ヒラヨウ/にゃん様ナナ様の奴隷さんのレビュー一覧

初回視聴時,マゾなら必ず引っ掛かってしまうだろう二階層の罠に,しっかりと掛かってしまいました。
天才だと思います。そして,その罠にハマッた絶望感の中での五階層のオナニーは大変に興奮いたしました。
音声作品で本当に恐怖を感じたのは久し振りの事で,真に名作と呼べる作品だと思います。
マゾであればあるほど満足できる作品です。

スクリプトの台詞と声優さんの読み方がどちらも大変にお上手で,気づけば本気で屈服してしまう作品でした。

バニーガールさんの“罠”に気づいていても掛かってしまう,そんな展開までの誘導が丁寧に作られており,ややマゾ～本気マゾまで満足できる音声です。
また,“ギャンブル”“借金”というテーマも王道ながら惨めさを引き立たせる要素となっており,最初から最後まで勝者と敗者という構図になるのも良いですね。

アクメノイドシリーズの続編という事で楽しみに視聴いたしました。 歴代最高レベルで深く○眠にかかることができ,快楽も凄まじかったです。 ストーリーについても,シリーズ前作と上手く繋がっており,前作のリスナーであればより深く楽しむことができるだろうと思います。もちろん、単体での視聴も可能です。 この終わり方だと,次回は無いのかな?でも,わがままながら,アクメノイドシリーズが両作品とも大好きだから期待しちゃいます!

開発済み専用と銘打っているだけあって、開発済みの私にとって気持ちの良いプレイが多く、非常に感じることができました。
バックで流れているBGMもリラックス状態にすることで音声に対する没入感を高める要因になっていたと思います。

他方で、指示者の声が喘ぎ風?息が多く、指示が聞き取りにくい、混乱する場面が多々あり、集中しにくかった面もあります。

以前に、Hypnotic_Yanh様より無償公開されていた『機械は無慈悲な夜の女王』を聴いたことで催眠音声を本格的に好きになりましたので、今回『真説・機械は無慈悲な夜の女王』というタイトルから大変期待をして拝聴いたしました。

導入・深化は、スムーズに没入することができ、メインパートは訪れる絶頂の数に軽く絶望を覚える程の充実っぷり。1度終わったと思っても再び機械による責めが再開するなど、本当に深く作品に入り込む事ができました。

あと、アナウンスする機械の1人称が「ボク」なのが何気に最高です。

前作『【生配信】乳首雑魚のマゾをゴミのようにいじめ倒すぞ!』の続きとなっている作品です。

20分間の追加調教というテイストの作品ですので、前作から続けて視聴するのがオススメです。(より、没入感を得るなら、前作を聴いた後にそのまま購入するとより深く作品を味わえます。)

今回もなな様の乳首責め命令は激しく、非常に満足のいくものなのですが、今回は言葉責めもかなりのものとなっております。ある種の洗脳のように、直接脳に響いてくる感覚を味わうことができました。

なな様、今回もご調教ありがとうございました。

なな様、御調教ありがとうございました。
本作は徹底した罵倒・乳首開発で構成されており、なな様の御調教が身に沁みて感じられて本当に素晴らしかったです。

最初の視聴する姿勢?体勢?についても、なな様の過去出演作等での御調教やマゾ・スレイブとしての心がなければまず作品を聴く事すらできないという当然の心構えを作り、あるいは思い出させる導入ではないかとおもいます。
言葉責めの部分においても、激しい罵倒から淡々とした責めまでなな様の幅広い責めが展開されており、心に深くきざまれました。

今後もサークル“ななスレ!”として、なな様に御調教を施していただけると思うと楽しみで仕方ありません。

ナナ様から音声作品を通して13分間ひたすらに罵倒していただける作品です。作中、淫語や責めのお言葉は一切無く、本当にリスナーを貶め、貶し、罵るだけの作品となっております。が、それでもマゾな人は満足できること請け合いです。
ナナ様のお声を過去作等で聴いたことのある方なら、その作品や頂いた御調教を思い出すでしょう。初めて聴く方も「他作品も聴いてみようかな」となるでしょう。

名義変更後初の作品です。久しぶりの方も、初めましての方も、必聴です。

コンセプトはスゴく素敵ですしSっぷりも良いと思いました。が、果たしてコレが催眠ものとして良いかというとやや疑問です。
二章での催眠の入りがあまりにサッパリしすぎていて、あまり十分ではありませんでした。殊に、肉体操作(右手をチンポに置いて～)ともなると、より丁寧で時間を掛けた暗示(イメージをもっと深くさせたり、肉体の緊張→緩和を繰り返す等)が必要ではないかと思います。

このコンセプトなら催眠ではなく、催眠風の音声作品としてでも良かったのではないかな、と感じました。

有梨沙様、7日間の射精管理調教ありがとうございました。
事前課題でたくさん焦らされて迎えた1日目から毎日屈服汁を搾り取られて迎えた7日目まで、この1週間は、まさに有梨沙様に捧げた1週間でした。
音声の終わりごとに命じられた時間に次の音声を聴く、これまでに無かった音声作品の形は、まさにオンライン調教として新しい調教の形でありました。
射精しろと云われれば射精をし、出すなと云われれば、次の音声の時間まで悶々と過ごす……。苦しくも興奮してマゾの快感を感じてしまうそんな1週間をくださった有梨沙様に完全敗北しました。

有梨沙様、本当にありがとうございました。