まずは、この作品を聴いた状況とその都度どう思ったか書きます。
この作品を聴いた時は夜中の3時でした。彼女役の声優と後輩役の声優がいるのですが、お世辞にも上手いとは言えません。ですが、彼女は喘ぎ声、後輩は小声がとてつもなくエロいのです。これがギャップ萌えなのでしょうね(違う)
後輩と主人公が小声での会話はかなりムラムラしました。凄く想像が働きました。
そこからは、記憶がないので寝たのでしょう。
そして、朝の6時半。私は彼女の喘ぎ声で目が覚めました。後輩は自分の息子を弄りながら何か言っています。
私はその状況に物凄く興奮をし、人生初めての床ズリをしました。後輩が「パチュン」という度に私は腰を布団に擦りつけます。もう、堪らないのでオナニーをしてスッキリしました。それでも後輩はまだやらせてくれる。身をよじりながら悶えました。
話をまとめるとこの作品はMっ気が強い私にとってそこら辺のエロ本よりよっぽど抜ける作品です。
上から目線だとは思いますが、この2人の声優はこれからも頑張って欲しいと思います。