笹猫さんのレビュー一覧

全体通しておっぱいです。艶やかさ、質感、躍動どれも高水準です。

各話レビュー
・小鹿娘のご奉仕パイズリフェラ、そして乳首弄られのときのトロ顔と乳の艶やかさと南半球の圧倒的質量感が非常にエロい

・褐色肌魔獣(多分マンティコア)。人語喋られない分表情に目が行くのがgood。乳揉みシーンは、下から仰ぎ見るようなアングルで、ページの1/4はある褐色おっぱいがやばい。

・悪魔さんは人型に近くも腕が4本ある、家事ポンコツ系で多分一番大人びてる雰囲気。そしてシンプル真正面ドおっぱいの迫力がすごく、揺れるというより「弾む」感じがエロい

・無口な無表情系ドライアド。他娘と比べて丸みのある印象のおっぱいと、他娘と比べて、汗・汁、肉感の影が少ない感じの描き方はキャラの色白さを強調していてエロい

・相対的に小さめの僕っ娘ハーピー(相対的に小柄だけど小さくはない、主に胸は)。個人的にこの娘が一番下半身の描写が印象深い。ハーピー特有の産卵プレイ有。行為、事後ともどもの尻を強調したアングルがエロい

・お嬢様系蛇人。髪のデザインが素晴らしい。蛇系特有の長舌フェラ有。いうほど小さくはないけど多分一番ちっちゃい胸なんだけど、一番おっぱいの躍動感があると思う。エロい。

・竜人、表紙の子。悪魔さんに競るくらいには人型に近い。この話だけは部隊がちょっと異なって洋風ファンタジーではない。ラブコメの波動を感じる。パイズリサーメンブリッジやらベロチューやらです。エロい!

・独特の雰囲気をもつ、淫らで狂気的異界
序盤から感じ取れる不穏な空気、淫靡ながら不気味に思える敵やオブジェクトは進むにつれ、よりおぞましさを増していきます。
グロテスクな部分はありますが「操作キャラが」そういった顛末を迎える描写はないはずです。それ以上にサイコホラーなテイストに耐性がない人は注意しておいてください。演出にゾッとします。道中、先人の手記が残されており、あらかじめ起こるであろうことへの注意喚起があります。近いうちにソレは現れます。人外、モンスター娘というよりは異形というのが相応しいでしょう。

・Hシーン
ふたなりですが、自分から襲いに行くことは基本ないです(一部ギミックアクションあり)。ドットアニメーションの他にもサンプル最後のようなフェイスアップもアニメーションでぬるぬると動きます。敵キャラ・トラップも豊富なうえ、段階を踏んで動きも変わるのでアニメボリュームはなかなかあります。あと全体的にムッチムチです。
画面左下に簡易的ログがあり、喘ぎ声や行為中の状況説明などが簡潔に流れていきます。

・アクション
横スクロールアクションに慣れてる人ならとっつきやすい操作性で、且つ難易度も簡単すぎない、良いバランスに収まってると思います。私はボス戦でのアクションがなかなかスリルのある戦いが楽しめました。
2021/4/26現在、パッドでやるとメ〇ルス〇ッグのような移動と照準が同スティック同時に行われるタイプです。マウスキーボードだと移動と照準が別々にできるので、パッドに比べ難易度が下がると思います。

・総評
操作性がよく、高水準にまとまったアクションとして楽しめ、ドットアニメーションも非常に高クオリティです。この世界観を許容できる方ならぜひ買ってほしい逸品です。

表紙やサンプルからもわかる可愛らしい絵柄ですが、表情や恥部の描き方でそれはもう可愛い以上にエロくなっている。
馬乗りになって、ただひたすらに腰を振りながらジトっとした目つきで半開きの口からのぞく卑猥な舌、充血しテカるマン肉は押しつぶされながらもぷっくりとした肉感があり、クリもよく主張されて描かれています。
また、快楽に溺れるような恍惚した顔も非常にそそられます。

以下ある程度ピンポイントな性癖
&ネタバレ注意

スジ・くぱぁ・ぷっくり陰核・つぶれふっくらマン肉などが好きな方は買って損しないと思います。
露骨に貧乳なのは一人。
複数人プレイが少々。
陰毛は半々くらい。

家に幽霊がいるマンガの続き物。ひとりえっち編とかくれんぼ編(本番)の2部が収録されてます。お得ですね。
ひとりえっち編は、前作でセックス自体は幽霊さんで経験しているけどひとりえっちは初めてというシチュエーション。前作から既に快楽には抗えない翠(みどり)ちゃんでしたが、「ちゅこっぐちっぐちゅぶちゅにゅち」「くりゅくりゅくりくり」といイジってるとき効果音が多く、気持ちよくなることに不安を抱えながらも、滅茶苦茶にイジってる感じがエロい。あと乳首やクリの「ぴくぴく ぷく」、腰を浮かして「ヘコへコ」させたり、腰に沿って「がくがく」ってさせたり、イったあとに足を交差して「もじもじもじ」といった効果音が没入感を深めてくれる。ひとりえっち編は特にいじり音が多いから、やっぱその分多くいじってるんじゃないかなって思うとエロい

かくれんぼ編は怒った?幽霊さんからキツめに犯されます。(最初ちょっとびびった)クンニから軽めのスパンキング、そして終わらない抽挿。前作と同じ独白形式進行は読みやすいし状況が呑み込みやすくてエロい。無理やり気味な行為に戸惑い、恐いと思いながらも快感に耐え切れず気持ちよくなってしまう様は素晴らしいです。

導入は2ページ(サンプル)、初めての経験はそこで済んでしまいますので注意。
語りが状況説明とその時の気持ちを「文章」として綴っています。そのときの状態を如実に語りつつ、「ゾクゾクしてしまった」「熱くてジンジンする」といった気持ちの部分も書き出していて、それが絵と照らし合わせてシンクロすると更に作品に のめりこめます。
幽霊は怖い、けどエッチするのは気持ちいい、でもこれはイケないことなんじゃないか、それでもこんなに気持ちよくなってしまうのはおかしいのかなといった葛藤がそそる作品でした。

おもらし要素多

体験版は幽々子から妖夢へだけのお仕置きでしたが、製品版では紫からのお仕置き、更にお仕置きの対象が幽々子のストーリーが追加されます。(残念ながら妖夢によるペンペンはないです)また、単品の方では幽々子から紫へのお仕置きも可能、更にはカスタムネームキャラもあります。

エッチに揺れるお尻が絶品。待機状態に自分から誘ってるんじゃないかってくらい揺らすのが特にえっろい。時折見える菊穴がそそるし、ゲージが溜まれば更なる「お仕置き」を与えられます。

まず目に入ったのが乳首でした。胸を露わにしたときから既にピンとしている長めの乳首。おっぱいと腕に潰されて隠れてしまいそうなところでも飛び出してビンビンに主張してくる。本番中に揺れるおっぱい、でもちょっと長めのその乳首はその根元から"しなる"ように揺れる揺れる…そして涙目になりながら歪んだ口元からなるトロけた絶頂顔が最高です。

基本着衣えっちです。

頭の悪さと勢いはサンプルのまんまです。終始、ほぼサンプルのノリと勢いが続きます。あくまで生えてるのはタイトル画像の二人組だけです。こいつらがメチャクチャにします。主に複数人での乱交がメインですので二人きりのラブチュッチュ的なことはないです。
サンプルだとわかりづらい(ってかわからないと思うけど)のですが、タイトル→の茶髪ショートのチンコが玉あり、←の黒髪のチンコが玉無しです。

本編の骨太さもありつつ、魔物娘のエッチ、収集アイテムなど相当なボリュームだが、それらを支える世界観設定が良く練られている。魔物図鑑にはキャラ毎に能力・特性の背景や魔城との関係、ストーリーを補完するようなネタなどが書かれており、どこぞの骨太ダークファンタジーACTのアイテムのフレーバーテキストなどを読むのが好きな人は必見です。

襲われる前からすでに公衆トイレでお尻をいじりながらオナニーしちゃうアナル適正と変態ぶりを発揮している「このか」。
【レイプ編】では出会ったばかりの男にいきなり襲われ、さすがに拒絶的になってはいるが、元から知っていた快楽と変態性を、改めて突きつけられてしまう。
【肉便所編】はそれから数日、調教を受けてしばらくたった日のこと。命令を受けブルマ体操服で男を待つ このか は自分を襲った男をご主人さまと呼び、懸命に奉仕に励む姿がみてとれる。【スカトロ編】においてもその姿勢は変わらず、より変態性を帯びた、このか の姿が見られる。

艶とハリのある絵柄で女の子も可愛らしく、アナルが大きめに綺麗に描かれているのが非常によいです。肌の色が全体的に白色が強めに感じられ、赤みの強い染まった頬や乳首、恥部の色が良く映えます。興奮が昂った時の目がイってしまってる時とは対照に、主人の肉棒を伏し目がちにみて切なそうに咥えているときの表情も色気があって素晴らしいです。