トラック2のおむつの中で射精したとき全身の力が抜けていくのを感じました。
自動再生にしていなかったために無音の中で私はずっと動けずにいました。
だって赤ちゃんは自分で動けないから。
だって赤ちゃんは自分でおむつを替えられないから。
私はずっと暗闇と無音の中でおむつを替えてくれるママを待っていたのです。
左手と下腹部に張り付く精液の気持ち悪い感触も全く気になりませんでした。
上手にママの手でおしっこ出来たことを誇らしくすら感じていました。
きっと次のトラックまで進んでいたら二度と自分の足で立ち上がることは出来なかったでしょう。
私は今軽はずみな気持ちで手を出したことを後悔しています。
ですがきっと明日になれば続きを聞いてしまうでしょう。
だから今必死にここに書き込んでいます、どうか軽はずみな気持ちで買わないでください。
私のようにならないでください。
もう戻れません。