ヴァ・マラペニさんのレビュー一覧
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サンプルと説明にある通り、マゾの亀頭をこれでもかと虐めてくれる。
この圧倒的ボリュームで亀頭が破壊されてしまうのか…ッ(嬉) あ~ちょっと待ってやめてくれぇ!!だ~め、待ちませ~ん(はーと)
特典の漫画がクオリティ激高で亀頭への緻密な虐め描写がたまらない。
音声でセルフ寸止めしつつ興奮を最高潮まで高めていき特典の漫画で頭真っ白になる一発を発射…ド根性があればそのままセルフ直後責め…なんて抜き方もしてみようかしら。ああ~ん 怖いよお!!! オシオキ執行で~す(はーと)
今後も特典のイラスト集や漫画はぜひ続けていただきたいです。そして末永くマゾ亀頭を虐めていただければと思います。
言わずもがな名作ですが…今更私めが何を語りましょうか。
この作者さまの描かれる強靭で惚れ惚れするようなそのチ〇ポ、それをモザイク修正などとは、許されざること。こちらの修正であればおよそ十分に堪能できるでしょう。
NTR…特別すきというわけでもありませんが、あまり陰鬱とした雰囲気ではないので辛いよりシコりが勝ってしまうのでしょうね。
スタジオバインドファンからすればお馴染みとなっている搾精および搾潮。今回はいつにも増して圧倒的なボリュームで搾ってくる。「快楽拷問」とあり、本当にその通り。サンプルより何倍ものボリュームで快楽拷問です。過去作と比較しても圧倒的に快楽拷問だと思います。そこに好みの差は生まれるかも。
同じ学年だけど歳は1つ上で“ちょっとだけ身体が大きい”ツムギさんの底知れぬ狂愛…「かわいいふりしてハードだよ」とはまさにコレかと。かわいいお顔(表情は乏しい(大事))に大きな胸、そして狂愛……たまんないですね。でもほんとに狂愛of狂愛。私なら即アソコも心も流石に無理!!となって離れてしまいますが、それをも受け入れて「君しか見えない」と言えるナギくんの愛。これも狂愛でしょう…最強カップル。
そんな何があっても壊れない絆がとんでもない快楽責めの果てに見えてくる感じは何とも言えない感動のようなものを与えてくれます。しかしいつも以上に責めも長く、ちょっぴりハードでもあり。後半は特に1シーンのボリュームが凄いので、見ていて「命…大丈夫かよ…?」と心配になってくるけど、絶妙なタイミングで健康状態は管理されていて生命の危険等は一切ないことが分かる。この辺りは安心のスタジオバインド印といったところでしょうか…。
スタジオバインドさんの「表情は乏しいけど時折感情を覗かせるヒロインの尊さ」と、「基本的に余裕の表情のヒロインが悪魔的な愛情を覗かせた瞬間の尊さ」はやはりイイモノです。……勿論、愛される男の子がそこにいることは言うまでもなく。
上品で美麗なタイプの画風ですが、私みたいなソフトめのマゾの心を存分に満たしてくれるえげつなくも愛のある責め。二次元での男潮がたまらなく好きな私は、作者様のことは以前より存じており日頃お世話になっている方でした。
高画質版、こりゃいいです。お汁も高品質。オマケだけでも十二分に価値あります。pixivで低画質版をご覧になりビビッ(ブシャッ)ときたら購入間違いなしでしょう。ここだけのオマケも素晴らしくおスケベであられます。美人メイドタイツで先っぽシュリシュリお潮ブシャブシャしたい欲がもうグツグツ煮立ってしょうがない。
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購入は別ですが他の方の激アツ熱量のレビューをみてこちらで投稿します。
おそらく「男の潮吹き」を描かせたら右に出る者はいないであろうサークルの新作ということで竿を硬くして待っていました。
有名にはなったと感じるものの漫画やこういった二次元の作品ではまだまだニッチなジャンルという印象のある男潮ですが、この作品の作者である黒川氏はこれでもかと需要を満たしてくれる方なのです。三次元の潮モノも良いですが、ショタ×潮なんて見れるのは二次元ならでは、このサークルならではです。クオリティも高いのだ!!
当方は札付きのドMですが、ロウやらムチで…とか痛いのが無理な特質系のMなのですが、まさにこの作品をはじめ、このサークルの作品ではそこを満たしてくれます。
苦痛であっても気持ちいいのが伝わる愛情のある搾精。たまりませんぞ。
加えてこの作品ではショタが「だしたい…っ! いかせてっ!」と快感に浸っていく様もまた至高なのです。男潮、おねショタ、搾精、どれかに心躍る人でサンプルにピン!ときたら間違いなくハマりますぞ。
2019年10月26日
M系性癖持ちであればより楽しめる作品だと思います。
言葉責めと言うよりは見下され罵られる感じが多い。
ナースコスプレによる赤ちゃん言葉でのプレイなどもあり、これこそ二次元で映えるエロだと個人的に思いますね。個人的最沸騰シーンはアナル舐め四つん這い手コキです。
自分はまだ風俗など行ったことはありませんが、こんな魔境だとすればどうしよう。お金持ちにならなきゃ
※作者様に届くか分かりませんが、CG部の前半に誤字がありました。世界観に没頭してテキストを読んでいるときこういうことごあると気分が削がれやや残念です。
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作曲の世界は技法やテクニックなど、山のようにありまして、多岐にわたるジャンルも含めれば小宇宙並みの芸術分野です。(大袈裟かもしれない)
私は大学で作曲を専攻してます。現在三年目。例の芸大和声3巻、読みました、解きました。その他和声に限定せず作曲本いくつか読みました、解きました。(と言っても所詮8冊とか)
そんな私、この本を激しめにおすすめしますよ。この和音ならこういうスケールが使えるな…この音はアヴォイドだからテンションには含められないな…この和音のときこのスケールはあんましっくりこないからこれを使ってみよう…オアッッしっくりきた!? こういうことを恥ずかしながらこの本を読んで初めて意識しました。
と言っても、こういうこと具体的に書いてる本を持ってなかったんです。作曲専攻に入っていながら、恥すら感じました。スケールの知識とか7倍くらいに増えました。
この本は広範囲かつそこそこ深く学べます。さらに学びたい分野については、その分野の専門書などでより知識を深める、そんな感じでこの本はかなり広範囲の作曲知識の土台になります。最低限の楽典くらいは学んでおいた方が良いことは言っておきますよ。
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