未発達なくのいち少女が感度ビンビンの「超乳化」させられ、
催眠によって意思を奪われ言いなりマグロのままマワされたり、淫乱化させられ喜んでご奉仕したりします。
その後はふたなり改造を施され触手に精液を搾り取られたり触手の苗床にされたりとお決まりの末路をたどっていきます。
全体的に見て「肉体改造」ものとしてスタンダードにまとまっております。「触手」「催眠」「ふたなり」「超乳」などの複数のアブノーマルを押さえておりますが、その王道をいくシチュエーションで盛り込まれており、クセがなく読みやすいすっきりとした読了感を与えてくれます。その分女性側の細かな心理描写、改造された肉体への戸惑いや嫌悪、そして抗えない快楽といった部分はそこまで深くは描かれておりません。CGのシチュエーションを楽しむ分には問題ありませんが、そういった被改造側の心理描写などを楽しみたいディープな人には少し味わい足りないかもしれません。ですがそれらはいわば「鬱」なものでありこちらの心理状態に作用するため、それらがはっきり描かれていないということはアブノーマル初心者や一般的なユーザーに向いてると言えます。「女の子がかわいそうなのは無理」という層でも安心してご覧いただけるという点でも優秀です。
メインであるCGに関しては作者の描く柔らかな質感の少女の肉体が好き放題されます。前半はおっぱいがメインとなっており常におっぱいを中心として描かれます。一応この段階で竿役による挿入もありますがおっぱいが見える正面アングルですのでじっくりおっぱいを堪能できます。後半はふたなり改造と触手パートになります。注射針をもった触手、ふたなりち〇ぽをしごく触手などいろんな触手が改造された女の子の身体をもてあそびます。そして苗床へ…。
個人的には種付けの様子や触手への母性を見せるなどもあるとグッドでしたが、それでも十分に堪能出来る作品でした。