエピソードがそれぞれ数話収録されております。
内容も他のキャラとリンクしていたり、キャラクターのバックグラウンドが描かれていたりとよく作りこまれており、全て合わせたボリュームはシュミレーションパート以上の量となっています。
というかキャラ全ての文量を合わせると、適当なアドベンチャーゲーム2本分以上の量が書かれていると思います。

このボリュームでこの値段ははっきり言ってお買い得です。シュミレーションパートも決して難易度が高いわけではないので、買うものを迷っている方は買ってみてはいかがでしょうか。

借金を返すために世間知らずの女の子が奮闘するRPGです。

借金を返す方法はダンジョンマップを探索したり町民の依頼をこなしたり、果ては怪しい仕事をこなしてお金を集めていくかたちになります。
返済期限が無いので自分のプレイスタイルにあった進め方ができ、清純のままクリアすることも堕落して性に溺れつつクリアすることも可能です。

どちらの方法をとったにしても、主人公の性格もあって悲壮感は控えめになっており、気楽な気持ちでプレイできるのもプラスです。
キャラの立ち絵を始めとしたイラストも透明感のあるもので、綺麗なイラストでエロい目に合う主人公がかわいいです。

マイペースに性に溺れたり、あえて清純を貫いたり、総じて自分の好きなようにプレイできるゲームです。