漆黒の天使さんのレビュー一覧

主人公の悪友っていうのが嫌な役でして、この悪友山根が寝取る訳です。
この寝取りは最後には主人公にばれるのですが、それまでがこの作品の中心。

無知っ娘という事で、どんだけ無知なのかというと、エロい事、と言われても〈?〉が語尾に付く程度に無知です。
えろいことってなに、と聞いて来ます。悪友山根に。

最初の三ページは、四コマ漫画で、ギャグ展開で始まるのですが、このままの雰囲気にエロが加わるのではなかったので、読んでいて意外に思いました。
とは言っても、エロ漫画というジャンルとして、完全にエロかったので全く問題なかったです。

個人的には、ニーナちゃんがロシアと日本のハーフだという事に興奮しました。
ロシアのハーフですが、骨格は日本よりでした。

シチュエーションが強い作品かと思われます。
無知な娘を、間違った性知識で染めて、学校の先生にも体を渡すことに疑問も持たず、生徒のペニスをしごいて抜いてあげる事にも抵抗が無い。
何をやっているか分かっていないっていうのが、無知な娘を題材にした点で活きているし、少し悲しい気持ちにもなりましたが、絵が大変エロいので抜けます。

絵がエロいっていうのは、具体的に肉がエロいって意味です。

同じ家に生活する義妹との話。
義妹に妹系のエロ本が発見されてしまうのがエロ展開の発端となります。
早紀というのが義妹の名前で、その早紀は、自ら発見した兄のエロ本でオナニーする習慣がついてしまう。
そして途中からは兄との和姦を、隠れて学校でも家でもしまくるというシチュエーションの作品。

とにかく早紀の顔がエロくて購入したものと記憶しています。
半分美人、半分エロい、みたいな要素の顔ですよね。

おっぱいの形がまた良くって、重力に従った形というか、よくグネる、というのがそそります。
球からは遠い形をしていているとも言えるかと。

途中から日焼けした体になって、一作品で二種類のエロが感じられる。
日焼けした体からは熱気が伝わって来るようでした。

早紀の顔がエロいのは、もしかしたら口の形かな、とも思います。
尖った歯が魅力的だし、口の曲線には肉感があります。

最後にある、双子同士のセックスを推したい。
双子の片っぽが巨大なペニスを付けられてしまうのです。
そのもう片っぽがそのペニスをぶち込まれるのです。
このシーンが今作では最高にエロい所で、ぷにぷにした可愛いピンク色の双子なのに、巨大なペニスを付けてファックして喜んでいるっていうのがエロさを引き立てています。

同じ動きでも、ボイスが二つ入っているのはお得だし、個人的には二つ目のボイスは抜くのに重宝します。

一作目でもそうでしたが、妖精が洗脳改造されている間に、洗脳の解説が入るのも興奮します。
しかもその解説が冷静なのがいいですね。

この作品にはやり込み要素がありまして、まず一つ目が、エロシーンの回収、二つ目が、より難しいレベルでのクリア、三つ目が、装備の強化。

エロシーンの回収に関しては、ノベルゲームでよくあるような、シーンを選択して回想するというスタイルに近いのですが別物で、牢屋?に女を集めるという物です。
退廃的な世界観にフィットしていますね。
自分で牢屋にぶち込むわけでは無く、ファックした相手は自然と牢屋にコレクションされるって感じです。
一周しても全部は揃わないので、何周かして集める事になるでしょう。

より難しいレベルでのクリア、に関しては、エロ要素ではなく、難しい物をクリアするという目的を持っています。
ほんとに強くなりますからちゃんと鍛えないと勝てませんね。

装備の強化、に関しては、これはそのままで、攻撃装備を作って貰ったり(アイテム回収は自分)するって事です。

ずいぶん赤い乳首だなぁと思った。
そういうのが興奮するんで実はポイント高いんですけどね。

メイドさんを犯しているのはそのご主人で、3Pを楽しむシーンのゲームです。
まぁ、楽しんでいるといっても、メイドさんの表情によっては楽しんではいないようですが。

個人的にはこの顔は最高に可愛いので、買えてよかったです。

ピストン中に、髪がふさふさ動いている所がこの作品で好きな所の一つです。

すげぇ、JKだらけですよこの作品は。

絵が特徴的だから独特の世界にいる感じがします。
そこがとても楽しい。
エロ楽しいっていえばいいのかもしれませんね。

何話も短編小説が収録されており、毛色の違う作品が結構あって、きな臭いストーリーから温かみのあるストーリーまで、さらにはギャグなストーリーもあって、色々読めて得をした気分です。

絵が暗い色使いで、このことは、レ〇パーらしさが醸し出されていてこの雰囲気に浸れるのは気持ち良い。

ソフトなエロの作品です。
といっても、最後の一枚はソフトでは無いですが。

この作品の特徴としては、全体的に色使いが暗いという事です。
なので秘め事らしさが強調されて、これが興奮する一因かと思います。

騎乗位の女性のお腹とかたまりません。
あの体を折り曲げた時のお腹の皺について、私は良い物を見たと思っています。

絵が良かったので買ってみました。
絵に関しては、作品説明にある絵以外にもう一枚有りました。
どの絵も、エロ画像としてはあまり見ないタイプの画風で、私はこういう画風が好きなので買って良かったと思います。

j○の顔は出なかったけど、こういうのも案外いいなと思いました。
だって、自分好みの顔の想像で作品を楽しめますからね。

ノベル部分はかなり読みやすい文章で、すらすら読めます。
だから、エロいシーンになる以前の文章で、世界に引き込まれて苦無く作品世界に浸ることが出来ました。

何と2が有ります。
それだけで感動ですよ私は。

今回もゲロを吐きまくるメイドさんが登場です。
とうか、1のメイドさんです。
だからご主人様も同じで二人の関係は、メイドさんの方が強いという相変わらすの関係です。

作品のサムネイルの事ですが、これはメイドさんの口呼吸が届いて来そうな良い絵ですね。
指が唾液でネトネトなのもエロいです。

セリフからは、ご主人様を逃がさない意志を感じます。
声質に関しては、このメイドさんには逆らえないなってタイプなので、作品説明にある通り、М男向けというのは納得させられました。

嘔吐の音声は演技で無い、というのがマジの興奮材料ですよ。
こんなことをしてくれる方が居るとは、最高ですな。

作中では、ご主人様(つまり音声の聞き手)と、ゲロを吐くメイドさんしか居ないです。
で、その二人の関係は主人とメイドな訳ですが、明らかにメイドさんの方が強いです。
ご主人様はされるがままって感じで。