にめんさんのレビュー一覧

後半からは作者の性癖がかなり出ており、だらしないお身体のおばさま方がみられる。ちょっと盛りに盛った二郎系の体型だが、それがいいという方にはぴったりはまるだろう。個人的にはこの作者さんのだらしない身体つきした女性が一番たまらん。
一応、学園モノのようなので、フレッシュな方も見られるには見られるが4:6くらいで若干熟女要素が強い。催眠学園ハーレム物がみたい人はちょっと趣旨から外れる内容かもしれない。

戦闘に関してはストレスフリー。戦闘スピードが速く、勝つも負けるも速攻で決まる。さらに、レベルアップで戦闘スキップが可能とRPGによくあるテンポの悪さをこれでもかと解消している。
ストーリー分岐がそれなりにあり、更に幹部にさらわれるイベントに関しては幹部全員分のCGストーリーを完備しているとなかなかにやりがいがある。イベントやそれに伴ったCGも豊富で、値段相応かそれ以上に価値があるかもしれない。周回のしやすさも相まって、イベント埋めにも楽しみを見出せる。
あとは、なんといっても悪堕ちイベント。変身ヒロインには欠かせませんよね。しっかり完備しております。変身ヒロイン好きにはこれがあるってだけでもたまらないでしょ。

ちょっと前に流行った8番出〇を模したゲーム性。しっかり異変を確認して脱出するもよし、わざと間違えて主人公をエチエチな目に合わせるも良しとゲームとしては悪くないだろう。攻略シートも完備されているので、まず詰むことはない。
また、CGはかなり質が良く、さらに、間違えるたびに身体を改造されていく風情はなかなかにそそるものがある。
ただ、最初から回想が全開放されているため、流れを重視したい人以外はこの回想だけで事足りてしまいそう…

強い変身ヒロインたちを倒して悪堕ちさせようというのがコンセプト。
変身ヒロインの主力級がどんどん敵サイドに堕ちているので、相手組織のガタガタさ加減なども込みで愉悦にいたることができる。また、ヒロインたちもただでは堕ちないので、いろんな調教をしながら、最後はヒロインたちの核を握って、完堕ちさせよう。バリエーションが豊富なため、いろんな堕とし方を見たい方にはお勧め。
ゲーム難易度的には、しっかり雑魚狩りすれば、道中で苦戦することはない。しかし、その雑魚狩りが面倒。

なにやらDLCも制作中のようなので、そちらも注目である。

好きな〇outuberに告白したまではいいが、振られてしまい、催眠アプリで復讐する話。
シュチュエーションなどはしっかりしており、モデルもかわいい。それだけで抜ける人にはお勧めだろう。
クリッカーゲーのような要素もあり、簡単攻略できるのもこの作品のいい点であろう。エンディングも複数あり、主人公との様々な関わりを楽しむことができるのもこの作品の魅力的な部分だろう。

ただ個人的な話、もう少し催眠肉体改造やボテセ要素があると思ったが、そういうのは少なく、ボテセはCGのみ。個人的には悲しい。

最初は技の効果時間もテクニックもないただの不審者だが、女の子に頑張って声をかけ続けることで、素の状態で何でも言うことを聞いてくれるようになる。
何でも言うことを聞いてくれるまで、通報されたり逃げられたりするが、何気に道中が楽しい。何度か投げ出しもしたが、この娘を手に入れるためにあの手この手で丸め込もうとする主人公とプレイヤーがシンクロしてしまう感覚さえある。
ある種レベルアップの調整がきちんとできている作品である。
それだけに、何でも言うことを聞いてくれるようになってしまうと、途端に興味を失ってしまうのはなぜだろうか。

人妻×学生という何度見ても目を疑う矛盾の塊のようなコンセプト…だがこれがいい。
学生コスプレ人妻をはめてはめてはめまくる勢いだけで作っているような作品だが、CGの質は大変良い。ムチムチの身体に大きいおっぱい、でかい乳輪に乳首と盛りに盛った人妻たちをあなたを迎え入れてくれる。基本的には二郎系のようなもりもりムチムチな人妻ではあるが、お口直し(?)に人妻の娘を食べることもできる贅沢仕様である。1つの作品でバランスがややとれているところも憎いところだ。

女の子が謎の生命体によって淫乱に変えられてしまう様を描いた話。
だらしな目のおっぱいがかなり良い。基本の絵は紹介ページに集約されているので、このおっぱいがいいと思ったら買ってもいいのかもしれない。そこまで高くもないし。
基本絵は少なめなものの、差分が豊富で少しでも楽しませようとする作者の心遣いが感じられる。

大きいおっぱいと大きい竿。女の子にそれがあるだけでいいじゃない…。となんとなく思わせてくれる。そんな作品。
キャラクターの心理描写などもあるにはあるが、基本的に目に入ってくるのは大きいおっぱいだろう。登場人物どちらも大きいのだが、片方はべらぼうにおっぱいが大きく、片方は竿が大きい。大きい×大きいのぶつかり合いで悪いわけないだろうと。
また、しっかり交尾描写もかかれてているので、そういうところも何気に好ポイントである。
twitterで見たときから気になっており、購入したがこれはで乙なものである。

最強に強い(自称)リジネッタさんが魔物を討伐する…はずの漫画。
紹介ページの時点でもうオチはついているが、必殺我が認識改変でオナニーすることになって(以下略)な展開。
だいぶ典型的な流れであるが、最初数ページはしっかりリジネッタさんの優勢なバトル描写も見られるのは好感度が高い。ロクな戦闘描写がない作品も多いですからね。真面目な戦闘描写からのクリオナ!はギャップ差で面白く、これを見るだけでもいいのかもしれない。